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「かもしれない」だけで、世界は変わる。テーブルの上のりんごをきっかけに、可能性を次々と想像していくヨシタケシンスケの『りんごかもしれない』。この一冊だけで日常の見方を少しずらす体験ができます。 本記事では物語の見どころ、特徴を抑え未読者向けに解説しています。
分析美学の研究から批評とは何かについて考える本。批評の哲学の文献は本書でも紹介されるヒュームやキャロル、ウォルトンについて読んだことはあるが、あまり理解できていなかったことが今回読んでみて判明した。本書は批評とは何かを明らかにすることを目的としてはいるが、大部分は私たちの鑑賞行為について分析している本である。個人で完結しそうな鑑賞であるが、著者は私たちの社会的営みに基づいている行為であることを主張…
Blue あなたとわたしの本 275 何かを成し遂げなければ成功とは言えない──。 僕たちはいつの間にか、そんな思い込みに縛られてはいないでしょうか。 早くどこかへ辿り着こうと焦ったり、手に入らないものを求めて項垂(うなだ)れたり、あるいは自分を責めたり、憤(いきどお)ったり──。 そんな日々に疲れを感じているあなたへ、今日は語ってみたいことがあります。 自然の中で直覚した、成功の新たな定義 につ…
先日、Cafe philoさんが主宰される「てつどく部!上野千鶴子『アンチエイジングの思想』」に参加する機会をいただきました。会のお約束事として、話あった内容はその場限りにする、というものがあるため、どのようなお話があったかについてこの記事でお伝えすることはできないのですが、参加させていただいての感想と、併せて、このような場を設えてくださる方が、いてくださるということが、とてつもなく有難いことであ…
みなさん こんにちは〜、あけましておめでとうございます〜! 今回は、下記の本を読んでの感想や読んで触発されて思ったこと等をつらつら書いてみました。 ●読んだ本 タイトル 哲学の起源 (岩波現代文庫) 著者 柄谷行人 発行所 岩波書店 2022年 著者は古代ギリシア、正確にはイオニア地方(ギリシアの対岸、トルコ半島沿岸部)の哲学を研究することで、当時のイオニア地方の哲学には「イソノミア」(無支配)と…
1. 君は君が「友人」と称する人物に手紙を託して、僕に届けさせました。それから君は、君に関するどんなことも彼と話したりしないよう、その手紙の中で僕に注意しました。君自身も普段そんなことをしていないから、と。つまり、同じ手紙の中で、君は彼を、友人であるとも友人でないとも言っているのです。ですから、もし君が、〔われわれストア派にとって〕特別の意味をもつその言葉を、世間一般の意味で用いて、彼を友人と呼ん…
どれほど深く考え抜かれた言葉であっても、それが他者に届かなければ社会の中では力を持たない。 私たちはしばしば「正しさ」や「深さ」だけで人を動かせると錯覚するが、他者との関係の中で生きる以上、言葉にはもう一つ欠かせない要素がある。それが〈世間知〉である。 ・・・・・・・・・・・・・ 人間は、いかに時代が移ろうとも、他者との関係のなかで生きてきた。 古代であれ現代であれ、人は孤立した存在ではなく、常に…
1ヶ月で4,000pt 年末12/7にハピタスポイントに記帳された →本日1/5に有効判定 ポイント交換 獲得したハピタスポイントはdポイントに交換できるのでそのまま日常の買い物に使えるうえに、ビットコインにまで替える選択肢があるのが素晴らしい。 年末はハピタス経由でいくつかサービス契約したので 獲得済18,524pt 判定中42,361pt(これもほぼ有効になるだろう) 合計60,885pt(d…
とある動画を観た。 【強迫性障害】”ひきこもり”も経験 アニメ制作に込めた想い 福岡 NNNセレクション www.youtube.com この動画に出てくる人が強迫性障害になったきっかけが。会社員生活の営業職、だったらしい。詳細は「迷える迷える子羊さん」で検索すると出てくるが、今は見当らないみたい。あ~わかるね。俺も会社員生活で、そこまではならなかったけど。耳鳴り、幻聴みたいなのは、なった。安月給…
本稿は、5部構成の連載記事「【哲学再考】ボードリヤールの神話と構造」の核心的な洞察を統合・分析したものである。この連載は、ジャン・ボードリヤールの著作、特に『消費社会の神話と構造』を基点とし、現代社会における欲望、主体性、コミュニケーション、そして格差のメカニズムを多角的に解明する。 連載の核心的論点は以下の通りである。 消費の本質と象徴交換: 現代の消費活動は、物質的な使用価値の追求ではなく、社…
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