トピック一覧

働き方

専業主婦という無収入者の年金問題

国民会議では、負担と給付のそもそも論のような説明が事務方からなされているが、事の本質である日本の社会保険料に課税最低限がないことは慎重に避けられている。社会保険料が軽減の対象になると世間に知れたら、減税ポピュリズムで、どんな酷い扱いになるかも知れないから、分からないでもない。ただ、会議メンバーには理解してもらわないと、的外れな制度設計になってしまう。 ……… 「専業主婦は保険料を払わないのに年金をもらえるのはズルい、それで就業が抑制されるのはマズい」というのは、よくある批判だ。実は、この問題は、…

2回目のパパ育休を取る(そしてマネージャーになる)

はじめに こんにちは。食べログ飲食店プロダクト開発部の安村です。 カカクコムでは2025年3月度時点で育休取得率が女性100%、男性91%と、性別を問わず育休を取得しやすい環境が整っています(詳しくはデータで見るカカクコムをご参照ください)。 食べログテックブログでは、これまでにも @araiguma47 さんの「新米パパ、育休を取る」 や @4palace さんの「新米パパ、産後パパ育休を取る」 など、パパエンジニアの育休体験記が公開されています。 先輩パパたちは「新米パパ」として1人目の育休…

登壇支援の「その先」は四つある、エンジニアの頑張りを一度で終わらせない技術広報の仕事

技術広報にとって、エンジニアの登壇支援は日常業務のひとつです。 スライドのレビュー 関係各所への確認 イベント運営との登壇関連のやりとり(必要に応じて) 登壇当日のサポート 登壇の様子の写真撮影 スライドのアップロード SNSへの投稿 CfP(Call for Paper/セッション公募)の段階からセッションタイトルや内容を一緒に決めることも ひとつの登壇が無事終わると「お疲れ様でした!」で一区切りになりがちですが、そこで終わりにしているとしたら、かなりもったいないです。「一粒で二度美味しい」と…

超一流クライアントから解約通知を受けました……。

先日、超一流クライアントから給食委託契約(社員食堂)の契約解除を通知された。メールか封書で通知してくれればいいのだが、対面で直接伝えたいと一流の心遣いをしてくださったので一級建築士設計の一流の作りのビルで会うことになった。なお当社上層部は同行を拒否した。嫌な話は聞きたくないそうです。二流だ。 一流ブランドのスーツを着た担当者からあらためて説明を受けた。説明をされても解約は解約である。話を聞いて「そうですか」と肩を落とした。同行した部下は沈痛な表情を浮かべていた。当該部下は一流沈痛マン。沈痛な表情…

AI エージェント kuro が入社しました

こんにちは。技術推進本部の shia です。最近はエーアイというやつと向き合っておりまして、その話の一つとして2月入社した新入 AI 社員の話をします。 AI エージェント とは、LLM(大規模言語モデル)に自律的に行動させる仕組みのことで、指示を受けたら自分でツールを使ったり判断したりしながらタスクをこなしてくれるものです。 この話は二つの記事で構成される予定で、今回は活動事例、次回はその裏側を紹介していきます。 社員紹介 kuro は 2026年2月入社しており、Slack と GitHub…

さくらインターネット入社から1年半が経ってクラウドサービスのプロダクト責任者になった

これ自体は実際のところは前からやってることと変わってないのだが、4月の組織変更で明示的にそうなったというのも含めてメモしておこうと思った。 TL;DR ガバクラ採択めでたいね 4月からクラウド事業戦略本部 副本部長になりました クラウドサービス全般のプロダクト責任者という役割です それはそれとして去年Rubyコミッタになりましたね 来週のRubyKaigi 2026でキーノートとして話します 3月末までの話 さくらインターネット入社後3ヶ月のいまの話からずっとプロダクト担当として仕事をしてきて、…

浮いたボールを拾えない理由

仕事で浮きそうなボールを拾ってくれる人はめちゃくちゃ尊い。 ずっとやり続けている人はもはや癖になっていて、浮きそうなボールを見るといち早く手を上げて飛びついていく。自分のまわりのすごい人はそういうムーブをしている人が多くて、結果的に色んな経験が有機的に紐づいてどんどんさらにすごい人になっていっていたように見える。 ただボールを拾うのは意外と難しいというか、躊躇してしまう理由も色々ある。思いつく「浮いたボールを拾えない理由」を雑に書き出してみる。 1. 余裕がない 今持っている仕事で手一杯なのに、…

