読んだ本の書評を書く人のグループです。
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岩波新書の赤、原彬久(はら・よしひさ)「岸信介」(1995年)は著者の原によれば、「戦後50年」の節目に当たり日本政治の本質を探り、今後の私たち日本人の座標軸を定めるために政治家・岸信介(1896─1987年)を論ずる主旨の新書であるが、本書出版時の1995年の「戦後50年」の日本政治の総括を経た以降も、私たちは岸信介について再考させられる機会に恵まれた。 すなわち、2006年の第1次安倍晋三内閣…
9月、ほとんど天気が悪かった記憶しかなく、そのためか全体的にメンタルが不調であった。最寄りのミニシアターにリピート割というものを発見してからというもの、週1〜2くらいで訪れている。だってTOHOシネマズの正規料金ぶんで映画2本見られる(1本ほぼ1000円という意味)の、どう考えてもおかいしいだろ。なんというか、別にTOHOシネマズでも週に2回とか行きたい人はたくさんいるよねえ。賃金あげろや。 本 …
私はこのブログに個人的なことばかり書いており、こんなの他人が見たって面白くないだろう、楽しいのは読み返す私だけだ、という気持ちで日々書き更新しているので、稀にページビューがたくさんあるとびっくりしてしまいます。 驚いた。何の気なしに書いた記事にスターが次々に付き、読者数が増え、伸びていくページビュー。 え、え、一体何が…………?と混乱だったのですが、どうやらはてなブログのトップに載せていただいたみ…
cmなりマスコミ界隈では持て囃されてマスな あいも変わらず・・・ でもね 大切な存在を抱えてしまったオスにとっては 「結果」 こそが全てなんでス キッチリとエサを持って帰れるのか否か それ以外は悉く只の言い訳でしかナイ そりゃ卑怯、ズルい、阿漕なやり方を用いれば反撃をくらうから その辺は慎重に 結局その「ぷろせす」とやらが いつ 「結果」に結びつくのか それを待てたり許容できる 只の「程度問題」 …
1.はじめに 2.内容 (0)プロローグ 才能ってなんだ? (1)才能発揮の環境に着目せよ (2)才能発揮のエンジンを起動せよ (3)才能をその手に取り戻せ (4)才能方程式を完成せよ (5)やりたいことで未来への道を拓け 3.教訓 「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ 作者:佐野 貴 PHP研究所 Amazon 1.はじめに 先日、著者の佐野さんのオンラインセミナーに参加しま…
ティボ・ムリス氏の『「ひとりが好きな人」の上手な生き方』。ひとりが好きな人はすごいです。(イメージ画像:Geminiを使いました) ひとりが好きな人はすごいです。 何を考えているか分からないと思われることもあります。近づきがたい存在に見えるかもしれません。 ですが、ひとり好きな人にはすごい強みがあります。私自身もひとり好きで、共感の連続でした。 『「ひとりが好きな人」の上手な生き方』を読むと、客観…
「戸村飯店 青春100連発」から推しになった瀬尾まいこ先生の『傑作はまだ』を読了。タイトルからストーリーがまったく想像できなかったのは、いつものことかな。 ネタバレ全開です。(2025/10/04 執筆) 傑作はまだ 作者:瀬尾まいこ ソニー・ミュージックエンタテインメント Amazon 購入理由 小学生並みの感想 過去記事ご紹介(よかったら見に行ってください) コマーシャル(お役に立てればWin…
ガダラの豚 I (集英社文庫)作者:中島らも集英社Amazonアフリカ呪術を研究するアルコール依存症の男性が 超能力に関するトラブルに巻き込まれていく話。 300ページ前後で全3巻というボリュームに身構えるかもしれないが、 会話が非常に多い上にストーリー展開が速いので 小説の中ではかなり読みやすい部類と言える。 1巻は各キャラクターの人物像を伝える前置き的な位置づけだが、 徐々にハラハラさせるエピ…
長編ミステリー 時計館の殺人 綾辻行人の館シリーズとしては5作目の作品となります。 今回は鎌倉が舞台となっており、謎の建築家、中村青司が建てた不思議な館「時計屋敷」で起こる衝撃の事件です。 事件の背景には、館主とその家族や関係者にまつわるいわくつきの過去の話が関係しています。 事件解明役にはおなじみの鹿谷門実(ししやかどみ)=島田潔(しまだきよし)が登場します。 「時間」という概念を唯一見ることが…
本日の読書。 共同研究 転向 6 (東洋文庫0832) 平凡社 Amazon 『共同研究 転向6 戦後篇 下』 鶴見俊輔「転向論の展望——吉本隆明・花田清輝」 『転向』以降の転向観 成田龍一「『共同研究 転向』の完結とその後の転向論」 『共同研究 転向6 戦後篇 下』 鶴見俊輔「転向論の展望——吉本隆明・花田清輝」 鶴見ら『思想の科学』グループの転向論と吉本隆明の転向論を比較して、自分たちの転向論…
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