読んだ本の書評を書く人のグループです。
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8/8夕方の便で北海道に着いて、利尻島(利尻山)、ニセコ(羊蹄山)と巡り、8/13北海道夏旅5日目です。 お昼前に下山して振り向く羊蹄山いつも思うのはさっきまであの頂上にいたんだよなってこと。途中名水をGET羊蹄山近くの日帰り温泉でスッキリして、さてどうする?例の悩みの「トムラウシ山」次の日の天気予報的には色々見るが晴れより曇りマーク晴れ時々曇りと言うより曇り時々晴れで雲多めかな。さてどうする?体…
今日は気持ちのよい風が吹く日だった。 午前中から「あら、気持ちの良い天気」と、普段は外を気にしない妻が珍しく気候に関する発言。 実際、今日はカラリとした湿度と明るい陽射しに溢れた良い天気だった。 外に出ると、思ったより風が強かったが、それは心を軽くする類の良い風だった。 若い頃に遊学で暮らした南半球、良き思い出のある街の春を思い出す乾いた心地よい風。 そんな風に吹かれ、陽気な太陽に照らされながら歩…
ジョージ・オーウェルといえば、多くの方が「1984年」と「動物農場」を思い浮かべると思います。どちらも全体主義への痛烈な批判を込めた政治小説で、20世紀文学の金字塔。私自身、最初にオーウェルに触れたのもこの2作でした。 でも、オーウェルの著作はこの2冊だけではありません。むしろこの2作にたどり着くまでの彼の人生こそが、後の傑作を準備していたとも言えます。植民地ビルマでの警察官時代、パリとロンドンで…
私が高校生だった頃、「世界史講義の実況中継」(1991年)という大学受験参考書があった。著者の青木裕司という人は、九州大学文学部史学科出身の方で、本参考書執筆時には河合塾の福岡校で世界史を教えていて、後述するまさに向坂逸郎のような、マルクス主義に傾倒した左派歴史家の予備校の先生であった。 その青木裕司が「世界史講義の実況中継」紙上にて、自身が学生だったころ、頭が冴(さ)えている朝の時間帯に濃いコー…
成功する男のファッションの秘訣60――9割の人が間違ったスーツを着ている (講談社の実用BOOK) 作者:宮崎 俊一 講談社 Amazon 久々に宮崎俊一さんの「成功する男のファッションの秘訣60」を読みました。 本の出版は2011年。 この時点の肩書は松屋銀座の紳士服バイヤー。 ネットで直近の動向を調べると、2021年に外商に異動されているようです。 先日久々にスーツを着ました。 20年くらい前…
逆火/内田英治監督 ☆☆ 貧困に苦しみながらも、介護していた父親の死後、保険金をもとに会社を興すなど成功に転じた女性の自伝小説を映画化する準備が進められていた。助監督の男は、これらの真実に疑問を抱き、独自に自伝で語られる過去のことを洗っていく。そうしてだんだんと、自伝の中身である重要な真実に、確信が持てなくなっていき、この映画の撮影を続けていいものか、そのものに対しても気持ちが揺らいでいくのだった…
「グランド・イリュージョン ダイヤモンド・ミッション」 オリジナルメンバー四人に加えて似たような三人組が加わるものでなんだか多すぎて 交通整理が行き届かない印象。三作目まで間があいたせいもあるし、キャスティングがどうしても弱体にうつる。ロザリンド・パイクが敵役だがひとりだけだと弱い。 実際のステージで実現できるマジック(イリュージョン)というには無理があるが、映像だと簡単にできるのが多いのは物足り…
人形館の殺人 新装改訂版 “人形たちが見つめる館”で起こる、連続殺人と過去の因縁。日常と非日常が交錯する恐怖が、静かに始まる。 綾辻行人の『館シリーズ』第4作にあたる『人形館の殺人』は、これまでの「孤島」や「山奥」など隔絶された空間を舞台にしてきた作品とは異なっており、京都という日常に近い都市を舞台とした異色の作品です。 しかし、その“普通さ”が逆に、物語全体に不気味な緊張感を出しています。 主人…
WindowsXPのUIとか久々に見たわ。この映画のほとんどはPC上のUIを通じてのカメラワークなのが特徴的。つまりずっとPCがうつっているのよ。Googleで調べる場面もあるし、通話アプリのときには顔が映るわ。 あらすじを見て知ってるんだけど、マーゴットという娘(父子家庭)が行方不明になって父親が事件を解決するために頑張る話なのよ。そこで、誘拐される前にマーゴットがすくすく成長していった様子がP…
一人で生き抜く読書記録 vol.14:自分を大事にしながら、自己成長していますか?(Geminiを使いました。) みなさんは自分を大事にしながら、自己成長していませんか。 「いやいや成長しているよ」「犠牲にしながらやっているよ」「忙しいから暇はない」ー 仕事、家庭、勉強…で自分を犠牲にしながらお金を稼ぎながら、仕事をしている人が多いです。 しかし、本当にそうでしょうか。確かにお金を稼ぐことは大事だ…
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