ご好評につき完売していた秋野紅人(くにん)の第1短編集「九月の雨はクラゲ色」を、9月13日に開催される文学フリマ大阪14に向けて再刷いたしました! BOOTHの秋風堂書房のページからもご購入いただけます! 初版と同じく1冊300円でございます。(#^.^#) 第2短編集「惑星ズヴェツダの丘の上で」、長編物語「月の砂漠の輝夜姫 第1巻」も在庫有りです。宜しければどうぞ! (すみません、ネコポスでの送料280円が別途かかります💦) 秋風堂書房 - BOOTH そして、文学フリマ大阪14では、第3短編…
約一週間前になりますが、浅草で開催されたZINEフェス東京に文芸ユニット「アンの物語クラブ」として出店してきました。私NUMBOMとMinnie Mayの2名で参加しました。ブースは五階C-15。当日、弊ブースに来てくれた皆さん、まずは超ありがとうございました!! ZINEフェス東京パネル!今回は、5月に参加した文学フリマ東京42で販売した評論・ファンZINE『スティーブンユニバースをひろめたい!』とフリーペーパー2種、Minnie Mayさんのミニステッカーを持っていきました。本記事の内容は下…
3連休最終日、地元で開催された文学フリマへ行ってきた。 bunfree.net イーロン・マスクにうんざりして(本当はその前からだけど)ほぼ全てのSNSと距離をおいている私としては、文学フリマもコミティアも、だいたい終わってから 「しまった、昨日だったのか!」 という羽目になる。 今年はしっかりアンテナを高く立てて無事出向くことができたのは、もしかしたら3月に他界した父と一緒に出かけていたはずだったかもしれない、と思ったせいでもある。 晩年の三年間、年に一号ずつ父は同級生4人とともに詩集を作って…
前回の記事から大分日が経ってしまった。というのも、私の中で色々な変化があり(江の島旅行も含む)、それをまとめるのに一ヶ月以上が必要だった。個人的には音楽の道に進むか、文章で生きていくか(プロアマ問わず)で逡巡していた。 今年は、私達の文芸サークル『代々木果実混合(よよぎフルーツミックス)』が結成15周年を迎える。5周年、10周年の時は、メンバー総動員で記念冊子を作成して購入者に頒布したり、書き手も多く、気合が入っていた。しかし、さすがに15周年。記念冊子の予定は無く、通常の冊子の販売となる。とい…
読書メモ。2026年32冊目。(2026/6/29記載)『子どもとSNSと自己肯定感』を読んだ学びをまとめます。 本の概要 感想 本の概要 「スマホをやめなさい!」その一言が、子どもの心を閉ざしていませんか?「うちの子、食事中もスマホを離さない……」「SNSで変な事件に巻き込まれないか不安で仕方ない」「『いいね』の数に一喜一憂している姿を見て、親としてどう声をかけていいかわからない」今、多くのお父さん、お母さんが抱えているこの悩み。実は、その根底にあるのは「スマホの使い方」の問題だけではありませ…
謹啓ご無沙汰しております。わたくしこと、月見酒と申します。 昨年11月以降ブログを更新できませんでしたが、どうにか生きています。 下書きにはいくつか溜まっているものの、文章とは「書く」よりも「整える」方が何倍も大変で、どうにも公開に踏み切れませんでしたね。さて、表題のとおり来たる7月20日(月祝)、『文学フリマ札幌11』に出店する運びとなりました。初出店でございます。bunfree.net昨年初めて『文フリ』なる文化に触れ、書くことに魅了された戦士たちの執念にいたく感化されました。商業出版とは別…
和綴じ同人誌を自作したので製作記録を書きます。組版もあります。 はじめに イベント申込 原稿 組版 装幀 コンセプト 製本 下綴じ 表紙 題箋 頒布について はじめに 就職して札幌に飛ばされてしまいました(言い方)。 そういうわけで(?)装幀を見に北海道立文学館に行ったら和綴じの本を作りたくなりました。 北海道立文学館装幀を見に行った。 pic.twitter.com/dQI8nBnH1N— 流雪@文フリ札幌 【F-13】風花文庫 (@yukisnyeg) 2026年3月21日 イベント申込 人…
