短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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助けてと心が泣いて叫んでる 届かぬ声を夜風にあずけ テーマ「救」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
(写真はネットからお借りしました。) 俗事の忙しさを言い訳にしてはいるが、実は真剣に悩んでいる。通例の句会では多くの句友の「選」を頂いたり、講師(結社誌の編集長)の「特選」を頂けることも多いが、どこか不完全燃焼である。 句友の中には即吟の達人がいて瞬間に感性で詠めてしまうという事らしいのだが、私には到底できない。私は相当の時間をかけて推敲を重ねるタイプ。時としては原型となる句の影も形も無くなること…
お久しぶりです! 今週のお題が「こだわりの道具」で、最近毎日使っている道具がワイヤレスイヤホンとAudibleのアプリなので今日はその話を書きたいと思います。 まずワイヤレスイヤホンはヤマハのTW-E3B(結構古い。今Amazonみたら型番がなかった)もう数年使ってます。外を歩くときは骨伝導のを使っているので無くしたことがなく、愛着湧いてます。ころんとした丸い形で耳に合うのと、ラベンダーを購入した…
今日も来た、と事務員の女は目を鋭く開いた。 医院は白い陽に満たされていた。初夏の湿った涼風が窓をときおり通り、レースのカーテンが浮かび上がる。その窓の向こうには植木の、茶の葉のような濃い緑が見えていた。待合は静穏だった。 その午前の待合を、熊のような黒い影がざっと横切ってくる。事務員はうっすらと皺のある目尻でそれを捉えた。同時に、長椅子に間を空けて並ぶ患者たちが一斉に目を上げるのも分かった。 黒い…
終生 飛翔をゆるされなかった鳥は おのれのなかに 天を培養した。 その小さな瞳には 渦まく青が つねにかがよい、 清冽な光が 身のうちに 深い藍を沁みひろげた。 最も澄んだ色として 鳥は 天を認知することができた。 鳥は、 そうして みずからのいのちを閉じた。 (阿里一多)
見つめる自分を見つめる自分を見つめる自分を見つめる 線対称昭和のいつか流行った )^o^()^o^()^o^( アンパンマン(● ̍̑● ̍̑●) 変化はあるよ
私の住んでいる岡山の歩道には紫陽花が彩を変えながら美しく咲く頃となりました。京都・喫茶店巡り第4弾です! 今回は京都の中心部のひとつ三条通りへ足をはこびました。京都市営バスで移動。京都はバスが沢山走っていて、本当に便利ですが想像以上にかなり混雑していました。230円の運賃は旅行者には嬉しい限りです。 「河原町三条」バス停で下車。バスを降りると出町柳とはまったく雰囲気が違って、一気に繁華街に降り立っ…
「笹川楽器店」(「NHK短歌」での連載コラム)で引用した歌が収録されている歌集の一覧です。 「声楽」(2026.7)林あまり『MARS☆ANGEL』、永井陽子『ふしぎな楽器』、安井高志『サトゥルヌス菓子店』、阪森郁代『ボーラといふ北風』、水原紫苑『さくらさねさし』 「チェンバロ」(2026.5)中山明『猫、1・2・3・4』、加藤治郎『サニー・サイド・アップ』、松本実穂『ソムリエナイフ』、福井まゆみ…
もし人が藺草の茂みに腰を下ろして池を見るならば——池というものは何かしら不可思議な魅力を持っている。人が説明することのできない魅力を——赤と黒の文字が記された白く薄い紙が水の表面に貼りついているといった印象を覚えるだろう。また一方、その下では理解の及ばない水の生活が営まれているという印象も受けるはずである。人の精神における思案や熟慮といったものによく似た営みがそこで行われているという印象を。時の推…
梅雨の養生は「食・動・休」のバランスから。脾を整え、湿邪を流す季節のケア。 導入先日、「マンダロリアン・アンド・グローグー」を見に行ったときに、見事に風邪をうつされたという話を書きました。その風邪、今年の5月・6月に流行っているパターンらしいです。症状をまとめると、1,突然喉の痛みと鼻詰まり2,ものすごい量の咳と鼻水(一週間程度)3,徐々に咳が治まり、鼻水も治まる(一週間程度以上)となっています。…
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