トピック一覧

映画

「パプリカ」の話。

私の馬鹿の映画鑑賞履歴にわりあいまともな履歴が記録された。 shiogama.hatenadiary.jp 「パプリカ」を観てきた。先日ブログを読んでいたら、長野県に住んでいる方がわざわざ東京都立川市まで映画を見に来ていてそれが「パプリカ」だった。映画の記事ではなく、それに付随してビールを飲んだ話がメインだったんだけれども、へー立川市でやってるんだー、名前だけ知ってる作品だけど観に行ってみようかなあということで私も足を伸ばして立川市へ。(別に立川じゃなくても全国リバイバル上映中だそうですね)ポス…

映画 BALLERINA THE WORLD OF JOHN WICK

26.1月に観た映画 8作品目。 ジョン・ウィックシリーズとしてのスピンオフ作品。その主人公をアナ・デ・アルマスが演じるということで期待値高かったです。 アナ・デ・アルマスってかわいいのにアクションも凄い。正直内容なんてどうでもいい、アナ・デ・アルマスを見るための映画って思っていました。 今回キアヌ・リーヴスはサポート役的な。でもそれがまたいい感じで。 2025.8.22★★★★☆

「追龍」 2017

★★☆☆☆ あらすじ 1960年代の香港。中国本土から香港に渡った男は、知り合った警官と手を組み、裏社会でのし上がっていく。 www.youtube.com ドニー・イェン、アンディ・ラウら出演。実在した人物を題材にした映画。「追龍(ついりゅう)」。128分。 感想 何の当てもなく中国本土から香港に渡った男が主人公だ。序盤は彼が成功のきっかけを掴むまでが描かれる。しかし、彼に特別な目的があるわけではないので話の方向性が見えず、かなり退屈だった。ただ、実在した人物の話ということなので、彼が将来、裏…

新解釈・幕末伝 見てきました 20251221

新解釈・幕末伝 見てきました。 すみません、去年の宿題がここまで残ってしまった。 何故か年末に記事作れなかったんですよ。 バルト9 で見てきました。 www.youtube.com www.youtube.com という訳で、ざっくりレビュー。 ネタバレしたくない人はここでブラウザバック推奨。 なるべく否定的な感想は出さないようにはしているけれども、ポロっと出てしまったら申し訳ない。 ▼クリックで詳細表示 =============================================…

1631. ダーク・プレイス

引用元:hulu.jp 1985年のカンサス 8歳の少女リビーは、ある夜、自宅で何者かに母親と2人の姉妹を殺されてしまう 自身は恐怖の中、必死で逃げることに成功し生き残るも、兄のベンが逮捕される しかもそれはリビーンの目撃証言によって 事件から23年後の2008年、31歳になったリビー(シャーリーズ・セロン)は、全米から注目を集めた事件の被害者として、各地から寄せられる寄付金で生活していた しかし時の経過とともに人々の関心は薄れ、環境に甘えて働こうとしないリビーは、やがて生活に行き詰まる そんな…

下品・青春・笑いの黄金比「21ジャンプストリート」

結構疲れた状態で見始めたんだけど、割とスムーズに話が入ってくる。カメラワークは「昔々…」のような事実を並べるものなんだけど、おそろしくテンポがいいのね。あと台詞回しが絶妙で、「んふ」くらいの笑いが起こる匙加減。 大学で正反対の2人が警察学校で親友になる。若く見えるという理由で高校へのドラッグに関する潜入調査をすることになったわ。ドラッグを服用したアホな高校生がYoutubeにアップロードされた映像(よく編集されている)を見てたんだけど、そいつも過剰摂取で死んでいるらしい。 警察官はイケイケな方と…

