読んだ本の書評を書く人のグループです。
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前回からの続き。 (以下、短編集「エラリー・クイーンの冒険」(1934年)の核心トリックに触れた「ネタばれ」です。クイーンの「エラリー・クイーンの冒険」を未読な方は、これから本作を読む楽しみがなくなりますので、ご注意下さい。) 「見えない恋人の冒険」は、美徳があり周囲の皆から好印象の人物が、第一級殺人の罪に問われて収監される。彼が所有の銃から発射された銃弾の条痕(じょうこん)と殺害された被害者の身…
ヨガを短期講習で習い始めています。 正社員総合職からパートタイマーへキャリアチェンジしたことで、平日の昼間に少し余裕のある時間ができました。その時間を使って、平日昼間だからこその比較的リーズナブルな、運動系の習い事に通い始めています。 「自分に合う運動を見つけたい」という気持ちから、短期講習という形でいろいろ試しており、これまでにエアロビクス、太極拳、そして今はヨガです。1回ワンコインほどで、1時…
こんばんは! 斎藤美奈子の「それってどうなの主義」(2010/8、文春文庫)その3でおしまい:「『それってどうなの主義』とは、何か変だなあと思ったときに、とりあえず、『それってどうなの』とつぶやいてみる。ただそれだけの主義です」と著者斎藤は書いています。 本書は5章仕立てです。 第1章 右を向いても左を見ても 第2章 日本のメディアは大丈夫? 第3章 少数派の言い分 第4章 子どもと学校の周辺 第…
今回の読書記録は、外山滋比古氏の『新版 思考の整理学』とニコラス・G・カー氏の『ネット・バカ』です。 読書記録は気ままでいい。 「読書記録する意味があるの」「読書はもちろん、記録するのもめんどくさい」「日記みたいなやり方でいや」ー 読書記録は毎日やっているイメージがどこかにあるから、めんどくさいのもあります。 下手したら三日坊主になってしまうことも。 しかし、本当にそうでしょうか。 読書記録は自分…
JK、インドで常識ぶっ壊される(ネタバレ) 熊谷はるか河出書房新社 先日、大学に通っている我が娘が「JKがインドにいった本、というのを読んでみたいのだが」と尋ねてきた。娘は父がよく本を読むことを知っているので聞いてみたのだろう。あれじゃないか、JK、インドで常識を壊される、とかそんなタイトルの本じゃないかと聞き返すと、そうそうという返事だった。 数年前に話題になってあちこちの書店で平積みになってい…
主題「スポーツ(運動)と脳科学」、副題「人間研究」についての「ブログ作品」執筆と並行して、小型成長企業JALCO(6625)株の中長期投資を楽しんでいます。 ブログ作品は2千から5千字記事を毎月5-10編を投稿しますが、投資先JALCO掲示板へのコメント投稿は毎週5-10件です。今月は2/1-4の4日間で11件の近い投稿になりました。以下、その内容です。 ・・・・・・・・・・ [1]2026/02…
1月の前半はひたすら病んでいたんですが、その期間を乗り越えて、やっと、私自身の中ですんなり受けられました。 私は、生まれてこない方が幸せだった。 生まれてこなければ良かった、とは少し違います。同じ気もするけれど、そこまで否定的なものではないのです。 生まれてきたことで、たしかに幸せだと感じたことも出会えて良かった人もある。けれど、生まれてこなかった場合の幸せの方が、生まれてきた幸せを上回っていると…
今日も仕事をした。恵方巻をたべて期日前投票へ行ってリスニングとシャドーイングをした。トリストラムシャンディの上巻に手を付け始めた。訳者の序文がとてもおもしろい。作者ロレンススターンは田舎牧師で、46歳を過ぎて発表したこの小説が売れに売れ突然社交界で人気者扱いされ、続編を期待されたという。またこの小説を日本で初めて紹介したのが若いころの夏目漱石だというから驚きだ。天下でこれくらい人を喰った作品はある…
前から行きたかった競馬場にようやく行った。 去年の年末。有馬記念などではなく愛知にある中京競馬場です。 名鉄で向かう。普段は急行は停まらないんだけどレースがある日は中京競馬場前駅にも停まってくれる。たぶん。 あいにく一日中小雨が降っていたんですが、駅から競馬場までの道には道幅半分くらいの屋根がついていてあんまり濡れずに行けました。 あと、私が行った日は入場無料日でした。雨だからか思ってたほどの混雑…
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