詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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そんなある日、クレーン車の側面に数字が書かれているのが見えた。 型番だと思い、すぐにSDX407-2という番号をを控えた。 調べてみると、クレーン車のカタログが見つかった。 しかし、専門用語ばかりで、子どもに説明するのは難しかった。 そこでAIに聞いてみた。 すると、まるで絵本のように分かりやすく教えてくれた。 建物を支える「くい」は、地面の中に埋める“長いくつ下”みたいな棒。 その中でも「拡底杭…
6月12日に公開されたMichael Jacksonの映画 「Michael」を観てきた。 正直、Michael Jacksonについては 特に詳しいわけではなかった。 けれども映画を見て久しぶりに、誰かに対して "この人気になる" そう思った。 ビリージーンまでの彼の半生を Jackson 5 時代からの成長の様子から 音楽とともに描かれていた。 真実がわからないその後については 一度置いておい…
コミュニケーションがどうもうまくいかない、話が通じない、それには両者が当然と思っている前提がずれていることが多いものです。 世間学会では、普段自分が利害関係を持っている人たちの関係性を「世間」と呼んで、建前としての「社会」との二重構造を色々な立場から考察したり、世間という力学が世の中に起こす良い面、残酷な面を探り出したりします。 今回私は、普段、こーゆうもんでしょ、とという前提でしていることに誰か…
グノーシス主義の『ユダの福音書』に描かれる、物質界を冷徹に見下ろすイエス・キリスト。 悟りを開いた直後、世の理(ことわり)の深遠さに「語るべからず」と瞑目した初期仏教のブッダ――ゴータマ・シッダールタ。 「到達した真理が、あまりにも世俗の常識とかけ離れている。人々に説いても無駄ではないか」 そんな孤高の絶望を共有する二人が、時空を超えた光の領域――プレーローマ、あるいは「空(くう)」の境界で邂逅…
俺の人生に足りないもの、それは「勝利」だった。 そう実感したのは、久々に勝利を味わったからに他ならない。 その日は土曜日で町民運動会だった。地区ごとに紅白に振り分けられ、俺は紅組。年末のNHKホールよりも熱い戦いがそこにはあった。 徒競走、綱引き、リレーに大玉転がしと、町民達は相手チームに負けぬまいと必死に戦っていた。結果は449対435で、我らが赤組の勝利である。ジーク紅組、紅組万歳(マンセー)…
見つめる自分を見つめる自分を見つめる自分を見つめる 線対称昭和のいつか流行った )^o^()^o^()^o^( アンパンマン(● ̍̑● ̍̑●) 変化はあるよ
二度寝をしていない。今年度から「寝」の定義を「眠り、一旦起き、また眠ること」に改訂したため、今日は二度寝をしていない。 起きがてら暇すぎたのでドラえもんのYouTubeを観た。ジャイアンシチュー、通常回とは思えない怪作だ。無駄なセリフひとつない。ジャイアン家の扉の前でスネ夫が呟く「2人とも覚悟できた?ハハ、聞いてみただけさ。」が好き。ドラえもんが子供に伝えたいテーマは「諦め」。私は午前を諦めた。 …
【プロローグ:語り部の部屋】 ようこそ…。 今夜も、冷たい現実のシステムにすっかり摩耗し、逃げるようにこの部屋へ辿り着いたのですね。 壁際に並んだ古い本たちを、少しご覧になりますか? タイトルをご覧ください。 これはSFの棚ではありません。 ブランドン・カーター の人間原理、ジョン・レスリー の終末論法、そしてボストロムの自己サンプリング仮説。 これらはすべて、実在する学術書と査読論文です。 図書…
・風鈴の記憶はいつも待ちぼうけ 夕雲浮かぶ隠れんぼさへ ・黄昏の光を宿す金魚玉 路地を昭和の風吹き抜ける ・かはたれの遠郭公の声聞けば 詫びねばならぬ面影ばかり
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