読んだ本の書評を書く人のグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
こんばんは、 前回の投稿から半年もたってしまいました、、、 その間にも投資信託の「世界のベスト」をせっせと購入していましたので 途中経過をご報告します。 現在の保有数量は7,660,093口 平均取得単価:8,132円 7月の分配金:87,124円 6月の分配金:66,995円 と順調に育ってきております ※訳あって、世界のベストを途中でSBI証券から松井証券に移管しました。 8月の分配落ちは8/…
ミルハウザーの第三短編集 オリジナルの米国版は1998年に刊行されており原題は「The Knife Thrower」。 作者のスティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)は1943年生まれのアメリカ人作家。デビュー作は1972年の『エドウィン・マルハウス―あるアメリカ作家の生と死(Edwin Mullhouse: The Life and Death of an America…
第一章 「水無瀬晶の弟」 俺の姉について話しておきたい。 水無瀬晶は厭なやつだ。無神経で傍若無人でニコリとも笑わない。性悪な女だ。 姉といっても、血は繋がっちゃいないんだけど。ただうちの父親とあいつの母親が結婚しただけ。よくある話だ。晶と俺とは血が繋がっていない。ーーーそれを俺は喜ぶべきなのかもしれない。あんなに生きづらそうにしてる義姉を見ていると余計に。厄介な性質を、もしも俺も受け継いでいたらと…
Player-Songwriter | Wayne Krantz 10-15年程前になるだろうか、ジャズフュージョン系の音楽にどっぷりと浸っていた時期がある。私自身がギターを弾くこともあり、このジャンルで活躍する様々なギタリストのテクニカルで複雑な演奏に酔いしれながら、様々な演奏動画を漁っていたものだ。Eric Johnson, Allan Holdsworth, Scott Henderson,…
川上和人さんの新刊、即購入。頁を繰りながら、終わりが近づくのを惜しみながら読了。相変わらずの面白さに、つい笑ったり、突っ込みを入れたり…。 今回は、いつも調査のエピソードに加え、自身の研究者としての能力がさほど高くないことを自覚でき、一方で文才があることもわかり、そこに活路を見出すことになったことが記されており、「なるほどなぁ」と本書のタイトルが分かった。そのくだり、最後の方なのですが。 子供たち…
ブレイクショットの軌跡 作者:逢坂 冬馬 早川書房 Amazon 『同士少女よ、敵を撃て』で鮮烈なデビューを果たした逢坂冬馬の長編第三作にして、第173回直木賞の候補作にも選ばれた本作。 およそ600ページもある大長編にふさわしく、様々な要素を抱え込んだ小説だったが、読み終わって私が一番に感じたことはこれだった。 これほどまでに「SNSをやめよう」というメッセージに説得力を持たせた小説はないな。 …
※本記事は、コンサートの内容に関する詳細な感想です。セットリストや演出の概要などを知りたくない方はご注意ください。 先日、大変ありがたいことに、久石譲 スタジオジブリフィルムコンサート ツアーファイナルに当選し、コンサートへ行ってきた! joehisaishi-concert.com 本当に素晴らしかったので、演奏を聞きながら感じたたくさんの思いや感動を、忘れずにとじこめておきたくて、ブログに書き…
"> ">仕事がうまくいかないとき、多くの人が「もっと努力しなきゃ」「時間を増やさなきゃ」と考えます。 でも実際は、その“足す発想”がパフォーマンスを下げていることもあるのです。 本当に成果を出している人たちは、「何をやるか」よりも、「何を減らすか」にこだわっている。 つまり、減らすことが、仕事の質を高める鍵になっているのです。 「やることリスト」よりも、「やらないことリスト」。 その視点を持って…
次のページ