本を巡る物語 『この本を盗む者は』

皆さんは2025年末に公開された『この本を盗む者は』という映画を観ただろうか?ボク自身観に行こうと思いながら中々観に行くタイミングが無く、気付けばほとんどの映画館で上映終了していたため、1月18日に新宿で観たのであるが、これが本当に面白かった。正直『トラペジウム』の時みたいにもっと伸びてもよかったと思えるほどである。というわけで今回は本作の感想を書いて行こうと思う。なお、本ブログの注意点として原作は読んでいないのであくまで映画単体での内容の評価であり、また、ネタバレを含んでいるという部分を留意し…

「ヤンヤン 夏の想い出」

「ヤンヤン 夏の想い出」 ほぼ全シーンワンシーンワンカット。カメラを動かすにしてもちょっとパンする程度。それでいてガラスの反映をとりこむなどして画面構成は複雑。 引いたサイズで捉えられた男女のフルショットで暗い中腕が絡むのが辛うじて見えるのに身を乗り出す思いで見つめてしまった。 子供のアップがポスターになっているけれど主役ではなく、大勢のうちの一人。 ただし冒頭の結婚式とラストの葬式でともに軸になっている。 一家の主人が何十年ぶりかで日本で逢引き旅行するとき、相手の女性がほとんど跳びはねるように…

ジャグラー当たれど先バレ外す

人間の運は、もしかしたら時間とシンクロしているのかもしれない。やはり時間がないっていうのは、運がないっていう意味でもある(@_@) 久しぶりに腹の調子が悪い!!マジで最悪だ!!わかっていることは一つ。食べ過ぎた!!一言で言うなら、食べすぎましたわ!!!食べ過ぎて腹壊すとか・・・マジかよって感じで、そんなことあんのかって感じだけど、腹壊しました!! で、番長のパチンコをやろうと思ったんだけど、まあ、よしみつ・・・ではなく吉宗でもよかったんだけど、最近ジャグラーで勝ててるから(って、大した額ではない…

キリエのうた&言えない秘密

・・共に、Netflixで観ました。 前者は、松村北斗さん。後者は京本大我さんの出演されている映画です。 北斗くんの出ている「キリエのうた」 出演されている俳優の皆さんの、演技や役どころも含め適材適所だし、主演のアイナ・ジ・エンドさんも素晴らしい。 ですが、過去と現在のシーンが、ストーリー上で。再現されて入れ替わるので、最初から。 ちゃんと観ていないと、途中から観ると????の訳がわからなくなるかも。 当方も観ていて、少し混乱しました。 eiga.com アイナ・ジ・エンドさんは、一人二役。 北…

【後編】HEATED RIVALRY原作から芋づる先にシリーズ全作読んだのでまとめた【ネタバレ大あり】

前編はこちらから ここからはGAME CHANGERシリーズの4〜6巻をまとめていくが、シリーズの世界観が繋がっている関係上、何をどうやってもGAME CHANGER(1巻)とHEATED RIVALRY(2巻)のネタバレをせざるを得ない。 以下にGAME CHANGERとHEATED RIVALRYの結末をざっくりと書くが、多少わけが分からなくてもネタバレ回避したい人は4巻〜6巻まとめから飛んでください。 そして出版社各位におかれましては一刻も早く邦訳を出して下さい。 GAME CHANGER…

ポスターが一番怖い作品『エクステ娘』

森田圭監督作の『エクステ娘』を観ました。 マミが勤める美容院で使用されるエクステにかかった呪いの連鎖が広がっていくというストーリーです。 主演は元AKBの中塚智実さんで女優業に進出後二作目が今作です。 まだまだ新人の中塚さんを迎え、最低限の及第点を抑えていくクオリティを全編で維持されているので好印象です。 ただエクステにかかった呪いが施術された人々に襲いかかるだけという内容の薄さのためか上映が1時間ほどであるにもかかわらず長く感じます。 これはエクステの呪いが早々に発動し、かつ主人公たちが防衛す…