浮いたボールを拾いまくったらトイルを改善していた話

こんにちは。 サービスプラットフォーム部 SRE チームの谷合です。 普段はメガネ集めと、毎日のビールを楽しみながら生きています。 2025年11月に入社してから今日まで、浮いているボールや浮きそうなボール、あるいはすでに落ちているボールを拾うことを、意識的にやってきました。 ちなみに、あとから振り返ってみると、その姿勢の背景には、Kyash 執行役員 VP of Engineering の Konifar さんの記事の影響があったように思います。 「ボールは落とさない」という考え方に以前から強…

11億件の応募を却下したAI ー Workday訴訟が突きつける「意図のない差別」の正体

昨日(2026年4月8日)の日経朝刊に「採用AIに差別された 誰が責任負う?」という記事が出ていた*1。米Workdayの人事AIソフトウェアをめぐる大型訴訟の話だ。 これはまさに自分が最近書籍に書いたことと同じ内容だ。 近著「プロダクト倫理」の第7章で、Amazonの採用AIが女性候補者を体系的に低く評価していた事例を詳しく取り上げている。今日はこの書籍の内容を簡単に紹介するとともに、今回のWorkday訴訟を深掘りすることで、採用AIの何が問題なのかを考えてみたい。 Amazonの採用AIは…

AI時代でも変わらない、キャリアの土台を作る3つの思考法

こんにちは、ROXXでエンジニアをしている水野です。 私自身がエンジニアになったのは7年前のことです。それ以来、GitHub CopilotやChatGPT、そして今ではAIがコードそのものを書く時代まで、開発の現場でAIの進化を間近で体感してきました。エンジニアリングの領域はBiz領域よりも一足先にAIの波を受け、「昨日まで自分がやっていたタスクが、今日にはAIに巻き取られている」という経験を何度もしています。 その中で痛感しているのは、「AIツールの使い方を覚えることと、AIを使って成果を出…

AI効率化と意思決定のしんどさ

手を動かす仕事が減っている いまソフトウェアエンジニア業界ではAI(主にClaude Code)のおかげで仕事が効率化されていっている。簡単なコードを書く業務はかなり減っていて、誰が書いても同じになるよね?というコードはAIにプロンプトを投げるだけで思っていたとおりのものが出てくる。とても便利だ。もちろん何も考えずにすべてをAIに任せられるということはなくて、良い結果を得るためにはプロンプトをよく練る必要がある。また、何度もダメ出しをして細かいフィードバックを重ねるのも大事だ。便利ではあるが、良…

株式会社つみきを退職しました

2026年3月31日をもって、株式会社つみきを退職しました。 8年通った池尻大橋ビルディング 何してたの? 映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」のインフラ(SRE)エンジニアとして、2017年8月から8年8ヶ月在籍しておりました。 filmarks.com ここ最近はちょいちょい会社のブログでの露出もしていたので、ご存知だった方もいるかもしれません。最も直近の記事はこちら。 zenn.dev FilmarksはサービスインフラがAWS上に構築されていたのですが、8年前の入社…

長女の彼氏が就職浪人続行中 良い人らしいし、長女が養う状態にはなっていないけど、親の立場としては少し気になってきた

「就職浪人」おもしろTシャツ 漢字 就職浪人 文字入り 長袖Tシャツ 可愛いかっこいいオリジナル文字Tシャツと面白い服、可愛い手紙、アパレル面白い Amazon 長女は、大学時代から付き合っている彼氏と、1年くらい前から同棲しているのだけども、彼氏の「就職浪人」が続いている。 優しくて頼もしいらしく、気の弱い長女の支えになっているという大切な彼氏。 長女は、彼氏が就職できたら結婚したいと考えているようだけど・・・ ちゃんと就職できるのか?と、親の立場としては、少し気になってきた。 もう少し詳しく…

氷河期世代の僕から新社会人の皆さんへ(お祝いの言葉)

