読んだ本の書評を書く人のグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい 確かSNSで映画アカウントのユーザーがポストしていて、気になってはいたけど見てなかった作品。 それで、やまねこが友人と飲んだときにその友人が「見ても全然意味がわからなかった。意味がわかったら教えてほしい」と言ってくれたので、俄然興味が湧いて視聴した。視聴機会…
<書籍情報> タイトル:読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法 著者:中崎 倫子 出版社:筑摩書房 発売日:2026年2月5日 リンク 本書は、読書の目的を明確化し、それに応じた「読み方」「媒体の選び方」「アウトプットの手法」を体系化したトレーニングガイドです。特に、生成AIを思考のパートナーとして活用し、個人の経験に基づいた独自の視点を言語化する技術を提示しています。…
三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 2020/12/12 近藤 康太郎 (著) 上手い文章が書きたい。いや文章がうまいと思われたいのかもしれない。 山岳会の山行ブログは以前から書いていたが、この書評ブログを始めてから、以前より他人の文章が気になり、そう思うようになった。 小説家や物書きを本業にしている人の文章は上手い。素人のブログや一部の雑誌の記事は粗が目立つ。(内容が有る無いというのは別に…
本ページはプロモーションが含まれています アメリカの大学生が学んでいる本物の教養 (SB新書) 作者:斉藤 淳 SBクリエイティブ Amazon 「毎日忙しく働いているのに、なんだか表面を流れているだけな気がする」「知識は増えているはずなのに、自分の言葉で語れていない」——そんなもどかしさを感じたことはないでしょうか。情報があふれる時代だからこそ、「何を知っているか」より「どう考えるか」が問われる…
なぜ美を気にかけるのか: 感性的生活からの哲学入門作者:ドミニク・マカイヴァー・ロペス,ベンス・ナナイ,ニック・リグル勁草書房Amazon 作品概要・所感 現代の分析美学を代表するという3論者による、初学者向けのテキスト。「美」をいわゆる芸術作品の専売特許とするのではなく、服選びや食事、聴く音楽、道具の触り心地といった日々の「感性的生活(Aesthetic Life)」の問題として捉え直す一冊だ。…
そろそろ経済のことを一度学んでおこう、という気になった。 何か大きなトリガーがあったわけではない。が、例えばTwitterに流れてくる歴代首相の経済政策の評価などを眺めてみても、経済音痴の自分には何が何だかさっぱりわからないし、ともすれば「大嫌いだった首相の経済政策が当たっていたはずがない」と事実を歪曲し、経済を思想的に/政治的に語ってしまう罠のようなものにハマりそうになっている自分がいたりして、…
韓国ドラマ「ペントハウス」、シーズン3まで観終わりました!! 面白かった!! 強烈クセ強キャラたちの愛憎劇。 やはり、韓国ドラマはすごいですね。 今回は、ネタバレなし感想、ネタバレあり感想を書いていきます!! ネタバレなし感想 テンポがいい、展開の引き伸ばしがない 説明不足、不自然がところがあるが、勢いで持ってく キャラが強烈 ネタバレあり感想 チュダンテという悪役 サスペンスとしての魅力 親子愛…
ヨルダンの本屋に住んでみた [ フウ ] 楽天で購入 「ヨルダン」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 多くの日本人は「ヨルダン?国名だけは知っているな」「えーっと、中東だっけ。日本から遠いよね」「あ〜、アラビア語の国ね」と、ヨルダンについてほとんど知らないのではないだろうか。 わたしも、つい最近までヨルダンについて全く知識がなかった。 たまたま、2025年の大阪の万博で、「子連れ万博にお…
辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」を読みました。 本作は講談社文庫から刊行されていてメフィスト賞受賞作ですがミステリー小説というよりも青春小説の割合が非常に多かったです。 本のページ数に思わず躊躇してしまいますが青春小説として楽しむことができれば一気読みできるリーダビリティがあります。 体感ですが全体の3分の2が登場人物それぞれの回想で悩み、過去を振り返るの繰り返しです。これが中々面白かった…
世界中で読まれている読書法の名著『本を読む本』をご紹介します。現書名は「HOW TO READ A BOOK」というシンプルな名前で、M・Jアドラー、C・Vドレーンの共著です。哲学者が書いた読書法ということで内容的には読者に求めていることが多く難解です。 この本の構成は学術書・哲学書・教養書などを読むためのメソッドがメインとなっており、「第三章 文学の読み方」についてはボリュームが少なくおまけ程度…
次のページ