長く使える 安眠グッズと、忘れてしまえることの大切さ

昨日は、夫の叔母さんが 『 国宝 』を見たいと言うので、 一緒に 映画館へ行ってきました 大ヒット御礼の ポストカードも いただきました^^ 去年 一度、 夫と 映画館で見ていましたが・・ 半年近く経って もう一度 見ると、 憶えているところと 忘れているところがあり、 二回目も また 楽しめました^^ はっきりと 憶えていたところは、 何もかも失って 絶望しながらも 一人 舞い続ける シーン 一つのことを どこまでも 追い求めることは、 強さでもあり 弱さでもあり 狂気とも 紙一重なのかもしれ…

眠れない夜のシアター:『サブスタンス』

昨夜はお酒をなめながら映画を観た。タイトルは『サブスタンス』、主演はデミ・ムーア。 去年のゴールデンウィークごろに日本で上映されたように覚えているけれど、未上陸の開封直後から大きな話題を呼んでいた。気になってはいたものの、少しグロテスクという噂もあって大画面での視聴は憚られ、結局配信サイトでの解禁を待った。 実際少しグロテスク…というか痛々しいシーンは多かった。大筋としてはフェミニズム映画に当たると思う。 かつて一世を風靡した女優のエリザベスは中年期を終える歳の頃になり、容姿の衰えによって人気が…

リトル・フォレスト

普段、テレビは見ませんが、気分転換には時々、動画を見たりします。 数年前に見た作品で「リトル・フォレスト」という映画があり、最近、またもう一度見直してみたりしました。 映画などは1回だけでなく、複数回見ることで作品の魅力をより深く感じることができたりします。 「リトル・フォレスト」という作品は、東北のある田舎の場所で暮らす人の生活を描いたもので、田舎暮らしの日常が伝わってくる映画です。 自然豊かな場所でお米を作ったりお餅をついたり干し柿を作ったりなど、いろいろな季節の食べ物が描かれていて、自然豊…

ナマケモノの時間 死体のポーズ Black Box Diaries鑑賞録

しばらく、『Black Box Diaries』のはなしを続けます。 同じ食材でも、和洋中、エスニックと調理法を変えたら、毎日でも食べられますよね。 毎日切り口を変えながら、この映画を紹介していきます。 さて、土曜日に、『Black Box Diaries』をまた観に行ったのも、気になることがあったからです。 初見のとき「おや?」「これは?」と思ったシーン、SNSの感想を読んで気づいたこと、などの確認のためです。 論争になっているなか、この映画について発言するためには、正確を期さねばならないとい…

映画/ゾンビ(ディレクターズ・カット版)

アマプラで観たホラードラマです。1978年制作、イタリア・アメリカ合作のゾンビ映画の金字塔です。 ゾンビ ディレクターズカット版 デヴィッド・エムゲ Amazon www.youtube.com 【あらすじ】「死人が人を襲う」という異常事態に陥った、アメリカのフィラディルフィア。化け物たちから逃れ、大型ショッピングモールに籠城したフラニー、スティーブン、ロジャー、そしてピーター。あふれんばかりの〝モノ〟と怪物に囲まれ、四人は暮らしていく。 【ひとこと感想】のろのろゾンビに油断するべからず、絶望バ…

いまさらじゃない映画館。

どうも早速個人的な今年の抱負の一つでもある映画館で映画を観るを達成しました。 もう10年ぶりぐらいかもしれない。観た映画は『ワーキングマン』ジェイソン・ステイサム主演の映画です。 正直に言うと、上映スケジュール的にそれしかなかった。 ジェイソン・ステイサム主演の映画を観るのはMEG ザ・モンスター以来かな。平日のお昼に観たので、結構空いてました。 まずはお決まりのポップコーンと飲み物(ペプシゼロ)を買って、いざ館内へ。 久しぶりすぎて色々とモタモタしてしまい上映時間は12時だったのですが、席に着…

