短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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◆歌会報 2026年9月 第167回(2026/9/18) 澪の会詠草 1・サークル後お茶を飲みつつ問われけり「生まれは戦前戦後なの」かと(大久保) おそらく作者は戦前(昭和20年の終戦より前)生まれかなどと聞かれたのは初めてで、少なからずショックを受けたのだろうと思います。 先月、歌会には欠席されたため扱いませんでしたが、同じ場面を詠んでおられました。 老い集う茶のひと時に問われけり「生まれは戦…
こうなれば当たり障りの無い位置で傍観するのが良きではないか? ー とか思ったりしている。秋にもなったし。
はじめに 今回はChatGPTが急速な進化を続けるなかで、ChatGPTを使った英語学習の効果や問題点を第二言語習得研究の理論と照らし合わせつつ、私自身の使用経験を踏まえて、今後のAIとの付き合い方を考えていきたいと思います。 巷では、ChatGPTへのプロンプトは時代遅れだと言われており、AIをエージェントとして格上げすることが仕事の効率につながると言われています。ただし、言語習得においてはプロ…
以前つくったふたつの音源をつないでひとつにしました。 百人一首に登場するふたつの歌、壬生忠見(みぶのただみ)の「恋すてふ」(41番歌)と平兼盛(たいらのかねもり)の「忍ぶれど」(40番歌)をつないだもので、天徳四年三月に行われた天徳内裏歌合の結びの一番を勝手に再現しました。 天徳内裏歌合は、村上天皇が主催した平安時代中期を代表する歌合で、当時の一流歌人たちが左方・右方に分かれ、全20番(40首)の…
所属結社の秋の吟行句会は我々の句会が担当。来月下旬に向けて下見に行った。 吟行はどこでも良いのだか、その後の句会が問題。会場の確保が出来ない。公民館の会議室のような場所が良いのだが、一般的に当該地域の住民が三ヶ月前の優先予約、地域外は一ヶ月前に空きがあれば〜、となる。 だから、本当は東京のなんて事ない街や県北の稲刈りが終わった田園とかへ行きたいけれどそこでの会場確保が大変なので、ついつい近隣の相互…
芋の子とたくさんのきのこを入れて作ってみました。
秋陽さす 路地の影さえ やはらかしあきびさす ろじのかげさえ やわらかし Autumn sunlight- soft shadows in the alley, gentle in their touch. まだ暑い日が続きますが,秋分の日を過ぎると夏の華やかで活発な光が穏やかな秋の光へと移り変わってきます。にぎやかな通りから離れた静かな路地は,歩行器を押す老婦人のゆったりとした歩調に合わせるかの…
初恋(恋愛私小説Vol.4)再再掲 私小説。ほぼノンフィクションです。 君の笑顔が、今も僕を支えてくれています 実家にある僕の机の引き出しの奥に、一枚の古い年賀状が忍んでいる。帰省すると僕は必ずその黄ばんだ葉書を手に取り、色あせた文字とイラストをながめる。するといつも心の片隅から聞こえてくる声がある。それは少年だった僕の声で、決まってこう言うんだ「ありがとう、Uちゃん」って。 ・・・ Uちゃんとは…
少し前になりますが8月の終わりに四国カルストをぶらぶら。 あの頃は全然雨が降らなくて、暑くて暑くて。避暑の一日でした。 でも、一番の目的は キレンゲショウマを見る事。 そして何度見ても丁寧な装飾の ツリガネニンジン 他にも、 ホトトギス、ツルリンドウ、フジバカマ やっぱり秋はススキ。 そして帰り道の暗い斜面で大量のオオキツネノカミソリに出会いました。 思わず「おおー」と言ったとか言わなかったとか。…
巨大な流し素麺のような設備が目の前にある。直径が数メートルはありそうな筒が真っ二つに割られたものが横たわっていて、その中を左から右に水が流れ続けている。水は透明で清潔に見えたけれど、なぜか濁流という表現が似合う。水は何の意図も持たず、ただそうすべきだという強迫観念だけで頑なに流れ続けているように感じた。時折、水の中に人が流されているのが見える。少しも藻掻いたり抵抗したりせず、朽ちた樹のようにただ流…
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