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夏の読書感想文におすすめの自称読書家が選ぶ「おすすめのこの一冊」 今月の本は、夏休み中の学生さんの応援も兼ねて読書感想文におすすめの「青春小説・恋愛小説」「ファンタジー小説」「おすすめのこの一冊」で合わせて9冊の小説を紹介させていただきます。 第3回は、自称読書家が厳選した「おすすめのこの一冊」です。作品の魅力と読書感想文の書きやすさから3冊を選ばせていただきました。 2026年夏の読書感想文に「…
ネクロポリス 上 【電子書籍】[ 恩田陸 ]価格: 792 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 イギリスと日本の文化が融合した独立国「V.ファー」にある、懐かしい故人と再会できる場所「アナザー・ヒル」では、故人を「お客さん」として迎え入れる儀式「ヒガン」が毎年行われていた。 ジュンは文化人類学の研究のために来たが、噂好きのV.ファー国民は、世間を賑わせる連続殺人犯「血塗れジャック」の話題で持ちきりだ…
概要 構成 ポイント 犬・森 6つの習慣 感想 概要 タイトル:縄文力で生き残れ 著者 :望月昭秀 私たちはいつの間にか、現代社会のカリカリとした効率主義の奴隷になってはいないでしょうか。本書は、「森」や「土器文化」という圧倒的に悠大な視点を現代に持ち込んで解きほぐしています。 「縄文意識」が現代を楽しんで生き残るヒントになるかも知れません。 本書は縄文不足の現代のビジネスパーソンに捧げる本です。…
コフィン・ダンサー下 ジェフリー・ディーヴァー ネタバレ感想 上巻はこちら hiroku-asaku.hatenablog.com あらすじ ダンサーは浮浪者のジョーディーを仲間にして、逃げる算段をしていた。 捜査官たちは証人を隠れ家から移動させたほうがいいと話し合っていた。 しかしダンサーの狙いは移動中に犯行に及ぼうとしていると考えたライムはこれを否定。 ダンサーが潜んでいた地下鉄を捜査していた…
ちょっとショックが隠せないニュースが飛び込んできまして。 楽しみに読んでいたコミックの作画を担当されていた梅津葉子先生が、脳梗塞のため亡くなられたという訃報です。 【訃報】梅津葉子先生 逝去のお知らせ pic.twitter.com/GpNQHe8lUj — 少年ガンガン (@shonen_gangan) 2026年8月12日 その作品は『金装のヴェルメイユ』です。 金装のヴェルメイユ ~崖っぷち…
2026年7月もKindle Unlimitedで何冊か本を読みました。 今回紹介するのは「同人活動」に関するエピソードを元にした2冊の本。 活動形式や時代によって異なる同人活動の様子を垣間見ることができ、どちらも楽しく読ませていただきました。 腐女子になると人生こうなる!~底~ 御手洗直子 著 同人サークル裏話 桜橋椿 著 腐女子になると人生こうなる!~底~ 御手洗直子 著 腐女子になると、人生…
今回は、五百田達成さんの『察しない男、説明しない女 男に通じる話し方、女に伝わる話し方』を紹介します。 「どうして言わなくても分かってくれないの?」 「ちゃんと説明してくれないと分からない」 恋愛や夫婦関係、職場などで起こる男女のすれ違いを、具体的な会話例とともに紹介した一冊です。 タイトルだけを見ると、「男はこう、女はこう」と男女の違いを分類する本に思えるかもしれません。 しかし、最後まで読むと…
こんにちは。 つい最近、30歳を迎えました。 そのタイミングで、りっすん by イーアイデム さんの 『10年後のわたしへ「おたより」を』 というお題を拝見したので投稿してみようかなと思い、この記事を書いています。 1.これまでの10年 -20代の自分へ- とにかく駆け抜けた20代。 大学を卒業し、社会に出て、たくさんのことに悩みましたね。 楽しくて仕方のなかった仕事に対して悩み始めたり、 仕事と…
井戸のポンプを何度か押したら、想像の三倍くらい冷たい水が出てきました。 7月18日の土曜日。外は真夏です。駅からバスに乗って、降りてから住宅地を汗だくで歩いてきた直後でした。水温は15度くらいだそうで、手を突っ込んだ瞬間に指先がきゅっと締まりました。ここまで来てよかったと最初に思ったのが、トトロでも古民家でもなく井戸だった、というのは我ながらどうかと思うのですが。 この井戸、真夏に来た人へのごほう…
ユーネクストのウェブ文芸誌 SNSであのU-NEXTがWEB文芸誌を出したというのが話題になっていたので、さっそくチェックしてみました。 bungaku-chagama.unext.jp 創刊の挨拶も中の人が見える感じで良い。 ・創刊のご挨拶 | WEB文芸誌 文学茶釜(何が出るかな) 現実が逼迫する一方で、虚構である文学の意義は問われ続けています。いや、もはや問われてすらいないのかもしれません。…
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