小さなキセキが芽吹く部屋で ―『子猫のキス』

あらすじ 妻を失い深い喪失感に苛まれた童話作家チョ・ヨンヒは、妻の想い出の部屋に入れないでいた。ある日その部屋に隠されていた子猫を通じて、父と娘の心が再びつながっていく。女性監督ファン・スビンが描く、喪失と再生のヒューマンドラマ。(C) 2022 MOTTO COMPANY ALL RIGHTS RESERVED 感想 彼女がすべてを失った日、彼と息子は、かけがえのない大切な人を失います。 本来、交わってはいけなかった二人。けれど運命は、すでに彼らを同じ場所へ導いていました。 一度でいい。ただ一…

野生の島のロズ ★★★

万能ロボットが無人島に漂着して雁の雛を育てながら島の動物たちと仲良く暮らしてるうちに人の心を持つ話。 種を超えた愛。みたいな話。 映像も凄いしストーリーも悪くないんだけど、ロズが作られた背景と用途がややぼんやりしてる。 一見、家庭用ロボット風なのに、あんなに攻撃的に作られてるのはなぜ? あと、吹き替え版でみちゃったから、綾瀬はるかの話し方にロボット感なくて最初から人間っぽかったので、感情持ち始める変化があまり見受けられなかったのが残念。 動物たちはみんなカワイイ🐻🦨🦡🦔🦦🦤🐃🦌 子沢山のオポッサ…

Flow ★★★

クロネコとアニマルたちが船に乗って漂流する話。🐈‍⬛ 風景の映像美が素晴らしい。 ひとけを感じず静まり返った世界にアニマルたちがいるだけなので全くセリフもない作品なのだが、風景描写や構成で飽きずに見られる。 アニマルが船を操縦したりするシーンは、え?それはないやろ。って箇所はところどころあるのと、圧倒的な映像美なのにアニマルたちは不自然にアナログ感漂うタッチなのは気になる。 背景をあれだけ造れるクリエイターならアニマルももっとリアルに繊細にモフモフな表現ができるはずなので、おそらくわざとなんだろ…

【映画】殺し屋のプロット

タイトルの意味が心にじんわりと響いてきて仕方なかった。【殺し屋のプロット】 2023年 - アメリカ - 115分原題: Knox Goes Away 監督: マイケル・キートン キャスト: マイケル・キートン ジェームズ・マースデン アル・パチーノ殺し屋のノックスはクロイツフェルト・ヤコブ病を発症し、度々記憶喪失を起こすようになってしまう。そんな矢先、疎遠となっていた息子から「人を殺してしまった」と助けを求められ... 予告の"記憶を失ってしまう"という説明から、てっきり認知症を患ったのかと思…

加藤泰『緋牡丹博徒 お竜参上』(1970/日)

緋牡丹博徒 お竜参上 富司純子[藤純子] Amazon ★★★ お竜(藤純子)はお君(山岸映子)という目の悪い娘を探していた。その手掛かりを渡世人の青山(菅原文太)から聞き、浅草に行く。お竜は同地で鉄砲久(嵐寛寿郎)の世話になるが、鮫洲政(安部徹)が鉄砲久の持つ芝居小屋を狙っていた。お竜は無事お君を見つける。お君は鉄砲久の養女になり、鮫洲政一家の舎弟・銀次郎(長谷川明男)と懇意になる。鮫洲政は銀次郎に芝居小屋の権利書を盗むよう命じるが……。 緋牡丹博徒シリーズ第6弾。 任侠映画を見ていると、親分…

動けニャイ😂  & 「ズートピア2」観たよ~🎬 & クォン・サンウ「ハートマン」情報❤ & クォン・サンウに投票してね~😍💪 (2305)

