読書好き
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本屋大賞にノミネートされてたんだったかな? 一穂さん久しぶりに。 あらすじを知って気になっていたので。 以下、内容に触れます。
「川柳の魅力と人間の悩みの種」 川柳の三要素は「可笑しみ」「穿(うが)ち」「軽み」だそうな。 「可笑しみ」は分かるとして「穿(うが)ち」は何だろうか?一つの言葉で多くを語ったり、的を得た表現をしたりすることという。 日経新聞のコラムによれば、「穿(うが)ち」の例をこう説明している。 『仲直りほんの女房の声となり』 この句の「穿ち」は「ほんの」にある。くどくど説明しないで読者に女房の姿を想像させる。…
この記事でわかるポイント! 2025年に読破した128冊の中から、脳髄に響いた12冊を紹介。 「砂糖の世界史」から「Uber革命」など教養本として楽しめたもの。 ラノベ嫌いが「本好きの下剋上」に陥落し、英語版まで読み漁った経緯。 ニーチェ、カニコーセン、ハサミ男。やっぱり文学はいい。 この記事でわかるポイント! 教養系 砂糖の世界史:甘さの裏に潜む「奴隷の血」 UBER ウーバー革命の真実:破壊的…
評価点:78点/2025年/アメリカ/107分 監督:ダーレン・アロノフスキー 今年鑑賞した中で、現時点でナンバー1。 1998年、まだニューヨークに2つの大きなビルが建っていた頃、バーで働いていたハンク(オースティン・バトラー)は、朝方まで自由気ままに飲み明かし、日々を生きていた。生きがいはジャイアンツの応援で、いつもスコアを気にしていた。恋人から「私との関係をどうしたいの?」と迫られるが、彼に…
さあ、今日も5時半起床だ・・・ の筈だった。 5時過ぎに目を覚まし、あ、5時半までもうちょっとだ、 もう少し休もう、と目を閉じたのがいけなかった。 ふと目を覚ましたら、6時8分! いけない!またやってしまった。 どうも冬の朝は、このパターンが時々ある。要注意。 がバッと起き上がり、夫や娘が起きてくる前に、 全力でお弁当と朝ごはんの支度にとりかかる。 猛スピード 猛ダッシュ(笑) 同時に二つ三つ四つ…
Blue あなたとわたしの本 275 何かを成し遂げなければ成功とは言えない──。 僕たちはいつの間にか、そんな思い込みに縛られてはいないでしょうか。 早くどこかへ辿り着こうと焦ったり、手に入らないものを求めて項垂(うなだ)れたり、あるいは自分を責めたり、憤(いきどお)ったり──。 そんな日々に疲れを感じているあなたへ、今日は語ってみたいことがあります。 自然の中で直覚した、成功の新たな定義 につ…
タイトル 「えじきしょんを呼んではいけない」(文庫版)著者 最東対地文庫 288ページ出版社 KADOKAWA発売日 2018年7月24日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・今回の「えじきしょんを呼んではいけない」だけ << ここ最近の思うこと >>おじさんはプレステゲームの「クロックタワー」シリーズをやったことないんだけど、何故か知っている硫酸男。何かでムービーシーンを観たことがあるんだけ…
『サンクチュアリ』ウィリアム・フォークナー|新潮社(新潮文庫)|2025.11.17 読了 ”文学とは、プラスの方向に感情が突き動かされるものでなければならない” これはぼくが20かそこらの時の文学に対するひとつの姿勢であった。後ろ暗いものも、毒になるようなものもいらない。そんなことを書いてなんの意味がある? 飲み屋で友人を相手にそんな風に管を巻いた。そんな風にやってきたもんだから、いまだにいい年…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
方舟 (講談社文庫) 作者:夕木春央 講談社 Amazon 単行本が発売された時からXで話題になっていた『方舟』。 文庫本になったら買おうと思いながら待ち続け、(本棚がいっぱいなのでできるだけ文庫本で買ってます)ようやく読めました! どんでん返しがすごいとは聞いていたので、一字一句読み落とさないように慎重に読み進めました。どんなどんでん返しが来るのかも常に想像しながら。登場人物全員を疑いながら読み…
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