はじめに 『拝啓、紳士淑女の皆さまへ』特に印象に残った話9選 第七話 いつからか、好きになること自体をやめてしまった 『お願い。違う人であってほしい』 第八話 罪深い私に、どうか無慈悲を スマホを落としてしまう珠依 第九話 マキの唇からタバコの煙を吸う珠依 「それで君まで失ってしまったら、私は生きていけないから」 『結婚はしなくてよかった』『得なければ、失うことはないから』 第十話 珠依の年齢、25歳……! 「むりかも。」と虚しく口が動いて笑う 珠依がコスプレを好むわけ 今のほうがよっぽど―生き…
文学フリマでは、ありがたいことに以前お越し頂いた方が再訪してくださることがあり、「次はどれ読めば面白いですか?」と聞かれる。 が、正直どれも方向性がブレているので、どれを読んでも二作目は期待してたほど面白く感じられないかもしれない。しかしいずれもある程度の自信をもって書いたので、面白いっちゃ面白いと思う。 というわけで、以下はちょっと言い訳じみたライナーノーツです。 『さしみ穴を埋める』一番最初に書き上げた話。九州旅行に行った際、どこだったか海鮮丼の看板が濫立している場所があり、「やはり海鮮の訴…
文学フリマ東京には出展者として参加したのだけれど、ただ出展するだけというのもなんだか味気ない。そういう思いもあって、本を買った。 買ったのは、出展していた読書会の友人や、ずっとTwitterで繋がってはいたものの長らくご無沙汰だった写真家の方々の本、それに文学フリマのタグで見かけて気になった本など。今回、僕が出展する側に回ってみて、感想を書いてもらうことがどれだけ嬉しいかがよくわかった。だから恩返しのような気持ちで、買った本の感想を書いてみようと思う。 世界文学航海日誌 (ぶっくるーず編著) b…
nobugorodo.hatenablog.com 5月2日(土) 34歳。 かつて、子どもの時分から、なぜ世の中の大人たちは、いつも不機嫌でイライラしていて口が悪くて怒りっぽく、落ち着きがなく、何かに追い立てられているかのように余裕がなく、焦っているのか、不思議だった。 そういう大人になってしまった今ならわかるような気がする。こんなの「やってらんねえ」からだ! 投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社 e-SHINSHO) 作者:藤野英人 講談社 Amazon 生産者や販売者に売値を…
5月4日(月)。この日は、東京ビッグサイトにて開催された文学フリマ東京42に出店しました。 chusingura.hatenablog.jp 東京の文学フリマへの出店はおよそ5年半ぶりとなりましたが、以前なら浜松町から東京モノレールに乗って東京流通センターへ行くのがお決まりだったのが、今回は新橋からゆりかもめに乗って東京ビックサイトへという、コミケと同じルートで文学フリマに行くことになろうとは思いもしませんでしたね。それだけ文学フリマも規模が大きくなったのかと驚きました。まあでも、去年の冬コミは…
文学フリマ東京42の記録です。 2026年5月4日東京ビッグサイトで行われた「文学フリマ東京42」の出店記録をここに記しておこう。すべては自分のため、何年か経って、「あのときぼくはなにをしていたっけ?」と思い返したくなった時のためである。 個人的なことばかりで、ヒトのためになるようなことはひとつも書いていないので、ヒマな人だけが読むとよい。だいたいぼくも、ヒマだから書いてるのである。 参加の経緯 戦略|過剰在庫が閃かせた足止め法 段取|参加手続き・サークル名 品揃|用意した本と販促ツール 告知|…