今日もお疲れサンウ^^ お昼頃に母を迎えに姪っ子宅へ~ 高速使って40分。 初めて高速運転しました💦 下道だと1時間かかるので 頑張りました^^; 土曜日くらいまで?滞在予定。 母もインフルになってないといいけど💦 姪っ子の子は一応隔離だけど元気いっぱい~ 2階でドタバタしてました👍 早く学校に行けるといいな🤗 今夜もゆっくり~お過ごしくださいね☺️☘️☘️ 癒しの映像~ 動けニャイ😂 pic.twitter.com/ZAn2vMYyQ4 — No Cats No Life (@NoCatsNo…

ドラマチック

年が明けても『ばけばけ』は趣深さを保っている。明治時代の差別意識など、一歩間違えれば悲惨な話になりそうなところを、笑いの効力によって和らげていて楽しい。芝居の上手い人も多い。この温度のまま最終回まで行ってほしいものだ。あまり説教臭くないところがいい。 その一方、『マッサン(再)』である。一応観てはいるが、正直しんどい。わざわざ再放送するくらいだから、定評はあると思うのだが、どうしてもノレない。主役二人の芝居が大きいからかなぁ。もう少し、我慢が必要そうだ。と思っていたら、先週から濱田マリが登場して…

映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』を観る

先日のキネ旬シアターは『プラハの春 不屈のラジオ報道』でした。 監督・脚本:イジー・マードル 出演:ヴォイチェフ・ヴォドホツキー スタニスラフ・マイエル タチアナ・パウホーフォヴァー オンドジェ・ストゥプカ 製作:2024年 チェコ、スロバキア 2025年 日本公開 1968年、チェコスロバキアで起こった民主化運動『プラハの春』で市民に真実を伝えようとしたラジオ局員たちの行動を伝えた、実話に基づいたドラマです。 チェコスロバキアの中央通信局に技術者として勤務するトマーシュは亡き両親に代わって弟の…

〔映画〕 ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

2023年に公開されたアメリカ映画です。 ジャンルとしては “ファンタジーアドベンチャー” 作品ですが、主役はクリス・パインとミシェル・ロドリゲスというちょっとミスマッチかと思えるキャスティングです。 さらに言えば、この手の “魔女” 退治の物語の場合、主人公たちのチームメンバーの設定が重要なのですが、本作の場合は、その点はそれほどのインパクトはありません。 結局のところ、ストーリーの素直さ?がウリですね。ラストの Happy End も予定調和そのものでした。 あと、敵役のヒュー・グラント。往…

もしもあの時

「人生にifはない」 それでも、時には「もしあの時~していたら・・・」と思い返すことが誰にでもあるだろう。 Netflixで『パスト ライブス/再会』を観て、思わず自分の人生を振り返ってしまった。主人公の2人のように、わたしも別れてから12年後に、むかしの恋人から「会いたい」と連絡を受けたことがあったからだ。 www.netflix.com ナヨン(少女)とへソン(少年)は幼馴染で初恋の相手である。2人が12歳のとき、ナヨンの家族が韓国からカナダへ移住することになり、唐突の別れにヘソンはショック…

「LAMB/ラム」 2021

★★★☆☆ あらすじ アイスランドの大自然の中で牧場を営む夫婦は、ある日生まれた奇妙な子羊を我が子のように育て始める。 www.youtube.com ノオミ・ラパス出演。アイスランド語。106分。 感想 牧場が舞台の物語だ。冒頭は、人間ではなく、家畜や野生の動物たちの様子が順番に映し出されていく。当然セリフもないのだが、動物たちが良い表情を見せていて、案外ずっと見ていられる。 しばらくしてようやく牧場主の夫婦が登場する。しかし、こちらも言葉少なに黙々と作業したり、静かに過ごしたりする様子が淡々…

ファイナル・デッドブラッド

FINAL DESTINATION: BLOODLINES アメリカ 2025/10/10 ”おまえは、渡りきれるか。” 昨夏公開で、日本公開はなんか、DVDだけでスルーになってしまうのかと、誰もが思いきや。。。 否、なんのなんのファン人気が高くて、日本でも劇場公開された、そんなことあるの?っていう映画作品。 ちょうど公開に合わせて、スカパーで過去シーズンを一挙放送してたりして、全部、観ました!だけに、とても楽しみにしていた作品です。 どうせなら、この最新版も観たいよねー!って誰もが思ったのでし…

