詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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旅立つあなたに流す涙も隠して眩しいその先へ 出逢いは若葉の頃 白い羽根と一緒に未知なる世界に触れ 力任せに頂に立ち 強い風に晒されても何処から吹いているかは確かめず あの日の望まなかった別れを想ってただ叫び続ける二度と戻ることのできない節刻まれまた一つ暗い服に袖を通す遺された想いを胸に抱いて残された命を生きるだけ 心すら動かない電池切れの思い出それでも捨てきれずに引出しに閉じ込めた 優しく打ち返す…
前々回の動画で「パラレルニュース」という新しいスタイルに移行したものの、たったの2回で飽きてしまい、迷走しているフリースタイル並行世界ライフハックです。 さて、「限界集落」や「シャッター通り」という言葉が世間に浸透して久しいですね。 全国津々浦々に押し寄せる過疎化の波は、留まるところを知らないのでしょうか。 そんな廃れた街や店を見事に復活させる画期的なライフハックをご紹介します。 それが… 例える…
誰でもなく 誰にもなれないことを このあいだ、思い知ったけれど誰にもならないことを このあいだ、心にきめたけれど ゆれうごき ふあんていな かなしい じぶんはこんなものなのかもしれない 詩:花の星の詩[誰でもなく] BLOG:[写真]花はずっと花のまま | おひさまの光@写真と水彩画のBLOG
急に書きたくなった! おかざき真里さんの【胚培養士ミズイロ】という漫画を読んでたの。 2巻のみ無料のやつ。 わたしは今月、 生理がきたら、凍結してある受精卵を移植する準備をする予定だから。 体外受精のこと、どんなふうに書いてあるのかなって。 読んでみた。 その漫画の一コマに、 『自然て なんだろう。』 『嵐に向かうことも 自然だろう。』 って言葉があった。 それを読んだ瞬間、栓が抜けたように 泣け…
横山大観 海潮四題・夏 潮騒は 蒼き月夜に 輝きて 白き飛沫の 波踊る 磯の岩肌 愛でながら 月夜に捧ぐ 波の舞 白み始める 朝が来るまで ー茂乃音ー 横山大観 海潮四題・夏 public domain
冬奏の歌 水を打つ 冬の調べの 朝霞 奏でる音は 水鏡 写して響く 森の音 霞と水面 目を閉じて 冬の調べに 耳を澄まして ー茂乃音ー 写真:田代湖 © MitsunoriEgawa クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際)https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
支配 まぶしい朝に繁つていた木立は狭い庭、仕切られた世界に「光明を浴びにし」響いてくるはいつかの讃美歌。のびちぢみする管の思想、パツとひらめいては蒸発する光は鱗。水は。その変化をやめない。光が屈折している「殆んど、方向が定まらぬのに」おまえは、蛇口をあけた栗鼠のようにすこしの悩みも苦しみもわたしには見せずに見事に道化という、絵や音楽や詩の姿を着こなして、重層的な鏡、それも薄い板の世界でまだ終わりも…
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんはいつものように山に芝刈りに行き、おばあさんはいつものように川に洗濯に行きました。 どんぶらこ♪どんぶらこ♪ おばあさんが洗濯をしていると上流から何やら流れてきました。 どんぶらこ♪どんぶらこ♪ 「あれは?」 近づいてくるのは小舟に乗った鬼ではないですか。 鬼はおばあさんの前まで来てすっと舟を停めました。どうすればそのように舟を操ることが…
改行が利かなくなった。とうとう駄目になったか。走らなきゃ。ポメラは高いのかな。ビックカメラを目指して走って行くと職場に着いた。グラスを持ち上げようとすると、腕が思うように上がらない。 「それもう病院行った方がいいですよ」 今ちゃんが言った。病院はちょうど真下だった。長々とした階段を下りて行く。ドアを開けると先生が待っていた。 「開いてごらんなさい」 シャツのボタンを外すと体の中が露わになった。配線…
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