こんにちは 今回、文学フリマに出品者側として参加しました。 新刊のみのシンプルなブース! 去年11月の回に一般で参加して、かなり楽しかったのと今まで書き溜めてたメモで本が作れる!と思ったんです。 同人系のイベントには1度だけサークル参加をしたことがありますが、本は作ったことがないため、初めてなことが多く色々と準備が大変だった……! 幸いにして、友達に毎シーズン同人誌を出す子がいるので(たまに売り子で手伝っていた)アドバイスをもらいつつ何とか形にできました。 BOOTH出品しています。良かったら覗…
5/4(月) 一年以上ぶりに文学フリマに行けた!嬉しい〜〜〜👏しかし、久方ぶりともなると、行くのに億劫になってまい、面倒な気持ちと楽しみな気持ちを天秤にかけると圧倒的に前者に傾いていた。行くのも大変だなあネットでもいいかなあと思っていたけど、本当に行ってよかった!直接買ってよかった!書いた人から直接手に取って買わせてもらうって、なんだか不思議で面白いもんなあ。本屋だと出来ない経験。Podcastとかブログを追っかけている人のブースを見ると、自分と同じ世界線に存在していたんだな〜とわかる。そしてそ…
2026年5月4日、ゴールデンウィークのど真ん中に東京ビッグサイトで行われた「文学フリマ42」に参加しました。 さくら文研として参加したわけではなく、完全にプライベート。 文學仲間とコラボでひとつのブースを運営したのです。 この日、ビッグサイトの南ホール1-4には、出店者約5000人、一般来場者約13000人の、合計18000人が集まったそうです。 はじまってすぐに訪れた来場者のピークでは、ブースの間に広くとられた道が、年越しの神宮の参道のようにごった返していましたよ。 しかもこのあつまりは、単…
約1週間前ですが、文学フリマ東京に出てきました。今回、初出店でした! サークル名はW-11 アンの物語クラブでした。楽しかった!が、かなり疲れた…! というか、まだ1週間たっていないのか…… もう半月くらい経った気持ちだったすでにインスタやX、更にnoteではほぼ同じ記事を書いているのでしつこいですが… 本当に感謝しているのであらためてこのブログでも書かせて! ブログのみの読者もいるかもしれないので! いろんなことがあり、早くも記憶が風化しつつあるので、忘れないうちに感想などをまとめておこうと思…
ということで、5月4日、東京ビックサイトにて行われた文学フリマ東京42に行ってきました。今回も私は一般参加者としてイベントエンジョイ勢だったので気が楽。出店者だと搬入準備で忙しいからね……。 購入したものたち 今回の文フリは、昔のフォロワーやサークル活動を通して知り合った知人・友人の出店が多かったので、ついついたくさん買ってしまった。こういうリアルな場を通してSNSでのフォロワーさんと会えると非日常感で財布の紐が緩みがちになる。会場の独特の高揚感や、出店者さんと直接対面でお話しできるというのが特…
はじめに 『わたしは、もどかしい百合に挟まれる風の精。』印象に残ったこと3選 ①好きだからこそ、愛おしくてもどかしい 相手への想いが伝わってくる、愛おしい言動の数々 “好きゆえに苦しい。でもそれが愛おしい"なウェティス 「でも、それじゃ嫌なんだ」 ②もどかしい百合に挟まれる話。だが百合感情が一つだけとは言っていない 「お嬢が幸せなら、それでいいんだよ」 イーディアのナイスアシスト! でもその実は…… ③百合は見守りたいけど、やっぱり幸せになるのが一番だよね! おわりに 関連記事 はじめに マズラ…
2026年5月4日(月曜日)に東京ビッグサイトで開催された、「文学フリマ東京42」へ出店者として参加してきた。今年で参加10年目となる節目で、最初に参加した2017年から考えると、ずいぶん様変わりをし、雰囲気も変わった気がする。既に以前の日記で書いたことなので細かくは繰り返さないが、2002年の文学フリマの第一回から数回目くらいまでは客として参加し、それからかなり期間が空いて、2017年から僕と友人二人の編集同人三人で出店者として参加するようになった。あくまで僕個人の主観的な意見だが、10年前の…