新社会人の皆さん、おめでとうございます。怠惰で長すぎる学生生活を終え、いよいよ社会という舞台に立つ皆さんの姿を想像して、僕自身、新しい仲間を迎える喜びと、玉突きで追い出されるのではないかという不安で胸がいっぱいです。 かつてない人手不足、空前の売り手市場をたいした努力もせずに勝ち抜いた皆さんです。自信と期待に満ち溢れ、不安はないでしょう。思い通りにいかないこと、壁にぶつかることがあっても、皆さんは「ここではないどこかへ行けばいい」と気楽に考え、悩むこともせず、壁に登ろうともしないでしょう。だって…

EMにはチームを強くして欲しい

株式会社カミナシで VPoE を務めている pospome です。 (´・ω・`) 以下のEMの求人を書いたのですが、そこに自分が理想とするEM像について少しだけ記載しています。 せっかくなので、この求人に込めた考えをもう少し言語化してみようと思います。 https://herp.careers/v1/kaminashi/ec4XkpoPMmf- 上記の求人は常にオープンしているものではないので、将来的にはリンクが切れると思います。 ただ、本記事は求人の内容を言語化するというコンセプトなので、リ…

「マニャーナの法則」とは? タスクを今日と明日以降に分けるだけで仕事が次々と片付く理由

「とにかく仕事が多すぎて困っている!」 タスクが次から次へと降ってきて、仕事が終わらない状況で悩んでいませんか? 効果的な対処法が見つからないまま、チャットに返信しながら資料作成、メールチェックしながら電話対応………。こんな働き方を続けていては、限界が来てしまいます。 「仕事の効率化のためには、マルチタスクでこなすしかない」 実際、そうしている人も多いでしょう。確かに一見、複数の仕事を同時にこなすことが、仕事が多すぎる状況への対処法に思えます。 しかし、「マルチタスクで仕事をこなそう」というその…

俺はチューブ

ある朝、俺はなにか気がかりな夢から目をさまして、自分が寝床の中で一本のチューブに変わっているのを発見した。俺はチューブだ。AIに投げて、返ってきたものを受け取って、また投げる。ロジックの本質は俺をすり抜けて、構築中のシステムとチャットウィンドウの間を往復している。それは確かに俺の中を通ってはいるが、俺には触れていない。どこにも積み重ならない。時にはもう少し高度な役回りをすることもある。顧客からの苦情が届く、AであるべきところがBになっている。という具合だ。俺はチューブ以外の役回りが出来たことに内…

株式会社はてなに入社しました

株式会社はてなに入社しました hatena2026april.maco.pics 株式会社はてなに入社した職務経歴書です 株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

制約を読まないエンジニアへ

@h13web です。 昨年の秋に、「グローバル展開にむけたアプリと基盤の再構築」という技術ブログを読みました。日本を代表するテック企業であるメルカリが、グローバル展開のための基盤を刷新したという話です。 この中で語られている「Microservicesの課題」については、思うところがありました。実は弁護士ドットコムでも、かつて似たような体験をしています。モノリスをマイクロサービスに分割するプロジェクトがあり、内部設計より疎結合化が優先され、ドメインを横断するコンテキストが各サービスにコピーされ…

株式会社IVRyに入社していました

2026年1月末をもって株式会社Helpfeelを退職し、2026年2月1日より株式会社IVRyに入社していました。 前職の株式会社HelpfeelにはNota Incでのアルバイト時代から含めて11年半所属していました。町家スタジオ時代でのシリーズA、そして先日のシリーズEに至るまで本当に挙げればキリがないくらい多くの経験をさせてもらったことに本当に感謝しています。 所属していた期間の大半でGyazoの開発に関わっていました。入社した当時はJavaScriptは強いて言うなら一番書けるプログラ…

嘘つきゾス

東京から来た業務委託の若者が、開口一番こう言った。「大阪オフィスは元気がないっすねー」私は返事に困った。元気がないというより、午前10時の静かなオフィスで各自が黙々と仕事をしているだけだったから、何と答えればいいのかわからなかった。「つまんねーならこんなのつまんねーよ!って声出して仕事したらいいと思うんすよねー」と彼は続けた。その日の午後、彼は自分が客先でどんな提案をしてきたかを話してくれた。企画書は作らない、とWebディレクターの役回りの彼は言った。今日持っていったのは紙一枚で、そこには「大地…

