読んだ本の書評を書く人のグループです。
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https://irobutsu.a.la9.jp/kougi/DFC.pdf物理学を学んでいると、「微分形式」や「解析力学の洗練された部分」につまずいてしまった経験はないでしょうか。今回は、物理をシンプルに記述するための強力なツールである微分形式について、非常にわかりやすいと評判の前野氏の講義ノート『微分形式と物理』をピックアップします。この記事ではその「第0章(序)」の内容に絞り、講義の目的や…
密教とはなにか。 空海はいったい何者なのか。 密教は、仏教の中でも、とりわけ怪しげ、神秘的な匂いがする。 私は、もともと仏教の哲学的側面が好きだった。にもかかわらず、今は、やや怪しげで、オカルトな香りもする「密教」にも関心がある。 密教独自の「修行・認識変容・悟り、そして、それら方法論や世界観」がとても面白く感じているからだ。 この記事では、これまで読んできた関連書籍を整理したい。気になる人は、ぜ…
トマス・ピンチョンの「重力の虹」を読んでいる。残り100ページくらい。大学生のころからの積読本なので、読み切れれば7~8年ぶりの積読消化となる。けっこう感慨深い。 内容は第二次世界大戦末期にナチスドイツが開発した、V2ロケットについて。ヨーロッパ大陸から打ち上げて、ロンドンまで届くというこの代物、いわゆる大陸間弾道弾ミサイルのはしりともいえるのだろうか。いつどこに落ちてくるかわからないロケットにロ…
お題「本の探し方どうしてる?小説でも新書でもしばらくハマった作者に飽きたり、作品をすべて読んでしまったりした時。次の本をどうやって探してますか?」 定時制高校で理科を教えている関係で、ヤングアダルト向け図書のおすすめである「YA朝の読書ブックガイド2025」の「考える」のジャンルで紹介されていたのが、「君 は 誰 と 生きる か」。個人納税額日本一の斎藤一人さんからの教えを17年後、その間の著者の…
今ここの生き方: 明日死ぬとしたら今日をどう生きるか 幸せな生き方 作者:谷崎 玄明 Amazon 毎日、忙しさに追われて、気づけばスマホを眺めているだけで一日が終わってしまう。将来への漠然とした不安や、過去の失敗を思い出して眠れない夜がある。そんな現代特有の焦燥感を抱えている方に、ぜひ手に取ってほしい一冊があります。 今回は、公認会計士でありながら仏教やストア哲学に造詣が深い谷崎玄明氏の著書『今…
くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを 2008/12/15 伊沢 正名 (著) 最近すごい奇人の話をよく耳にするのだが、著者もその一人。 山をやっていれば避けて通れないのが野糞である。自分は沢登りという他の人と遭遇することがあまり無い山登りの形態を好んでいるので、遠慮することなく野糞をしている。 しかし前々から疑問に思っていたのは、自分のウンコはどのように自然に還るのか、土壌か沢か何処にする…
ブックスタックで読む候補の小説 1か月かけて、みんなで同じ本を読むというニュースレター読書会「BookStack」。 「2026年に読みたい本」の候補をざっとあげておきます。 nejimakinikki.hatenablog.com 読みたい小説 ・『星の時 / クラリッセ・リスペクトル』 ・『人間たちの話 / 柞刈湯葉』 ・『キャッチ22 / ジョーゼフ ヘラー』 ・『崩れゆく絆 / チアヌ・ア…
今年も本屋大賞のノミネート作品が発表された。 本屋大賞は、芥川賞・直木賞と並ぶくらい話題を集める文学賞だ。 本屋大賞ノミネート作品が2月6日に発表された。この記事では2026年の本屋大賞にノミネートされた作品を紹介したい。 本屋大賞とは? 2026年本屋大賞の対象作品 2026年本屋大賞ノミネート作品を紹介 暁星 / 湊 かなえ ありか / 瀬尾まいこ イン・ザ・メガチャーチ / 朝井 リョウ 失…
去年、私はITエンジニアへと転職した。未経験からの転職である。 前職は飲食業だった。転職の理由は色々あるが、一言で言えば、向いていなかったのだろう。いや、本音を言えば濁流の如く様々な言い分があるのだが、悪口ばかり言っていても仕方がないので、色々あるという程度に留めておきたい。詳しくは過去の記事参照である。 まあでもそんな悪しき思い出も今は昔、エンジニアになったからには、エンジニア道をひた走るばかり…
<書籍情報>タイトル:とにかく仕組み化 ―― 人の上に立ち続けるための思考法著者:安藤 広大出版社:ダイヤモンド社発売日:2023年5月31日 リンク 本記事は、安藤広大 著「とにかく仕組み化」を読んだ際の読書メモです。会社の組織で仕組み化というと、どちらかというとマイナスのイメージがあるかと思います。著者は、組織として成長し大きなことを成し遂げるためには、とにかく仕組み化が大切と主張します。 組…
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