文学フリマ東京42、昨日無事に終了しました。 ブースへお立ち寄りいただいた皆様、拙著をご購入いただいた皆様、ありがとうございました! 初めて二回続けての参加となりましたが、前回よりもブースが増えていたので一層活気のあるイベントになっていました。 前回とは違うカテゴリでの出店にしたのでまた違った配置での参加となり、広い通路に面していたので若干リーチのしづらさは感じたところでしたが、Xの告知を見て遊びに来てくださった方も、通りかかってお手に取ってくださった方も両方いらして大変有難かったです。無配を途…
昨日は羊の時刻のブースに来ていただき、本当にありがとうございます。 温かいお言葉や、嬉しい反応、お手紙に、そのときその場ではあたふたするばかりでしたが、家に帰って来てから胸がいっぱいになっています。 嬉しい気持ち、感謝は、本をつくることでしかお返しできないと思っています。 またここから数ヶ月とか、一年とか(二年かも)かかってしまいますが、『世 Ⅱ』と『家隆さん Ⅱ』を、こつこつと自分のペースで書いていきます。 それとは別に、児童文学もやっていくつもりです。 次のイベントの参加予定は未定です。 決…
2026年5月4日(月祝)に開催された文学フリマ東京42に出店しました。はじめて出店して得た学びや気づきを整理します。 文学フリマについて 出店内容 今回の頒布数について 文学フリマの体験について 技術書典との違いについて 他ブースについて ブース運営について 戦利品 まとめ 文学フリマについて 文学フリマとは、文学作品の展示即売会です。 出店者が「自分が〈文学〉と信じるもの」を自らの手で販売します。 作品の内容は、小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイほか、評論・研究書など多岐…
こういうのは時間が経ってしまうと書けなくなってブログにも起こせなくなってしまうので、今のうちに音声入力と生成AIをふんだんに使って書き起こすことにする。 5月4日:10時 本こそ宅急便で発送したが、ポスターやポールなど、本の飾りつけや宣伝に使わなければいけない機材が思った以上に多い。かつ、詳細は後述するが、タウンビギナーとしての衣装も2人分必要になったため、大きなスーツケースと着替え用の荷物を運ばなければならず、朝から体力を使ってしまう。 家の近くでタクシーをすぐに拾うことができたので、最寄り駅…
こんにちは、雨や地震やらでいろいろと不安定ですね。( ・ω・)<鳥谷です。ブログ記事(という名のホラー映画に愛をささやく基本的にどうかしている文章)を書けず、誠に遺憾の意です。どうにか時間と気力を捻出したいところです。そんな体たらくですが、楽しいお知らせです。明日、2026年5月4日月曜日!東京はビックサイトにて、 【文学フリマ東京42】 が開催されます!(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ って、さも自分が参加するような物言いですが、今回鳥谷は不参加になります!繁忙期と大阪住みには勝てなか…
春という日は三人の日と書きます♪ あなたと私とそして誰の日〜♪ (ご存知でしたら同年代です。握手。) 昭和女史の私は漢字で春といえば この歌詞を思い出してしまうけれど この間、古くからの友人とランチをした時に 「最近は、春って二人の一日って言われてるらしいよー」 と、教えられた。 おぉ、なるほど。ほんとだ。 どちらもステキですね。 そんな昭和と令和の違いを話ながら 「春はお金がかかる季節」の話へと変わる。 次々に届く税金と保険の更新のお知らせ。 (保険もタイミングかぶるの残念) ランチをしながら…
