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なんとなく作ってみました。コメント大歓迎です。 2020年代日本映画監督マップ
夫婦の間柄というのは、他の種類の人間関係とはちょっと違った性質の、たとえば若かりし恋愛関係にはない、ちょっとした"特別さ"があって、これに心あたりのある方ならば、この本、眉村卓『妻に捧げた1778話』(新潮新書、2004年)は、どこか響くところのある本になると思います。 本書は、作家である夫が、長く連れそった妻の闘病生活をともに暮らし、そのあいだに一日一話短編を書きつづることを誓って、書き溜めて、…
考察する若者たち (PHP新書) 作者:三宅 香帆 PHP研究所 Amazon 私たちが暮らす現代の空気感は、まず言葉にならない感情として現れます。 そして、その感情が芸術やビジネスによって作品やコンテンツとなり、最後に、それらを言語化できる書き手によって整理され、社会に共有されるにいたります。 本書は、そうした現代特有の感覚を的確に捉え、言葉にした一冊です。 1.報われない社会のなかの「報われ消…
ノーベル経済学賞を受賞したジャン・ティロールの著書『良き社会のための経済学(Economics for the Common Good)』。本書の導入部分である「序論(Introduction)」では、現代社会における市場経済の支配と、それに対する人々の不信感、そして私たちが目指すべき「共通善(Common Good)」について、深い考察が展開されています。この記事では、序論のキーポイントとなる「…
シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい 確かSNSで映画アカウントのユーザーがポストしていて、気になってはいたけど見てなかった作品。 それで、やまねこが友人と飲んだときにその友人が「見ても全然意味がわからなかった。意味がわかったら教えてほしい」と言ってくれたので、俄然興味が湧いて視聴した。視聴機会…
<書籍情報> タイトル:読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法 著者:中崎 倫子 出版社:筑摩書房 発売日:2026年2月5日 リンク 本書は、読書の目的を明確化し、それに応じた「読み方」「媒体の選び方」「アウトプットの手法」を体系化したトレーニングガイドです。特に、生成AIを思考のパートナーとして活用し、個人の経験に基づいた独自の視点を言語化する技術を提示しています。…
三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 2020/12/12 近藤 康太郎 (著) 上手い文章が書きたい。いや文章がうまいと思われたいのかもしれない。 山岳会の山行ブログは以前から書いていたが、この書評ブログを始めてから、以前より他人の文章が気になり、そう思うようになった。 小説家や物書きを本業にしている人の文章は上手い。素人のブログや一部の雑誌の記事は粗が目立つ。(内容が有る無いというのは別に…
本ページはプロモーションが含まれています アメリカの大学生が学んでいる本物の教養 (SB新書) 作者:斉藤 淳 SBクリエイティブ Amazon 「毎日忙しく働いているのに、なんだか表面を流れているだけな気がする」「知識は増えているはずなのに、自分の言葉で語れていない」——そんなもどかしさを感じたことはないでしょうか。情報があふれる時代だからこそ、「何を知っているか」より「どう考えるか」が問われる…
なぜ美を気にかけるのか: 感性的生活からの哲学入門作者:ドミニク・マカイヴァー・ロペス,ベンス・ナナイ,ニック・リグル勁草書房Amazon 作品概要・所感 現代の分析美学を代表するという3論者による、初学者向けのテキスト。「美」をいわゆる芸術作品の専売特許とするのではなく、服選びや食事、聴く音楽、道具の触り心地といった日々の「感性的生活(Aesthetic Life)」の問題として捉え直す一冊だ。…
そろそろ経済のことを一度学んでおこう、という気になった。 何か大きなトリガーがあったわけではない。が、例えばTwitterに流れてくる歴代首相の経済政策の評価などを眺めてみても、経済音痴の自分には何が何だかさっぱりわからないし、ともすれば「大嫌いだった首相の経済政策が当たっていたはずがない」と事実を歪曲し、経済を思想的に/政治的に語ってしまう罠のようなものにハマりそうになっている自分がいたりして、…
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