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幸せなら手をたたこう 幸せならなら態度で示そうよ で有名な名曲。 「手を叩く」までは平和な手遊び歌だったのに、いきなり「口だけじゃなくて誠意(態度)を見せろ」と圧をかけられている気分になります。あえて「態度」という一番圧の強い言葉を選んでしまったのか…!と一度は感じたことがあるはず。 ●なぜ圧を感じるのか 句切れで見ると完全に二段構えで攻めてきてますね!「態度で(圧)」→ まずここで「口先だけは…
「日本国」はいかにして誕生したのか 日本の歴史を俯瞰したとき、きわめて特徴的な構造的パターンが存在します。それは、「外部の巨大文明と遭遇・衝突した際、日本は天皇を中心とする中央集権化を果たし、独自の歴史観・正統性を再定義することで国家の独立を維持する」という動態です。 この国家形成のメカニズムを紐解くうえで不可欠なのが、日本が置かれた地政学的環境と、外交危機における国家意識の成熟です。 日本国家と…
静岡松坂屋でやっている長嶋茂雄追悼記念展を見てきた。会場入口に入っただけで心拍数上がりまくり。出口付近にはグッズが充実していて予定外の散財をしてしまった。 昼食はチェリービーンズでチーズバーガーを食べた。流れていた音楽、ケイリー・マクグレイヴス「メキシコハニー」。
こんにちは、暖淡堂です。 行ってきました、BOOK MARKET 2026。 浅草の江東館7階で2026年8月8日(土)と9日(日)の2日間開催です。 ちょっと狭く感じる会場内に、たくさんの人がいて。 熱気を感じる催し物でした。 このBOOK MARKETは、本を出版している会社(地方の出版社や、中小の出版社が主)が集まって、自社の出版物を紹介するというのが目的の一つ。 その他の目的としては、地方…
今日は令和8年8月8日。末広がりで縁起がいいね。 もうだいぶ昔の話になりますが、前の元号のとき、すなわち平成8年8月8日のたわいもない日常のことをいまだに覚えています。 職場で、その日の受付印「8.8.8」が押された書類が処理を担当する私のところに回ってきたのですが、日付の下に「末広がりで縁起がいいね」と落書きされていました。受付印を押した担当者が書いたものでしたが、最初何のことか分からず、あとか…
観応3年(南朝年号正平7年、1352)の閏2月15日、関東において新田義興・新田義宗兄弟(ともに新田義貞の子)が蜂起しました。新田兄弟は、旧足利直義方で南朝に与するようになった上杉憲顕の助力も得、足利尊氏に決戦を挑みます(足利尊氏は当時鎌倉にいました)。 いわゆる武蔵野合戦の勃発です。 武蔵野合戦そのものは、足利尊氏の指揮よろしきを得て、短期間のうちに決着を見ます(新田の蜂起が閏2月15日、最終決…
日本の武士の「やあやあ我こそは…」というような勇ましい戦場での名乗り、この習わしはいつ廃れたと皆さんはお考えでしょうか?せいぜい平安・鎌倉、あるいは『太平記』の南北朝時代くらいまでという方も意外と多いのではないでしょうか? まずはこうした名乗り行為がどのように廃れていくと考えられているか、流布していると思われるイメージを探ってみましょう。 ■小勝郷右『日本の花火を世界の空へ』(※1)・日本人が初め…
痩せ蛙負けるな一茶これにあり 小林一茶の有名な句。聞いたことはあっても気にしたことはなかった。 自分なりに状況を思い浮かべ、意味をつかんだ。しかし調べてみると、ずいぶん違う。一般的な解釈は蛙へのエールなんですね。痩せたカエルを見て一茶、「負けるな、一茶がここで応援しているぞ!」というような。 正直、全然納得がいかない。なんだか俗物的じゃないですか。手ぬるいというか、浅薄というか、寒々しいんですね。…
・恐縮ながら、この度、『note』を開設しました。諸事情により当ブログで取り上げることができなかった、或る重要な出来事等についても書いております。 note.com 当ブログの実質的な「副読本」としてご一読頂けると、幸いです。この場を借りて、宜しくお願い申し上げます(追記:2026年8月14日)。 ・当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』、 『反…
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