氷河期世代の逃亡兵

私は1984年(昭和59年)生まれで、いわゆる就職氷河期世代の一番下ぐらいに当たるらしい。でも氷河期世代だから辛かったとか何か支援策を打ってくれとかは一度も言ったことがないと思う。それもそうだという理由をちょっと書いておこう。 私は中1から不登校になってそのまま中学を卒業して、とりあえず定時制高校に入ったものの、そこも2年ちょいで中退してひきこもってしばらくネトゲしかしてなくて、その頃は家での素行が今よりも良くなかったから何年かして精神病院の閉鎖病棟に入れられて、その後仕切り直そうと思って25歳…

「ゾス」の世界に飛び込まざるをなかったやつもいる世代の悲惨について考えよ

ASIAN KUNG-FU GENERATION さよならロストジェネレイション 歌詞 - 歌ネット ずっと前にアジカンから「言え」と言われたので言いました。 というわけで、寄稿いたしました。 blog.tinect.jp ドロップアウト「できた」人生。本来ならドロップアウトというのはよくない。よくないのに、そっちのほうがマシだったのではないかという世代。それが氷河期世代だろう。ロストジェネレーションだろう。 おれがどうだったかというと、世代のせいにはできない自己責任でドロップした。なので、どう…

書ける人が最強だった時代

今日は少し悔しいことがあった。会社同士の集まりがあり、会社を代表して1分で話すというのがあった。私は発表する立場で参加していた。他にも10社ぐらいきていたので、私なりに考えて、みんなが飽きる前に話そうとグイグイと前に行き3番目に並ぶことができた。気をつけたのはL社の代表の人がいたのだけど、その方はプロ並みに話が上手いのを知っているので絶対にその人より先に話すようにしたことだ。それでうまくポジションを取れたと思った。 と思ったら甘かった。L社の代表は自分の強みを理解してて、わざと最後尾を選んでて、…

Claude Code のスキルとして動作する日報自動生成ツールを作った

はじめに 夕方6時、日報を書こうとしてターミナルを開く。今日何をしたか——思い出せない。Slack を遡り、PR の履歴を見る。20分かけてようやく事実を集め終えたが、「今日の振り返り」の欄がまだ空白のまま残っている。 半年前に「Claude Codeのスラッシュコマンドで日報を書く」という記事を書いた。 syu-m-5151.hatenablog.com あの仕組みは、それなりに機能していた。だが使い続けるうちに、いくつかの限界が見えてきた。 手動でメモを追加する必要がある。Claude Co…

3日50万円で作れるシステムに4ヵ月800万円かけれなくなっている

SIerに発注したら4ヵ月800万円という見積もりだったものをAI駆使してつくったら3日で50万円でできた、という話が話題になってました。 そこで、SIerでは作るものをちゃんと保証したりしていて文書化は大切である、みたいな指摘が入ってたりした。 でも、よく考えると、それって外注-受託において、作ると言ったものをちゃんと作ってもらったり、作ると言って作ったものにちゃんとお金を払ってもらったりするための、SI構造を維持するためのコストだったりします。 いまAIは、「800万の見積もりのものが3日で…

独立後3年で「屋号変更か廃業」。人気ラーメン店『夢を語れ』が実践する、異色の人材育成メソッド

(C)TINY URBAN KITCHEN 「ラーメンを食べた後に夢を語れる店」として国内外に店舗を展開。同時にこれまで多くの修行生を受け入れてきた『夢を語れ』の代表・西岡津世志さんに、人材育成に対する考え方やノウハウを伺いました。 お客さんとのコミュニケーションをさらに深めるはじめてみよう! LINE公式アカウント 大盛りの二郎系ラーメンを提供し、食べ終えたお客が自らの「夢」を語る。飲食店をコミュニティとして築いてきた『夢を語れ』代表の西岡津世志さんは、そんな場所を全国に広げるため、独立を前提…

