昆虫(種類問わず)の写真をお披露目しあうグループです。
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マダラアシゾウムシ ヌルデの衰弱木で見られる大型のゾウムシ。 名前の通り脚は褐色と白色のまだら模様になっているけど それよりも体に見られるゴツゴツ感が一際目に付くゾウムシです。 うまく樹皮に溶け込んでいてとても見つけづらいです。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・v(。・ω・。)ィェィ♪ 昆虫ランキング にほんブログ村
今回は管理人オススメの水族館のひとつ、和歌山県すさみ町にある『すさみ町立 エビとカニの水族館』を2017年に訪れた時の様子を再録します。 2017年8月 すさみ町立 エビとカニの水族館(和歌山県西牟禮郡すさみ町) ずっと行ってみたいと思っていた場所ながら、HPを見てもあまり具体的な施設紹介や展示生物の説明がなく、正直期待半分と言ったところだったんですが・・・。 館内に入るとまずは大きなタカアシガニ…
夕暮れ富士は茜色に身を沈め今日という一日そして一年の重みを黙して受けとめている。 振り返ればうまく言葉にならない日も立ち止まったままの時間もすべてがこの山の裾野に静かに積もっていた。 沈みゆく光は終わりではなく次の朝へ手渡すためのやわらかな約束となる。 私はその時の中で過ぎた一年にそっと頭を下げ新しい光が待つ日々へ小さな歩みを託す。 富士は変わらずそこに立ちただ見送るように峰を深い茜色に染めていた…
今年の春、今まで毎日遊びに 来てくれていた、私の家の裏 山の主であるキジ♂が亡くな りました。 (と、友人が言っていました) 私は見ていないのですが、自 分のテリトリーで亡くなって いる事と、キジのお父さんが 高齢だった事で、多分間違い は無いと思っています。 これを認めるまで、長い時間 がかかって・・ でも、まだ信じられないんで す。 いくら待ってもキジのお父さ んは戻ってこないので、受け 入れ…
ベランダのシシトウが 唐辛子のように赤くなりました 寒い日が続くのにメダカも元気です 中には唐辛子並みなのもありますが ほとんどが少しの辛さで甘みもあります 味噌汁に入れると一味違って美味しいです ♪ でも、たまにとんでもなく辛いのもあるので 油断はできません(^_-)-☆
川崎大師にお参りした話。しかしなかなかお参りの記事にならない話。ここまで食べてばっかなこのシリーズ(苦笑) sittaka-travel.com sittaka-travel.com なんと、今回も食べてばっかだったりする爆 川崎大師の門前にある「蕎麦膳 はやま」でお昼ご飯。順番で行くと‥ きなこ飴 → 蕎麦膳はやま(イマココ) → くず餅サンデー → おせんべい → お土産 てな流れ。書きたい所…
ホタルガ。 ビオトープ天神の里にて撮影。 頭は赤く、前翅が黒いので、ホタルを思わせます。 これは、その身に毒を含むことを鳥などの天敵にアピールする効果があると思われます。 前翅には白帯があり、後角から前縁に向かって斜めに走っています。 このため、止まった時、V字型に近い状態になります。 類似種のシロシタホタルガは、白帯が前翅の真ん中寄りにあり、前翅を横切るように走るので、止まった時、ほぼ水平となり…
12月7日(日)の親子でワンダー「冬はやっぱり土手すべり」の後半です。今度は兄弟で二人乗り。前に乗っている子は赤ちゃんなので、パパがずっと付き添ってくれていました。 こちらは相変わらず。 派手に遊んでおります!? パパは枯草でコース作りかな。 上では凧あげも続いていますね。 あとは例によってほぼ時間順に。 パパが作ってくれたコースが完成して。 後ろ向きではコースアウトしちゃうよなぁ…。 子どものほ…
つい先日,タンポポの綿毛の水玉を記事にしました。そのときに,発展話として光彩(虹色)を取り上げ,「うつくしい光景を見たいので何度もチャレンジしそう」と締めくくりました。 その後,綿毛に水玉をつくって繰り返しチャレンジ。その結果,わかったのはわたしたちにつくれる水玉程度のサイズでは光彩はできないということです。 例えばシャボン玉の表面に光彩が見えますが,シャボン玉の膜の厚みは計り知れない程に薄いので…
樹名板の裏で越冬中のクサギカメムシ。 出てきた、小さなムカデはイシムカデだという。 イシムカデ - Wikipedia 本州中部では年一化性と見られる。成虫越冬で、朽ち木のひびの間、枯れ木の樹皮下など遮蔽された場所に潜り込んで冬を過ごす。この時、人家に侵入することもある。 春になると成虫は出てきてあちこち飛び回り、様々な植物について栄養吸収する。この時に果樹などに被害を与えることもある。成虫は夏ま…
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