1630. ブレスレット 鏡の中の私

引用元:hulu.jp 高校生のリーズ(メリッサ・ゲール)は、両親と海水浴を楽しんでいるところにやって来た警察に連行されてしまう 容疑は殺人 被害者は、親友のフローラだという 本人は無罪を主張するも、事件の直前にフローラと諍いを起こしていたことなど、裁判では娘に不利な証拠が出され、しかも親としては耳を塞ぎたくなるような淫らな行為をしていたことも公開され、父(ロシュディ・ゼム)もいったい自分に何ができるのかわからなくなる 心を閉ざしたような娘の態度も、裁判での不利な状況を悪化させてしまう 考えも行…

『シカゴ・ファイア』シーズン10徹底レビュー|ケリー・セブライドとステラ・キッドの関係性に注目

シーズン10全体の見どころとテーマ 『シカゴ・ファイア』シーズン10は、シリーズの中でも特に「変化」と「選択」が強く描かれたシーズンです。消防士としての使命、組織の中での立場、そして個人としての人生。そのすべてが交差する中で、登場人物たちはこれまで以上に重い決断を迫られます。 中でも注目すべきは、人間ドラマと緊迫したレスキューシーンのバランスです。災害現場のリアリティは健在でありながら、キャラクターの内面に深く踏み込む描写が増え、視聴者の感情移入を強く促します。シーズン10は、単なる消防ドラマで…

「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行」

(原題:UN P'TIT TRUC EN PLUS )フランスで大ヒットを記録したハートフルコメディ。これは楽しめた。幾分予定調和的ではあるが、観る者の多くを笑顔にしてくれるという意味では、エンタテインメントとして“優良商品”であることは間違いない。また、安易にお涙頂戴路線に走ることもなく、シビアな面も見せてくれるのは嬉しい。 宝石泥棒のパウロは父親のラ・フレーズと共に“仕事”を終えた後にとっとと引き上げようとするが、乗ってきた車がレッカー移動され、逃げる手段を失ってしまう。呆然としていた2人は…

組織暴力対官僚

あらすじ 「これを見てキミも公務員になろう!」 義父の権力で出世したノンキャリ官僚のオッサンが嫁にいびられてDANGER ZONEになっていたら元部下のホステスとイイ仲になったあげくヤクザの若頭と兄弟盃を交わしてヤクザのためにインサイダー取引をしたら秒でポリ公に捕まって刑務所行きになったけどそれは全て俺の筋書き通りでござるの巻という本作は、無駄に設定が多い割にはその設定に何の重みも無い映画界の無重力空間である。 本作の白眉は刑務所内とシャバの時間経過に係るストーリーテリングの妙である。シャバで起…

ジャグラーとワニとマラヴィーダ

ただ順応に、ただ実直に、ただ、真面目ぶるつもりではないけど、ただ一生懸命、ただ、それはただの暇つぶし(@_@) 隣がいないジャグラーをいつも通り打っていると、マジではまったんだけど!!!なんやねん!!!!!てか、どうやってペカるんすか???この台!!!履歴を見ると、全然はまってないのに、ここでやめたやつ、天才かよ!!! そう思いながら、とりあえずビックが出れば負けないレベルを通り過ぎて、なんはまりやん?700ぐらい行ったところでやっとぺカリ!!!もうちょっと早くてもいいんでない???で、ビッグ!…