「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった

この記事は株式会社クイック様から許可をいただき、過去の寄稿記事を転載しています。 一部、掲載当時から変更になった情報については補足を追加しています。 本文 エンジニアとして技術ブログをしたためるそーだいさんは、現在の仕事を「自分しかできないこと」と感じているそうです。誰もが追い求める、でもどこにあるのかわからない「自分しかできないこと」の見つけ方を綴ってもらいました。 はじめまして。株式会社オミカレという会社で副社長 / CTO(Chief Technical Officer)を務めるそーだい(…

2026年版 エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】

2021年に エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】 - SmartHR Tech Blog という記事を出して以来、SmartHR のエンジニア組織にはいくつかの変化が起きていました。 今回は最新版の組織図・制度に基づいて SmartHR におけるエンジニアのキャリアについて紹介します。 SmartHR のエンジニア組織について SmartHR のエンジニア組織は以下のような構造になっています。 ※組織構造の概略をお伝えすることが目的のため簡略化しています。 VPoE がダイレク…

メモは「情報保管庫」ではない。成果につながる人のメモの取り方

勉強会やセミナー、資格の勉強などで一生懸命メモをとったのに、あとで見返すと「何が重要だったのか思い出せない」「結局行動に活かせていない」──そんな経験はありませんか? 多くの人が、毎日せっせとメモをとっているにもかかわらず、「役に立つメモ」にならないという悩みを抱えています。 じつはその原因の多くは、メモの「書き方」ではなく「使い方」にあります。 メモは情報を残すためだけのものではなく、理解を深め、行動を変え、成果につなげるための思考ツール。しかし、その前提を知らないまま書き続けてしまうと、どれ…

1時間を5分に短縮!Claude Code × Notion MCPで実現した業務自動化の全貌

こんにちは。ファインディ株式会社でエンジニアをしている山岸です。 Findy AI CareerはAI人材に特化した求人プラットフォームです。掲載する求人票は、企業の求人情報をベースにAI活用状況や方針を盛り込んで作成しています。この業務はFindyのbizメンバーが担当しており、1件あたり20分〜1時間ほどかかっていました。 ai-career.findy-code.io 今回、この求人票作成のワークフローをClaude Codeのカスタムスラッシュコマンドとして実装し、作業時間を最大1時間か…

Windowsのターミナルからエクスプローラーをカレントディレクトリで開く

右クリックのメニューにエクスプローラーを開くメニュー欲しいよーと思ってたら「explorer .」で開けた、と書いてたらいろいろ情報が集まったのでまとめます。よいインターネッツだ。 コマンドプロンプト まずコマンドプロンプト。 explorer . explorerコマンドが使える。 そして、「start .」でもいける start . ちなみに今回紹介するコマンドはどれもファイルを指定すると紐づけられたアプリケーションで開く。次のようにhtmlを指定するとブラウザが開く explorer te…

イラク戦争を経験した退役軍人のリーダーシップ研修を実際に受けた話

">先日、退役軍人が講師を務めるリーダーシップ研修に参加する機会があった。アメリカは、日本よりも退役軍人が民間企業で働くケースが圧倒的に多い。そして、軍はアメリカ最大のリーダーシップ養成機関と言われており、退役軍人が記したリーダーシップ論の書籍が多く刊行されているだけでなく、そういう研修も非常に充実している。 "> 講師はイラクやアフガニスタンに従軍していた経験豊富な退役軍人。会社員にとって最悪のシナリオは自身の解雇や部下の解雇だが、軍人にとっての最悪のシナリオは自身や部下の死である。リーダーが…

<記者の仕事あれこれ>メモを取らずに聞く取材は日常的にある オンかオフかは、いちいち確認せず、あいまいな状態で聞くことが多い そこはお互いの信頼関係

エーモン(amon) ロッカスイッチ ON-OFF DC12V・20A/DC24V・10A シーソースイッチ オンオフスイッチ 3214 エーモン(amon) Amazon (上記のAmazon商品は本文と直接関係ありません) 面識のある相手に雑談みたいな感じで話しかけ、メモを取らずに聞く取材は、日常的にある。 選挙や政局で、生臭い水面下の動きを探る取材は、これが中心。 オフレコなのか、オンなのかは、私も、相手も、いちいち確認せず、あいまいな状態で聞くことが多い。 そこは、お互いの信頼関係みたい…