新年度になったけど、あまりにもあっという間だったな~。 記憶が吹き飛ぶくらいの勢いで5月4日の文学フリマの準備をしていたので…。 それ以外にも積み残しされたあれこれに対処しながら「クソッタレー!!」って唸って過ごしました…。 という訳で4月の月記です。 2026年4月1日~4月5日 このブログとは別に毎日一言日記を書いているんだけど、ふっと見返してみたら4年前の2022年4月1日に「昨日彼女とデートしたぞぉ」って書いてあった。笑った。 4年前の私よ…4年後は独り身だぞ…私の運命の人…どこ…。 そ…
特集3 グラビアおんぼろ書物展より、目次を。様々な本読みの方々にボロボロになってしまった本の写真とその思い出を寄せていただきました。#文学フリマ #文フリ pic.twitter.com/RDSUPma2mT — 雑誌『勝手』文学フリマ東京42 せ-64 (@katte_zasshi) 2026年4月25日 2026年5月4日、文学フリマ東京42で頒布される雑誌『勝手』(せー64)に文章を寄稿しております。 書店員時代からの友人でもある清水さんよりお誘いいただきまして、『勝手』特集3「グラビアお…
文学フリマ東京42にて、小規模な「試し読みパック」を作ってみようかなと思っています。複数名のフリーペーパーをまとめた「試し読みパック」を、当日主催スペース(か-07)にて無料配布します。 ペーパー寄稿していただける方は、数枚程度のペーパーをお持ちいただければ、クリアパックに詰めてうちのブースに来る方にお配りします。内容について以下にまとめましたので、もしご興味ある方はどうぞ宜しくお願いいたします!(知り合いでなくても大丈夫です)■ご参加について 事前連絡制(@particle30へ文学フリマ東京…
中東情勢や政情不安で毎日毎日不安な日々だが、それでもGWはやってくるわけで。私も明日から休みで7連休。今年のGWは以下の予定。 5月1日(金) ジブリパーク ほか 5月2日(土) 国立科学博物館、神宮球場で野球観戦 5月3日(日) 100%ドラえもん&フレンズ in 東京 ほか 5月4日(月) 文学フリマ東京42出店 5月5日(火) アニメスタイルイベント 芝山努のフィルモグラフィー 4泊5日の予定で途中愛知のジブリパークに寄りつつ、あとはほぼ東京で過ごす予定。なんで東京の前にジブリパーク行くの…
2026年5月4日に東京ビッグサイトで開催される文学フリマ東京42に出店します。創造書庫・浅黄幻影さんとのコラボブースです。名付けて【創造書庫×さくらノベルス】南1-2ホールのD-30です。 「文学フリマ」というのは、読んで字のごとく文学のフリーマーケットです。コミケが漫画だとすると、こっちは活字かしら。詳しくはこちらを。 鹿児島からのぼってくるぼくは、東京ビッグサイトに行ったことがない。「▼▼」←こういう建物だよね? 正直、ちゃんとたどり着けるか心配である。でも、小林アヲイ、なんとしても店頭に…
昨日、無事に新刊を入稿完了したので、 5/4「文学フリマ東京42」の告知&サンプルをアップします。 スペース:く-28 (南3-4ホール) スペース名:ささやかな備忘録 出張版 Webカタログ↓ c.bunfree.net 新刊『オタク用語のエトセトラ deep』は事前告知のお品書きでは30ページ前後と記載していたのですが、 一章ずつのボリュームが膨らみ40ページになりました。(?) お値段は変わらず500円での頒布です。 既刊『オタク用語のエトセトラ──界隈によるオタク用語の違いについて』では…
今年のゴールデンウィーク5月4日に迎える文学フリマ東京42、それに出店する、我々のサークルメンバーで、今は、個人サークル『平屋書店』として出店している平修くんの新作詩集を文フリ出品前に入手することが出来た。厳しい暮らしの中でこの冊子をいち早く私に届けてくれた平くんに感謝して、少し感想を述べようと思う。 詩集なのでネタバレとかではないが、この感想文が、今度の平屋書店の売上げに少しでも貢献できれば幸いだ。 先ず、今回の詩集『夕暮れの詩』は、過去最大のボリュームがある。これだけの詩を一年足らずで書き綴…
