読んだ本の書評を書く人のグループです。
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朝井リョウの「正欲」(2023/6、新潮文庫)その2でおしまい:本作には、マジョリティ側の人間も出てきます。検事の寺井啓喜(ひろき)、彼は妻と息子の泰希(たいき)と暮らしています。泰希は無事に私立の小学校に合格して通学していましたが、三年生になった頃通学しなくなりました。なんとかして学校に戻って欲しいと願う啓喜に対し、妻は泰希の望む生活を送らせてやることが大切だと考え、NPO団体が開催する不登校児…
きれはし posted with ヨメレバ ヒコロヒー 朝日新聞出版 2026年08月07日頃 売り上げランキング : Amazonで探す Kindleで探す さて、出た本、文庫化2つです。1つ目はヒコロヒー「きれはし」。彼女はキャラクーも好きだけど、初めての小説集「黙って喋って」がすごく良かったのでエッセイも興味がある。単行本出た時から読みたかったのだけど…。まずはアマゾンの単行本の方の紹介文を…
ソリティアおじさんがいた頃 (文春e-book) 作者:村司 侑 文藝春秋 Amazon 「ソリティアおじさんがいた頃」 村司侑(著) 文芸春秋 あらすじ タイミングが良すぎて、マジで心に刺さりすぎ! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 最近は外出が多すぎて、もっぱら外で電子書籍の漫画を読む日々! あまりにも手を広げすぎたため、新刊を追うだけで精一杯で、正直ネタがありませんでし…
スポンサーリンク おはようございます。 1冊読み終わったので感想を綴りたいと思います。 今日ご紹介する本はこちら。 朝比奈あすかさん著「君たちは今が世界」です!! 君たちは今が世界 posted with ヨメレバ 朝比奈 あすか KADOKAWA 2021年07月16日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle この本を読んだきっかけ 中1娘が塾に入ったことをきっかけに、 国語の問…
夏休みはこないだの仙台七夕の日(平日)以外は、どこも混んでるだろうってことでわりと近所を回ったわ。今年の夏の実家の個人的ハイライトをバラバラに話していくわ。 お墓参り ドライブ中の話 ハーゲンダッツの話 フロントガラスのとこで死んでいる虫 冷蔵庫横の紙袋の整理 妹の滞在 お墓参り この日はお墓参りに行くのね。なんか農協の店(雑)に行って、お墓用の造花(うちではポリ花と呼ばれる)を見繕う。1つ引き抜…
月まで三キロ(新潮文庫) 作者:伊与原新 新潮社 Amazon 最初に題を見た時、なんかふざけた題だなという思いと、何か深い物語がありそうだという思いが同時に湧いた。そしてその予感は後者のほうが想像を超えて的中した。 この本は短編集である。どれも心に残るものばかり。だけど表題作の「月まで三キロ」は重さが違った。一番最初がこの作品だが、読み終えた後、あまりにも心にぐっと来すぎて次の作品へ移れなくなり…
王谷さんの「ババヤガの夜」「他人屋のゆうれい」が面白かったので、「父の回数」も読んでみました。 やっぱり王谷さんの書く文章凄く読みやすいし、好きだわ。本作は5つの短編集でそれぞれ全く違ったお話ですが面白かった。3.8★くらい。
崖っぷちの私立大学 偏差値で測れない価値をどう見抜くか (朝日新書)作者:朝日新聞「ひらく 日本の大学」取材班朝日新聞出版Amazon少子化に伴い、入学生の定員割れが続く 私立大学の現状についてまとめたもの。 多くの入学希望者が集まる有名大学に比べて 知名度の低い地方の大学が いかに不利な状況に置かれているかがよくわかる一方、 後半では小規模校だからこそ提供できる価値もしっかり語られており、 悲観…
タイトル 「いつか、虹の向こうへ 」(文庫版)著者 伊岡瞬文庫 368ページ出版社 KADOKAWA発売日 2008年5月24日 <<この作者の作品で既に読んだもの>> ・「本性」 << ここ最近の思うこと >> 前回読んだ『殺人依存症』に与えられた精神的ショックが後を引いているおじさん。読む前からから灰色っぽかった世間や社会、そしてこの先の人生についてのビジョンが、読み終えた今はさらに薄暗いフィ…
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