AWSを退職しました

こんにちは。本日3月13日を最終出社としてアマゾンウェブサービスジャパン合同会社を退職しました。 ※業務連絡: 私の退職に伴ってAWSにおけるデベロッパーアドボケイトのポジションがオープンになると思います。ご興味がある方はヘッドカウントを持っている(元)上司につなぎますので、お気軽にご連絡ください。コミュニティが好きで技術が好きな人にはとても楽しいポジションだと思います! 2024年11月入社なので、1年半弱の在籍でした。転職から半年ちょっと様々なことが重なっていたため、転職直後から2025年7…

パンチラを勝手に挿入するアニメーターが実在することを安藤正臣監督が証言したことにはじまる、いろいろな暴走アニメーターや描写修正の話題

アニメーターの逸話を集めていれば過去から現在まで証言が複数あるのだが、なぜか執拗に存在を否定しようとする人々がいる。 いちいち指示しないとアニメーターが手癖で女性の胸をゆらしてくるというディレクション体験談が、異論が殺到するほど信用できないものとも思えない - 法華狼の日記 そもそも著名なアニメ制作者の実名証言で似たものが複数あるので、体験談のような出来事が実在することに不思議はない。 アニメ制作にはいろいろな事例があるという話に、その事例を経験したことがないという体験を匿名で語っても、充分な反…

次のトヨタ生産方式を作る

TebikiでCTOをしている渋谷(@shibukk)です。 今回は、製造業におけるAIの役割をリアルタイムな判断の支援にまで引き上げ、次のトヨタ生産方式を作ろうとしている、というお話です。 ここ1年、製造業の現場でもAI活用の話を聞く機会がかなり増えてきました。 お話させていただく工場でも、現場のデータを集めダッシュボードを作り、AIで品質を分析するといった投資は一般化しつつあります。 ですが、現場に足を運びユーザーの声を聞くたびに感じることがあります。 作業そのものは、ほとんど変わっていない…

神原元氏を訴えた裁判で暇な空白氏が敗訴し、逆に自身の多くの主張が真実ではないと認定された判決が、先日に確定

2月25日に上告が棄却されたとの報告が神原氏からあった。 【拡散希望】暇空敗訴‼️記者会見における発言が名誉毀損だ等として、暇空茜が当職を訴えた訴訟。2月25日、最高裁が暇空の上告受理申立てを棄却。当職の勝訴が確定した。一連のコラボ暇空茜関連の名誉毀損訴訟は全て当方の勝利で終結した。正義は勝つ‼️ pic.twitter.com/M4Hu18FA9n— 弁護士神原元 (@kambara7) 2026年2月26日 【拡散希望】暇空敗訴‼️記者会見における発言が名誉毀損だ等として、暇空茜が当職を訴え…

"当たり前レベル"の上げ方

組織の地力は「当たり前のレベルがどういう水準か」に現れる。 たとえば「このレイヤーのテストコードは当然書く」とか「Pull Request の description はレビュワーや将来の自分たちのために丁寧に書く」とか。あるいは、「皆が今期のチーム目標を言える」とか「期日までに勤怠の提出を全員が終えてる」とかもそう。 こういった一つ一つの"当たり前"のレベルがどういう水準かが組織の強さと言えるが、これを上げていくのはなかなかむずかしい。この"当たり前レベル"を上げていくにはどういうステップが必…

リモートワークのための質問力向上研修を実施しました

この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容…

大吉祥寺.pm2026を開催します!!

今年も 大吉祥寺.pm 2026 を開催します! 大吉祥寺.pmは、さまざまなコミュニティの交差点になることを目指したカンファレンスです。 特定のテーマに縛られず、いろいろな分野のトークが集まり、参加者みんなで同じセッションを楽しむ ワントラックイベントとして開催しています。 2026年も、楽しく刺激的な1日をみなさんと作れたら嬉しいです。 昨年の振り返り 昨年開催した 大吉祥寺.pm 2025 では、多くの方にご参加いただき、大変盛り上がるイベントになりました。 参加者のみなさんのブログやポス…