文芸誌を毎月買うことにした。理由はいろいろあるが、それがインディな読者としての礼儀であると感じたからである。 5大文芸誌の賞の応募者の数は1つの賞につき2000人くらいいる。複数作書いている人がそれなりにいると仮定して母数を少なめに見積もっても、6000人くらいは潜在的な文芸誌の読者がいる(はずである)。が、文芸誌を読んでいる人が国内で6000人もいるとは思えない。1000人いるのかどうかすら怪しい。わたしの周囲の人間は本(それも、純文学系)を読む比率が高いが、それでも文芸誌を読んでいる人間はい…
新刊 内容 目次 取り扱い作品 各章紹介 第一章 前世ものに見る運命 少女漫画は運命を受容する 第二章 恋愛と運命――運命下での自立を模索 第三章 運命からの解放 コラム 労働と運命解放の歴史 コラム ななせ悠作品における運命と解放 第四章 救済ものの変遷 運命下での自立戦略とその終焉 補論 ポストフェミニズムと救済もの 仕事と家庭の両立問題 コラム 『スキップとローファー』におけるポストフェミニズムとポストLGBTQ 第五章 新自由主義と運命解放希求 対幻想の崩壊と、それに代わる自由と主体の獲…
いつもお世話になっている作家様,藤白 圭様よりお声がけをいただき, アンソロジー本『夢幻』へのイラスト提供をさせていただきました。 いつもありがとうございます! 星月渉様著 『ライトオブパブリシティ』2026年5月4日開催の 文学フリマ東京42 にて出品予定とのことで, ご興味ある方はぜひ!! bunfree.net 藤白 圭様ブログ
5/4(月・祝)文学フリマ東京が開催されます。 今回も関かおるさんとツンドラ葡萄として出店します!前回とってもご好評いただいた「架空文通」の新刊をつくりました。1号を買ってくださった方ほんとうにありがとうございました。第2号では、如月新一さんと東堂杏子さんをお招きし、関と村崎それぞれと架空文通をしてもらっています。ウェブカタログ📌南1・2*E-13〜14(今回はじめて2テーブル分とりました!わりと広々するはずです) c.bunfree.net 1号に引き続き関かおるが素敵なデザインにしてくれて、…
2026/5/4(月・祝)文学フリマ東京42に出店します!(ブース:O-47) 出店名: STUDIO PETITブース: O-47 (南1-2ホール) ノンフィクション|写真・映像 イベント詳細: bunfree.netWEBカタログ: c.bunfree.net うちのサークルの所属作家の、宮下カツさんと一緒です。 宮下さんは、「高架ドライブス」という、日本各地の高架のある景色や日常の街角の風景をロードムービーのような切り口で編集した写真集を販売します。 宮下カツ「神戸ドライブス」 c.bu…
半年ぶりの文学フリマ出展。僕らゆないと!のブースは南3・4ホール、し-57。東京開催は今回でもう41回を数えるそうだ。 「お風呂と推しごと vol.4」とゆないと!のロゴステッカーを新作に携えて皆様をお出迎え。四人のメンバーが温浴施設への愛情を思い思いに綴った一冊は身内びいきを割り引いても十二分に楽しめる。有難いことに面識のある方から初めてお会いする方までたくさんの方がブースを訪れてくれ、試し読みで手に取ってくれたり、お迎えしていただけて嬉しい限り。 そんな楽しい文学フリマもあっという間に終了し…
