読んだ本の書評を書く人のグループです。
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女たち作者:桜井 鈴茂Foil Co LtdAmazon 作品概要・所感 村上春樹・ミーツ・ブコウスキー、という感じの一冊。桜井鈴茂の小説は以前に2冊読んだことがあって(『アレルヤ』、『終わりまであとどれくらいだろう』)、それとおよそ似たような雰囲気だった。 本作は短編集で、13の「女たち」にまつわる話が収められている。各短編は「イズミ」、「マイ」、「キキ」といった女の名前が冠されており、女自身や…
生成AIで心が折れた 強みがなくなる世界で、どう再起動するか (後編) 湯川鶴章 芸術新聞社 このブログもずいぶん長いことやっているのだが、こんな風に1冊の本にかこつけていくつも区切ったのは初めてである。もっとも、この本の内容にいたく感化されたというよりは、本書を契機に、いまいま世の中とわが身に降りかかっているAIの温度感を記録しておいてやろうという気分が働いているというのが実情に近い。 さて、本…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、マシュー・サイド氏の著書 山形浩生氏 守岡桜氏の訳 河出書房新社 「才能の科学」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第3章から取りました。 文字数は、約1000です。 この本は我々が才能と呼ぶものは何なのか、掘り下げていきます。 超人的な技を繰り出すスポーツ選手を見ると、我々が口にしがちな 「彼は〇〇をするために生まれてき…
さて、人事異動第三弾ですが、早めに連絡が来て、農業に関する専門的な法律の担当になりました。異動先の課は、私がかつて希望していた課であり、ある意味希望が通った感じです。業務の内容も、クレーム対応や難しい法律の取扱を行うなど、私にとって適性があると言えます。まあ、適材適所ですね。昇格できなかったのは残念ではありますが、異動先の仕事は私の希望通りです。本当にありがとうございました。
タイトル 「ヤギより上、猿より下」(文庫版)著者 平山夢明文庫 265ページ出版社 文藝春秋発売日 2019年8月6日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・「独白するユニバーサル横メルカトル」・「メルキオールの惨劇」・「ダイナー」・「ミサイルマン」・「デブを捨てに」 << ここ最近の思うこと >>安い派遣型風俗店には気を付けろ(`・ω・´)ネットのホームページ上では価格もリーズナブルで嬢の画像…
外れ値(アウトライアー)」ということで、成功者たちの背景などについて書かれています。 成功につながるヒントなどがあるかもしれません。 Outliers 思考と思考がつながる 作者:マルコム・グラッドウェル サンマーク出版 Amazon Outliers 思考と思考がつながる [ マルコム・グラッドウェル ]価格: 2420 円楽天で詳細を見る 『Outliers 思考と思考がつながる』マルコム・グ…
長期間&長距離 登山家列伝 #3 溝江朝臣『冬季ジャブジャブ水中遡行と超長距離沢継続』ナビゲーター 志水哲也 x 田中幹也 司会 保科雅則2026.1.28 19:00ー21:00 最近すごい奇人の話をよく聞くが氏もその一人。 凄い記録を残しているが憧れられたりマネする人はいないという人である。 うちの山岳会でも何度か話題になって気になっていた人であるが、今回The Tribeでイベントがあると聞…
「自然創発モデル」による「無意識の世界」の旅は快適です。 敢えて説明を省き、主要項目を掲げます。 [1]「基本的欲求」満足=「快」の感情 1.心地良さ、気持ちいい、「快」 2.「腑に落ちる」 3.「本音の世界」(スッキリ) 4.自己表現⇀自己実現→自己超越(世のため人のため) 5.興味・関心・好奇心 6.無心、無我夢中 7.無意識に~できる 8.直観思考 9.「何となく~ではないか」、と可能性を感…
今回読んだ本はこれ。 『恐怖心展』。 恐怖心展 作者:梨,株式会社闇,大森 時生 太田出版 Amazon 2025 年 7 月 18 日から 9 月 15 日まで東京・渋谷BEAMギャラリーにて開催された展示会を書籍にまとめたもの (2026 年 3 月 27 日からは大阪でも開催するみたい)。 最近はモキュメンタリーの盛り上がり?でドラマやホラー小説を読んだりしているので、そのついでにこの本もチ…
大正時代のカフェの女給さんの話と聞いて、予約♪ 順番待っているうちに直木賞を受賞。ますます期待は高まる。期待し過ぎるとがっかりするので、そこは用心しながら読んでみました。
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