日々の忙しさに流されないように、自分の立つ位置を座標軸として把握できるように短い文章で書き綴ります。要約する力と文章力、伝える力を磨きたい方は一緒にどうぞ。
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札幌から帰ってきて1週間になる。 この1週間、ふとした瞬間に札幌を思い浮かべることがあったけれど、それはうんと遠い記憶のようでも、はたまたすぐそばに思い出せるようでもあった。変なことを言うけれど、ずっと札幌と隣り合っている気がする。わたしは関東人である。 旅するまで縁もゆかりもない土地だったのに、なぜだか札幌に帰りたくなってくる。風が涼しくって、陽のまぶしさもあって、空の青も、山の青もきれいだった…
友へ。 連休の旅行記を書いた。奈良で超ふつうの観光をしてきた話。誰も読まないからまあ読んでよ。 eq2p7z5fe.hatenablog.jp よき記事ってなんなのだろうと思う。最近は誰もが情報発信をするのでわからなくなってくる。ネットでいい文を書く人はいるにはいたはずだけど、個人的にこの人追ってますみたいな人が一切いなくなってしまった。お手本にする指標がないので迷子にもなる。仕方ないからまとまっ…
連休明けの電車は混んでいるのだが、 世間的には学生さん達は先週末から夏休みに入ったらしい。 関東も梅雨も明けたらしい。 全部らしい。いつだってその瞬間は気がつかないし、後からニュースや伝聞で聞く。 そんな日々の中で昨日リアルタイムで観戦したサッカーワールドカップの決勝はなんというかリアルだった。 スペインが優勝したらしい。ではなく、優勝したのを見たのだ。 こう考えてみると「らしい」と「リアル」の情…
サッカーワールドカップ北中米大会が終わった。 覇者はスペイン、2位はアルゼンチン。メッシを擁するアルゼンチンも最後の試合で負けてしまった。世界一を目指して奮闘した日本チームも健闘したと言えるが、まだまだ、世界一を目指すというレベルはほぼ遠いのではなかろうか? 問題は目標の設定では無く、いかに子供の頃から、サッカー小僧を育て、力を付けさせていくかだ。指導者の能力、キャプテンの力、挙げていけばキリが無…
前にも本の話、というか紙の話を書いた気がする。 私は子供の頃字を読むことが得意じゃなかったので、本は全然読んでこなかった。 どうしても字が躍ってしまって、どこを読んでいるのかわからなくなるから。 大人になっても完全に治った訳ではないけれど、指を添えたり意識して読むと随分読めるようになった。書くのは全然大丈夫だし。 片頭痛もちだったり自分の特性を加味するとこれはディスレクシア?と思うけど、日常生活に…
最近数十年ぶりの出会いがあった 幼いころ山でよく出会ったクワガタであった 久しぶりに出会ったクワガタは相変わらずカッコよかった つぎはいつ出会えるだろうか
死刑制度は廃止されるべきだ 私たちの社会は、人を殺すことを固く禁じている。これは誰もが当たり前だと思っているルールだ。ところが、そのルールには一つだけ例外がある。国家が死刑という形で人を殺すことは許されている、というものだ。 この例外を、私たちはどれだけ真剣に考えてきただろうか。 「誰が」「なぜ」人を殺す権限を持つのか 「国家が人を殺していいのは、国民から権限を託されているからだ」という説明がよく…
ある七夕のこと… この時期は梅雨が明けてなかったり、明けてたり微妙な時期で、その日は生憎の雨だった。 「今日、彦星は織姫に会えるかな」 私は空を見て呟いた。ハッキリ言って、こんな発言をしてる自分に酔っていた。 それを聞いていた相手は言う。 「は?」 単純明快な一文字で何と気の利かない人なんだと思った。 「雨降ってたら星とか出ないし、天の川渡れないし、せっかく一年に一度なのに…」 とやはり私は自分の…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
(はじめに、「5~6話」を少し振り返ります。) ある日の夕方、仕事から帰ってきたお母さんは、台所で夕食の片付けが終わってから、居間でお父さんに電話をしました。お母さんは、お父さんを何か怒っているようです。 布団に入り、耳を澄まし電話の話を聞いていたちい子は、悲しくなりました。「そうだ、家出しよう」と決めました。次の日、ちい子は風呂敷に荷物をつめて、そっと家を出ていきました。」 < 第7話へつづく …
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