お久しぶりです。ヤキソバライターです。 はじめましての方もいるかもしれませんね。ワタシはサーファーをしています。 と言っても海で波に乗るわけではなく、陸の上で気分の波でサーフィンをしています。双極症という脳の疾患を持っており、世界は自分を中心に回っていると感じる軽躁状態と世界から拒絶されているから死ぬしかないと感じる鬱状態、そしてその2つが混ざり合う混合状態を繰り返しています。 そのためときどき、ひどく死にたくことがあるんです。普通の人と違うのはそれについて理由がないことなのです。 なにか嫌なこ…
THANATOS9-Ⅰ蘊蓄ギミッククリアファイルクラウドファンディング 『THANATOS9-Ⅰ 三千トンの密室』ジンベエザメ蘊蓄ギミッククリアファイル作成企画 camp-fire.jp https://camp-fire.jp/projects/930302/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show オフ会イメージ画像 『THANATOS9-1』を書いてたらテンションが上がりすぎて海遊館に行きたくなったので、オフ会企画をし…
気づけばブログをほとんど更新していなかったのですが3ヶ月後の文学フリマに出ます! というかこれを書いていたため更新できませんでした。 他にも原因はありますが。申込みジャンルは「評論・研究|アニメ・マンガ・ゲーム」。内容は主に1990年代~2010年代の少女漫画批評(11万字)です。 少女漫画だけではなく、他漫画、百合、BL、アニメ、ドラマ等幅広く扱います。・少女漫画育ち ・アラサー、アラフォー世代 ・オタク ・長文好き、批評好き全部に当てはまるならきっと面白がれる本です。・フェミニズム ・新自由…
昨日は大雪で、行こうと思っていた文学フリマ広島には行けず。 同棲してる彼氏と一緒に行こうかと前日から計画を練りまくってたけど、あの雪で、しかも彼氏も体調を崩していたから、今日は家でゆっくり過ごそうね、という選択をした。 けど、 それでもどうしても本屋さんにはいきたかった・・・。 彼氏にはゆっくり寝ててもらっている間に、近所にある個人経営のおしゃれな本屋さんへ。 その本屋さんの手前にある喫茶店が開いていたらそこで読んでから帰ろうかと思ったけど、残念ながらお休みで、とりあえず本屋さんだけ行ってこよう…
こんにちは! 年明けすぐの1月10日、東京・浅草で開催されたZINEフェス東京に出展側で参加してきました。これまでBOOTH以外の販路は、文学フリマ東京や、せいぜい一部のイベントスペースくらい。そういう意味で、緊張の初チャレンジでした。とはいえ、参加したからには思ったことはいろいろあるわけで、今回はそのあたりの感想を書いていこうと思います。(仲谷) まずなぜZINEフェスに申し込んだのかといいますと、2022年秋から皆勤している文フリ東京の規模が、ここ数年どんどん大きくなりすぎていて、少し居心地…
ふぅ、よかった。 京都市内は底冷えのする朝を迎えました。 窓の外では冷たい風がヒューヒューと音を立てて吹き抜けていきます。 遠くの山々が白く霞んでいるのは、雪のせいだけではないようです。 2月に開催する「冬のつながりっすん2026」の参加枠が、おかげさまで全て埋まりました。 14もの番組が集まる賑やかな1週間になりそうで、今からワクワクしています。 一方で、先週は異例の「冬の黄砂(中国から飛来する砂の粒子)」に悩まされました。 喉がイガイガして、肌もなんだかムズムズするような、落ち着かない数日で…
こないだお知らせした文学フリマに行ってきました。 いつもうめなかの単独ライブに、 香川県から駆けつけてくださるFさんが、 出店されるので、応援にはせ参じた次第です。 会場はこんな感じで、すごい盛況でした。 コミケの文学バージョンってことで、 出店もお客さんも若い人がほとんどかと思ってたら、 けっこう年齢層も広くて、 ぼくなんかでもブースの前に立ち止まったら、 愛想よく声をかけてもらえて、 無料のカードとか、ショートショート作品がもらえました。 読書好きなぼくとしてはけっこう楽しいかも。 壁にもた…