短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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講師の砂田の肺炎が悪化し、入院となってしまったため、二月の澪の会(歌会)は休会とさせていただきます。
以下、表題の通りです。 温食がこぼれた。 (さくらノベルス) 作者:小林アヲイ Amazon 内容は、以下の具合だ。 副級長・桑原万、クラスの給食を確保し、泣き虫な幼馴染を守るために立ち上がる。 冬の廊下に響き渡る激しい音。5年1組が心待ちにしていた給食のカレーは、当番の転倒ですべて失われた。空腹と絶望が教室を支配し、クラスが分断を兆す中、副級長の桑原万(くわはら・よろず)は、級長・畠中賢介の特命…
久しぶりの投稿は得意な失敗談です。 昨日近所のスーパーに買い物へ。 副菜でマカロニサラダを作ろうと考えながら入店。 ハムと卵はあるからと、キュウリを1本カゴの中に 納め、店内をぐるぐる。 無事お会計を済ませて、食品も高くなったな〜 なんて思いながらマイバックに買ったものを詰め 退店。 家に帰って冷蔵庫に買ったものを入れていくが、 キュウリがない💦 えー!と思いながらマイバックを見ても、 もしや既に…
久々の更新です! 最近はYouTube動画の制作と、次の書籍の執筆や編集でなかなか時間が取れず、ブログの更新も久々になってしまいました。最近もブログの読者登録をしてくださった方もいらっしゃるので、記事も出来る限り書きたいと思っています。 実際問題として、現状は活動がYouTubeの動画に対するウェイトが大きくなってしまっているのですが、基本的には私の本来の目的である『作家志望者』の方々や 、デビュ…
先日、所属する俳句の結社の新年句会があった。 小さな結社なので集まったのは約百句程。主宰も編集長も80代だし若いメンバーと言えど60代か?女性だから聞けないが〜 主宰は穏やかで丁寧な方なので、選句結果についても作句の意図や感動の素晴らしさ、その上での句の良い所を説明される。余り鋭く指摘する事はない。勿論、その様な句は選んではいないから、結局句についての議論は余り深まらない、というかほとんど無いまま…
連作短編「夢現」第1話 真っ白な紙の日めくりカレンダーのページが一枚ずつ減っていく。その移り変わりによってひなみは日々の時の流れを実感していた。 (血がついてる…。) “十八”と書かれた紙の端に付着した鮮やかな赤を拭うと、まだ生々しい感触がした。 白く無機質な壁にぽっかりと開いた穴のような窓の向こうに濃い緑の夏の葉が茂るのが見える。蝉の声の行き交うのを聞いているとなぜか目の端がじんわりと熱くなった…
職場の人のオススメで、『傲慢と善良』をオーディブルで聴きました。 作者は辻村深月さん。 『鏡の孤城』や『冷たい校舎の時は止まる』は読了中ボロ泣きしました。思春期の感情が突き刺さる、繊細な描写が上手い作家さんです。 でも私が恋愛小説が苦手なせいなのか、どうも『傲慢と善良』は合わなかった…。 いや、物語の登場人物はそれぞれ魅力的だと思うし、内面の描写も本当に見事で共感したり励まされたりするんです。でも…
曇天にふいの陽ざしか梅香る 昨日は大学病院の歯科へ このまま帰るのも芸がないなあと近くの公園へ気温は7℃だが何しろすこぶるいい天気殆ど隣接している、日蓮聖人銅像護持教会との正式名称のまあお寺さんで鳩の餌を購入、余りに多くの鳩が降りて来て半分残して公園へ、ご覧の通り県庁は目の前一か所しかないトイレを通り越して尿意をもよおす県庁のトイレの方が近いと向かう、立派な休む場所がありしばし、途中で買ってきた日…
無能な記者め、とミカミは思った。何時間立っていても、何日立っていても女優は現れない。一晩中張り込みをさせられることも珍しくなかった。それで一度でも情報が正しかったことがあっただろうか。ミカミは重くなった太腿を左右交互に上げ、冷えに浮腫む自分の足を思った。血流が滞っている。動きたい。走り回りたい。空中をバタ足で泳いで飛んでいきたい。と、夜空を仰げば彼方がもう白み始めている。もうすぐ太陽がやってくる。…
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