昆虫(種類問わず)の写真をお披露目しあうグループです。
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早いもので今年ももう12月になった。 散歩に行っても飛んでいるチョウはわずかしかいない。 成虫で越冬するキチョウは暖かい日よく見かける。 陽だまりで羽を広げるムラサキシジミもたまに見かける。 本格的な寒さが来れば姿を消すだろう。 紅葉もそろそろ終わりかな 志摩市から伊勢市への伊勢道路沿いの紅葉 陽だまりで羽を広げるムラサキシジミ
~蔵出し写真⑭~ 光の息づき 湖はそっと息をひそめ、朝靄が水面を抱くように漂う橙の光芒は、時が動きはじめる前の柔らかな鼓動のよう 小さなボートの影さえ風景に静かに溶けてゆく天から差し込む光の束は、朝靄を裂き、水を染めまだ誰も知らない色で朝を描きはじめる その瞬間、時はひそやかに息づき光の鼓動がはじまる 亀山湖(かめやまこ)は、千葉県君津市にある亀山ダムによってできた人造湖で、ダムと湖の自然環境は君…
本日は身近な昆虫のお話です。 写真はビジョナデシコに止まるアカタテハを撮影したもの。 アカタテハは、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。 翅に鮮やかな模様があるタテハチョウで、成虫は年に数回発生し、個体数が一番多くなるのは秋だそうです。 アカタテハは冬の間、成虫で越冬するそうですが、越冬してるチョウって一度も見たことないなぁ。。。 春先に翅の一部を欠いて飛んでるチョウは越冬した可能性…
大きな池のある神奈川県立の公園へ。 紅葉越しのホシハジロ。 ホシハジロ 雄 後頭部の羽毛がいつも立っているキンクロハジロ。 キンクロハジロ 雄 池畔に立つ大きなコナラ。浮かんでいるのはホシハジロ。 イチョウはまだ黄葉を残していました。 イイギリの赤い実。 ランキング参加中野鳥観察 ランキング参加中野生動物・自然観察 ランキング参加中植物 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中gooからきま…
予報では、昨日は大寒波は去っ たけれど、お天気が良いため放 射冷却で冷え込むとの事でした。 予報気温はー1度で、そんなに は冷えないと安心していたので すが・・・ 夜中に何だかとっても冷えて目 が覚めたので、これはかなり気 温が低いな、と思い電気敷き毛 布のスイッチを入れて眠りまし た。 土日祝祭日の朝はいつもより遅 く起きています(6時40分) まずは、目覚めるといつものよ うにウエザーニュース…
公園の用水路の周りのラクウショウに たくさんの実がつきました 秋になると鳥の羽のように 落ちてくることからラクウショウ(落羽松) ラクウショウが日本に来たのは明治時代ですが 寿命は長く、樹齢2,624年の樹もあるそうです 原産はアメリカで 花言葉は「大胆」 なんだとか。(^_-)-☆
窓から1.5m位、我家の庭に慣れてきました ランキング参加中野鳥観察 ランキング参加中鳥が好きな人たち
ハラビロカマキリ。 カマの付け根にイボが並んでいるので、在来種です。 これが多数のトゲトゲなら、外来種のムネアカハラビロカマキリ。 (画像は過去のもの) こちらは近くにあった卵鞘。 まだ産みたてのようで、緑がかっています。 時間が経つと、黒光りした色になります。 (画像は過去のもの) ちなみに外来種のムネアカハラビロカマキリの卵鞘は、全体的に白い。 (画像は過去のもの) さらに近くには・・・ もう…
これはムラサキシキブの実だろうか、メジロが通っていた。 花期は初夏から夏(6 - 7月ごろ)[4]。対になって葉腋から集散花序を出して、小さな淡紫色の花が咲く[4]。果期は秋(10月ごろ)で、果実が熟すと紫色になる[3]。果実は直径3ミリメートル (mm) で球形。葉が散ったあとも、果実や花序の柄が冬までよく残る[3][7]。 等とある。 ムラサキシキブ - Wikipedia
毎年のように,白壁に映る紅葉・黄葉のシルエットを撮ることにこだわってきました。白と黒が織りなす光の芸術,そんな感じがして,どうしても記録したいと思ってきたからです。 当たり前の光景といえばそのとおりです。しかし,影そのものを主役にして撮ってみる,それだって自然を撮る醍醐味かなと感じています。 写真① ちょっと離れて。この葉が影をつくっています。 写真② 影はモノクロがお似合いかな。と思って,白黒ト…
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