クラシックを語る。
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一昨日のレッスンの詳しい内容です。 いつもどおり、細かい指摘をしていただきました。 前回の11番が比較的少なかったのに比べると、今回は楽譜3ページで数えると10箇所以上ありました。ほとんどは、修飾音などを入れるタイミングです。 修飾音であれば、だいたいは、左手の和音と同時に入れる(先走らない)のですが、今回は、右手の和音にアルペジオがかかったときの指摘で、これは、アルペジオを先に弾きだして、最後の…
まるで交響曲 響き渡る華麗な ピアノ協奏曲 www.youtube.com ピアノ協奏曲第16番は、トランペットとティンパニを加えた壮大なオーケストラ編成で、交響曲のようなスケール感があります。作曲の背景には、音楽に精通した父と姉との率直な手紙のやり取りもありました。姉の指摘を受けて書き直した第2楽章には、音楽一家特有のクリエイティブなやり取りとモーツァルトの意欲がうかがえます。 今回は、天才の作…
読響の三大交響曲を聴いてきた。とても良かった。琴線に触れたみたいで、自然と涙が出ました。 そもそも三大交響曲ってなんだろうと思って調べたら、シューベルトの交響曲第7番《未完成》、ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界から》の3曲をこう呼ぶらしい。この3曲が選ばれている明確な理由はよくわからなかった。聴いてみての勝手な推測だが、クラシック音楽の入門詰め合わせパック…
前回の続き!モーツァルト「春」の第2〜第3楽章です! keroviolin3.hatenablog.com わりと楽勝!?第2楽章 さて、第2楽章はメヌエットとトリオ。 この曲の中では比較的弾きやすい楽章なのですが、ここでもフォルテとピアノの指示が凝りまくり。 youtu.be スラーの音に一音ずつピアノとフォルテ!!ナンジャラホイ、って感じですが、こういうところは弓圧じゃなくて弓幅の変化で弾くほ…
次の発表会に向けてチャイコフスキーのメロディーの楽譜を購入したのですが、スタッカートの速い部分が難しい・・・。 頑張れば出来るようになるのかもですが、ちょっとハードルが高すぎな気がしまして、曲を変えることにしました。 変更後の曲は、アザラシヴィリのラフマニノフに捧ぐです。 前回の発表会で弾こうと思い楽譜は購入していたのですが、その当時は音楽的に弾ける気がしなく見送った曲です。 今回、改めて弾いてみ…
昔、NHKラジオに「芸術展望」という番組があった。映画、舞台、音楽について評論家の座談会形式の番組だった。毎月偶数週は「音楽時評」で出席者が、中島健蔵、野村光一、遠山一行、大木正興、吉田秀和というそうそうたるメンバーであった。 ちなみに、中島健三はフランス文学者、文芸評論家。野村光一、遠山一行、大木正興は音楽評論家、吉田秀和も音楽評論家だが文芸評論で賞をもらっているから文芸評論家でもある。 多分・…
指揮:原田慶太楼 ピアノ:久末 航ファリャ:歌劇『はかなき人生』からスペイン舞曲第1番 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op. 26 山本菜摘:UTAGE~宴~ チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op. 64サマーミューザもこの公演で最後、それにしても、この暑いなか、11回もはるばる川崎まで通ったのは、我ながらよく頑張ったと思います。流石に来年はないですが。 この公演は、去年エリ…
アメリカの名門オーケストラ、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 シカゴ交響楽団の金管。フィラデルフィア管弦楽団の濃密な弦。ジョージ・セルが鍛え上げたクリーヴランド管弦楽団の精密機械のような合奏。バーンスタインのニューヨーク・フィル。小澤征爾のボストン交響楽団。クラシックを聴く人なら、おそらくこのあたりまではすぐに名前が出る。 しかし、アメリカのオーケストラ地図は「ビッグ5」だけでは到底描けない。 …
種をまいた覚えもないが、勝手に発芽し、放っておいたら勝手に大きくなり、見事に咲いた我が家のひまわり おそらく鳥が種を運んだか、土に混ざっていたか? 思いがけず夏のプレゼントいただきました! 2メートルくらいの高さ💦 残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎて、朝は少しだけ空気感が変わりましたが、 まだまだ暑い日が続きますね。 教室は来週、お盆休みをいただきます。 さて今日は、ピアノ指導歴38年の私が…
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