「おくびょう鳥が歌うほうへ」

おくびょう鳥が歌うほうへ ヒロインのアルコール依存症による意識の混濁と突飛な行動をシアーシャ・ローナンが演技で表現すると同時に画面そのものがイレギュラーに綴って見せる。 ローナン自身がアルコール依存症の経験があるらしい。いったん依存症になったら吾妻ひでお「失踪日記」の表現を借りると「奈良漬が元のきゅうりにならないように」寛解(見かけ上症状がなくなること)はしても全快することはないのであくまで断酒中のアルコール依存症者ということになる。 役と役者が重なるというとジャック・レモンが「酒とバラの日々」…

M:I:Ⅲ

出演:トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス 監督:J.J.エイブラムス 上映時間:126分 ミッションインポッシブルシリーズの第3弾ですね。タイトルわかりづらい! そういえば2025年の映画鑑賞もトム・クルーズでした。トムの「トップガン」シリーズからはじまりました。 さてこの作品ですが・・・面白くなかった、本当に面白くなかったです。 3%のストーリーに97%のアクションといったところでしょうか。内容が薄い。頭使わないから観ていて飽きてくる。 イーサンが結婚した。自分…

★3(★★★☆☆) かぐや姫の物語 (アニメ映画 2013) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:かぐや姫の物語 (アニメ映画 2013) 評価:★3(★★★☆☆) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00N2KJH222026年1月9日、金曜ロードショーで放送されていたので録画して鑑賞してみた(初鑑賞)。つまらなかった。アニ…

【感想】『ウォーフェア 戦地最前線』/臨場感を感じてすごい怖かった。戦争についてすごい考えた。

タイトル:ウォーフェア 戦地最前線 監督:アレックス・ガーランド レイ・メンドーサ 形態:映画 既か未か:未 『ウォーフェア 戦地最前線』みた。 映画館行きたいモチベの高まりを感じて見たい映画ないかなーなんて思って見ました。監督のアレックス・ガーランドは『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のみ見たことあります。現実がシビル・ウォーに近づいてきた感じするよね。そんなアレックス・ガーランドがシビル・ウォー撮影中に本作の共同監督レイ・メンドーサさんと話が盛り上がって作ったのがこの『ウォーフェア』らしい…

映画『チェンソーマン レゼ篇』

ランキング参加中挑戦する40代・50代 9月の公開当初、夫がひとりで観に行っておりました。そして、2回目も観たいと。2回も観たくなるほど良いのかと、今回は私もお付き合いで見に行きました。アマプラでアニメ編はなんとなく観ましたが、あまりにも人が死にすぎて、辛すぎて、正直、どうしても観たいほど興味はありませんでした。夫が2回も映画館で観たくなった『チェンソーマン レゼ篇』。観た感想は「良かった」です。映画館で観て良かったです。相変わらず人は死にすぎるし、せつなくて...でも、「ビーム」の一生懸命さが…

映画 ホラー『キャンディーマン2(1995)』「一体いつからこの作品が『キャンディーマン1』だと錯覚していた?」

キャンディマン ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世 Amazon 概要 登場人物・キャスト ストーリー 感想 余談 関連商品 概要 『キャンディマン2』(原題:Candyman: Farewell to the Flesh)は、1995年制作のアメリカ合衆国のホラー映画。 鏡の前で5回名前を唱えると現われるという伝説の鉤手の殺人鬼「キャンディマン」の恐怖を描いた『キャンディマン』の続編。 引用元:キャンディマン2 - Wikipedia 登場人物・キャスト キャンディマン(英語版)/ダニエル・ロ…

バック・トゥ・ザ・フューチャーを観る。

やはり良質なエンタメはいい…というわけで、劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャーを観てきた。きっかけはピーナッツくんのポッドキャストから。昨年の春、あまりにも家庭と仕事だけの生活を見かねて、妻が「何か好きなことをやってきなさい」ということから衝動的にチケットを取っていたとはいえ、最近は自分のやりたいことをやっている気がするので少し気が引けていたのだけど…結果、行って正解。ミュージカルならではの演出や仕掛けがあって楽しめました。同映画を初めて見たのは従兄の家。実家が洋画を観る習慣がなく、当時のそ…

