短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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『花縮砂』は藤井南帆の第一句集。「磁石」、「秋麗」同人。俳人協会会員。序・藤田直子。跋・黒澤麻生子。十五句抄。 臨海学校枕に海の砂こぼれ 眦に色置く指や春灯 ラムネ飲む瓶に舌先吸はれつつ 秋燕を空の芯まで見送りぬ 巣より尾のとび出してをり親燕 手も足も夜も巻き込む毛布かな 草笛の音重なりてなほ澄める 祖母褒めてくれたる髪のしんと凍て 春暁に人生の息吐き切りぬ すれ違ふ影の重なる春日傘 道を這ふ花屋…
プランターにようやく根付いたホトトギスが、花をつけ始めました。紫色の花弁に、紅紫色の斑点がびっしりと入っています。この模様が、野鳥のホトトギスの胸にあるまだら模様に似ていることから、その名が付いたといいます。よく見ると、花の中央にある花柱も不思議なかたちをしていて、見飽きません。噴水のように真っ直ぐ上へ伸びたあと、放射状に三つに分かれ、さらにその先が二つに裂けています。羽を大きく広げ、いまにも飛び…
今週のお題「思い出のゲーム」 [お題 都々逸] 隙を 作れば攻め入る 方に待って ましたと陥ちたふり youtu.be 「思い出のゲーム」というお題を出されて自作した都々逸(7-7-7-5)を、色気ある【エレクトロ・スウィング】と【伝統邦楽風】という対極ののサウンドで表現した実験的楽曲です。 🎵 楽曲情報 (Track Info)* タイトル:誘敵の計 (Yuteki no Kei - Strat…
詩太陽は偉大だ! 人生の全てが快と不快悦びと悲しみで組み立つならほかの生き物と変わりゃしないさただそれぞれに個別のセンサーがあり快感のツボと苦痛のツボがあるだけだ 敏感なやつもいれば鈍感なやつもいる敏感なセンサーもあれば鈍感なセンサーもある生きていくのに手慣れたセンサーもあれば生きていくのに不慣れなセンサーもある 鈍感なやつはそのままで生きていけるだろう敏感なやつはセンサーを麻痺せにゃならんぜ鈍感…
ちょっと金沢方面に行って帰ってきました。 いつもは国道8号線で小松あたりまで行き、県道22号線(?)に分岐して金沢へ、という下道コースなのですが、都合があって今日は高速に乗って行きました。 高速で金沢に行くとなれば、尼御前SAか徳光PAで止まって、ぼくは必ず松任のあんころ、すなわち(株)圓八のあんころ餅を買うのです。 このあんころ、売ってるところが限られるので福井県民のぼくとしては、石川県に用事が…
滋賀 善水寺へ行く 長雨の間にやっと訪れた晴れ間である。長い雨と曇天で気持ちが塞いでいたし、滋賀の甲津原味噌も残り少なくなったこととて、休日だが思い切って出かける。 善水寺は滋賀湖南市にある天台宗のお寺。歴史は古く、和銅年間の草創という。「善水寺」となったのは伝教大師最澄のころ、時の天皇、桓武天皇の病気の際、大師がこの寺に湧きいでた水を献上されたら、病気が平癒されたことによるとのこと。 本堂は南北…
あと2時間でバスに乗ったら日常に戻る〜 一人の時間とはいえ、友人の代行グッズ探してたりとか、不要なグッズ売るための支度したりとか、自分で買ったCD取り込むのはして、あとはネットをみるなどしてた… もっと推し殿のことに集☆中!みたいな使い方したほうがいいのかもだけどそれをして作業終わらないとかだとなんか闇が起きそうなので少し緩くすることにしている。 そんなに急いでも仕方ないし〜 昨日声かけた方が多分…
白内障手術の翌日。 外来診察に行く日です。手術後から貼る眼帯をぺたんと貼られたままです。 顔は洗ってはいけません。お風呂も禁止。 実は手術の後、痛み止めを飲んでいたのですが夜中に何やら痛い。何と表現していいかわからないが痛いのでもう一度痛み止めを飲む。朝もだるい。 診察の前に視力検査等をする。 検査で眼圧が高いことが分かり、点滴を受ける。内服薬も飲む。 点滴が終ると曇り空が晴れたかのように気持ちが…
小さき手に白粉花の黒いタネ 変身魔法が詰まっています 子供の頃、隣のジュンコちゃんの家の井戸端に咲いていたオシロイバナで、よく遊んだものでした。 別名が「夕化粧」。 夕方の4時頃から花が開くため、英名は「フォー・オクロック」とか。 いつもありがとうございます! NHK短歌9月号で、2首が佳作になりました。 どちらも6月締め切りで、千葉聡先生選の「帰り道で」と、平岡直子先生選の「月」でした。若い柔ら…
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