日々の忙しさに流されないように、自分の立つ位置を座標軸として把握できるように短い文章で書き綴ります。要約する力と文章力、伝える力を磨きたい方は一緒にどうぞ。
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伸ばしていた髪をばさりと切ってしまえば、一ヶ月後の予約のときにはもっと切ってショートカットにしてしまおうかと思えるくらい、すぐ慣れた。一度切ってしまえば、心のハードルは一気に下がって、すぐ切れるようになってしまうんだな。身体のどの部分にしても。 人から借りていた本をずっとあたためていて、ようやく余裕ができて読んだ。読んでいくとだんだん気持ちがのってきて、次は何を読もうかと部屋の本棚を眺めたりする。…
こぼれ種で畑のあちこちに生えている松葉牡丹。 「畑タコ」で書いた雑草のスベリヒユの仲間だから、この暑さの中でも剛健に育つ。 例年なら、何十匹ものミツバチが飛んでいて、近くに寄っても刺してこない。クマのプーサンになった気分になる。 ところが、今年は飛んでいない。昨今のクマ騒動で、プーさんも肩身が狭いことだろう。 梅雨が明けて二週間も雨が降らない。畑の土はカラカラで真っ白。 今日7月18日は旧暦の6月…
前にも本の話、というか紙の話を書いた気がする。 私は子供の頃字を読むことが得意じゃなかったので、本は全然読んでこなかった。 どうしても字が躍ってしまって、どこを読んでいるのかわからなくなるから。 大人になっても完全に治った訳ではないけれど、指を添えたり意識して読むと随分読めるようになった。書くのは全然大丈夫だし。 片頭痛もちだったり自分の特性を加味するとこれはディスレクシア?と思うけど、日常生活に…
最近数十年ぶりの出会いがあった 幼いころ山でよく出会ったクワガタであった 久しぶりに出会ったクワガタは相変わらずカッコよかった つぎはいつ出会えるだろうか
死刑制度は廃止されるべきだ 私たちの社会は、人を殺すことを固く禁じている。これは誰もが当たり前だと思っているルールだ。ところが、そのルールには一つだけ例外がある。国家が死刑という形で人を殺すことは許されている、というものだ。 この例外を、私たちはどれだけ真剣に考えてきただろうか。 「誰が」「なぜ」人を殺す権限を持つのか 「国家が人を殺していいのは、国民から権限を託されているからだ」という説明がよく…
ある七夕のこと… この時期は梅雨が明けてなかったり、明けてたり微妙な時期で、その日は生憎の雨だった。 「今日、彦星は織姫に会えるかな」 私は空を見て呟いた。ハッキリ言って、こんな発言をしてる自分に酔っていた。 それを聞いていた相手は言う。 「は?」 単純明快な一文字で何と気の利かない人なんだと思った。 「雨降ってたら星とか出ないし、天の川渡れないし、せっかく一年に一度なのに…」 とやはり私は自分の…
「キャーーーーッ‼」 借財写真photoAC なんだなんだ⁉ 早朝に悲鳴! 殺傷事件でもあったのか⁈ 前回ムカデの死骸のことを記事にした後日、事件が起きた。 あぁ、いや事件っていうほどのもんじゃないが。 仕事に出かける夫を見送りがてら、鹿之助は箒で玄関先を掃除していた。 すると突然あの悲鳴! 声がした方を見た。 それはお向かいの奥さんが愛犬と散歩に行く途中だった様子。 奥さんはしっかと愛犬を抱き足…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
(はじめに、「5~6話」を少し振り返ります。) ある日の夕方、仕事から帰ってきたお母さんは、台所で夕食の片付けが終わってから、居間でお父さんに電話をしました。お母さんは、お父さんを何か怒っているようです。 布団に入り、耳を澄まし電話の話を聞いていたちい子は、悲しくなりました。「そうだ、家出しよう」と決めました。次の日、ちい子は風呂敷に荷物をつめて、そっと家を出ていきました。」 < 第7話へつづく …
相反する感情や思考が同時に存在するということ、あると思います。 例えば、僕は生きたいですし、死にたいです。 正確には、すごく生きたいですし、ちょっと死にたいです。 だから、自死せずに、生きています。 他にも、ある人のことを愛しているし、憎んでいる、ということもあると思います。 愛憎という言葉がありますものね。 ちなみに、僕は自分のことを愛しているし、憎んでいます。 苦しいです。 苦しいといえば、僕…
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