韓国ドラマ 「恋の通訳できますか?」 感想|明るいラブコメと思いきや…

キム・ソンホ × コ・ユンジョン主演、ホン姉妹脚本のロマンスコメディ 韓国女優と出会ったマルチンガル通訳士が 言語だけでなく彼女の心理をヒモ解いていく 出典 「恋の通訳できますか?」 Netflix 演出 ユ・ヨンウン 「マンホール(共同)」「契約友情」「最愛の敵〜王たる宿命」 KBSドラマスペシャル他脚本 ホン姉妹 「美男ですね」「最高の愛」「ビッグ〜愛はミラクル」「主君の太陽」「花遊記(ファユギ)」「ホテルデルーナ」「還魂」「還魂シーズン2:光と影」 恋の通訳、できますか? (全12話)…

好きでよく見ていたテレビ番組

気に入って見ていたテレビ番組が終わってしまうのは、何とも言えない気持ちでいっぱいです。 それも一番好きだったTBSテレビの「東大王」が終わってしまいました。 現役東大生たちの活躍する姿には、本当に凄いと感じていました。 これ・・・・ 続きはこちら

映画 「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」 最後まで目の離せないサスペンス/K.スペイシーはいい役者なんだよね 【ネタバレなし】

2003年の映画ですが、今更ながら観ました。監督はアラン・パーカー。「ミッドナイト・エクスプレス」「エンゼル・ハート」などで知られていますね。個人的には「バーディ」が一番好きです。また、製作にはニコラス・ケイジが加わっています。更に、俳優陣も豪華です。ケヴィン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット、ローラ・リニーほか、「クリムゾン・タイド」と「デジャヴ」でデンゼル・ワシントンと共演しているマット・クレイヴンがメインのキャストです。 ジャーナリストのビッツィーは死刑囚のデビッド・ゲイルから指名を受け…

映画「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」

フランス。巨大な原子力関連企業アレバ社の労働組合代表であるモーリーンは、中国との極秘取引を実施しようとしている会社の情報を入手した。彼女は決意して、告発を行うが、様々な妨害を受け、さらには自宅で暴漢に襲われるのであった・・・が。 口封じのための様々な工作。極めて卑劣な暴漢による手口は見ていて苦しくなる。さらに被害者であるはずのモーリーンの立場が追い詰められていくのだ。これが実話だという。すっきりしない余韻の残る終わり方だが、淡々とした中の恐怖に目が離せなかった。 強い恐怖で人は、時に硬直してしま…

お勧め映画と札幌の合気道

今は便利になり情報が溢れているため、どうしても表面的な所で判断することが多くなり、 上手く使い分けれればいいのですが、一つのことを突詰めるとか、物事の奥行きを見ることが難しくなっています。 いつも奥行きを見ることなく表面だけで直ぐ判断してしまうことは、早とちりしたり、一人で思い込んだり、決めつけたり、誤解する原因です。 YouTubeなんか見ていても、「これは否定している訳ではないですよ」などのように、一々説明するのも、それだけ反応してしまう人が多いからでしょうが、 実は違うのに悪口言われている…

【ネタバレ】Netflix映画『Rip/リップ』裏切り者は誰?衝撃の結末とデインのタトゥーの意味を完全解説!

YOSHIKIです。 いつもブログ『YOSHIKIのMOVIE SELECTION’S』をご覧いただきありがとうございます。 2026年1月16日配信開始! Netflixの注目作『Rip/リップ(The Rip)』。 マット・デイモン&ベン・アフレック主演のクライム・スリラーですが、「結局、誰が裏切っていたの?」「あのタトゥーは何?」と疑問に思った方も多いはず。 僕のブログでは、本作の【ネタバレあらすじ】から、【真犯人の正体】、そして【エンドロールの献辞の意味】までを徹底的に解説・考察しました…