生成AI研修を「やりっぱなし」にしない ~事業成果へ繋げるための3つの超実践アプローチ~

はじめに こんにちは、Insight Edgeコンサルタント兼デザインストラテジストの楠です。私は普段、事業会社のさまざまな立場の方と会話させていただき、デジタル・AI活用のプロジェクト企画やそれによる業務変革のご支援をしています。 その中で、私自身が感じており、実際によくお伺いする課題として「研修での知識習得やワークショップでのアイデア発想」と「実業務へのAI活用のギャップ」があると思っています。例えば以下のようなものです。 「全社に向けて生成AIの研修を実施し、環境も整えた。しかし数ヶ月後、…

仕事が「指示されたもの」と「自分で決めたこと」の意識を共存させる

自分で仕事をしながら感じるのは、 全ての仕事は上司から指示を受けたものであって、それ以外は存在しない 全ての仕事は自分で決めてやったことであって、それ以外は存在しない という一見矛盾するような二つの命題が、全く矛盾せずに同居しているということだ。そしてこれが同居していないと、会社組織の中で仕事をする上で危ういのではないかと感じている。全ての仕事は「人に指示されてやっているもの」なのに「人に言われてやっているわけじゃない」。それが全く不思議にも思われずに成立するのは、視点が違うからだ。前者は建前方…

Classi株式会社を退職

前職を辞めた時: 株式会社はてなを退職 - Sexually Knowing 現職に入社した時: 新しい職場で半年経った - Sexually Knowing 2026年3月末をもって現在所属しているClassi株式会社を退職、4月からはしばらく業務委託で仕事しながら次に会社員として働く先をゆっくり探す予定。 Classi株式会社でやったこと 社の開発者ブログを再起動し、執筆・編集体制を整えたり。 停滞した開発者ブログを復活させるまで - Classi開発者ブログ GitHubのenterpri…

個人ブログの「備忘録として残しておきます」的な小粒ライフハック記事まとめ

Lifehack記事振り返り どうも、ねじまきです。 サブブログやねじまきブログでのライフハック的な振り返りをしておこうかなと。 最近「しょーもないけど、地味に役立つ」小粒なライフハック的な記事を、自分の備忘録がてら書いているんだけれど、そこそこ数が溜まってきたのでまとめていきます。 困ったときにググると謎の個人ブログで「スッ」と差し出される記事、そんなのを目指してます。(なのでAIに読まれても全然構わない) www.nejimakiblog.com ということで、下記にライフハック的なメモをざ…

AIはプロジェクトを始めさせすぎる

来週から憂鬱な定期試験だ。対策問題はまだ何も解いていない。そろそろ手をつけないと。いやいや机の方を見ると、手前の床にほこりか、食べかすか、とにかく何かが落ちている。これは、いかん。まず掃除をしなければ。 「チャッピー、この部屋を掃除」 「分かりました」 自律型AIエージェント・チャッピー99.5は優雅な動きで掃除機を使って部屋をきれいにしていく。この細っこいフォルムでよくこんなにスムースな動きをするもんだ。感心して少し見守る。 「完全にきれいになりました!ぜひ見てください」 床は見事にきれいにな…

イベント「Findyのサービスを支える、横断SREチームのマネジメントと技術の挑戦」を開催しました

こんにちは。ファインディのPlatform開発チームでSREを担当している原です。 ファインディでは、普段私たちが開発しているファインディのプロダクトの裏側や、開発メンバーが日々どのように働いているのかをお伝えするために、Findy Tech Talkという技術系のオフラインイベントを開催しています。 今回は、そのイベントの第二弾となる「Findyのサービスを支える、横断SREチームのマネジメントと技術の挑戦」を開催しまして、その当日のそれぞれの登壇内容について書いていこうと思います。 find…

入社前から自分の仕事を奪うセキュリティレビューAIエージェントを作った

はじめに 2025年12月に情報セキュリティ部Product Securityグループでインターンをしました床井です。 Product Securityグループは、ビジネスデータベース「Sansan」や経理AXサービス「Bill One」をはじめとする、Sansanが提供する全てのプロダクトのセキュリティ向上を目的とした業務に取り組んでいます。具体的には、内製で脆弱性診断や、実装に着手する前の設計書をセキュリティ観点でレビューする「セキュリティ設計レビュー」などを行っています。 今回はこのセキュ…