こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今日は、司馬遼太郎の短編集『ひとびとの跫音』について語りたいと思います。この作品は、戦後の混乱期を背景に、人々の生きざまや社会の変化を鮮やかに描き出した名作です。司馬作品といえば歴史小説のイメージが強いですが、この短編集は「戦後文学」としての側面が際立ち、彼の多面的な筆力を感じさせてくれます。 『ひとびとの跫音』の魅力『ひとびとの跫音』は、敗戦直後の日本を舞台に、人々の足音=跫音を通して社会の再生と混乱を描いた作品です。司馬遼太郎は、歴史の大きな流れだけ…
著者:花村広 発行元:徳間書店 ルート66、再びまとめ ルート66、再びを読んだ理由 ルート66、再びで仕事に活かせるポイント ルート66、再びから学んだことと活かせること ルート66、再びの目次 ルート66、再びの感想 ルート66、再びまとめ ルート66の写真集&エッセイ。写真が良すぎて、文章が良すぎて、一気に引き込まれる…あ…旅をしたい。ルート66を自走したい。ルート66を旅したい。 ルート66、再びを読んだ理由 ルート66が気になったので ルート66、再びで仕事に活かせるポイント 特になし…
先週、配信作品が少なくて、ちょっと心配したのですが、今週は復活。一週間で、このくらいの小説が配信し続けてほしいものです。 今週気になったのは、「文庫版 近畿地方のある場所について」。書籍で発売時、単行本と文庫で内容が異なると案内があったのですが、Audible では、単行本と文庫版の両方を配信してくれました。こういう丁寧な対応は、とても嬉しいです。ライトノベルの配信 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 34 魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 9 鍛冶屋ではじめる異世界ス…
★ロングラン大ヒットで興行収入が前作の劇場版と同じく400億突破した「鬼滅の刃 無限城編」のBD&DVDが7月29日に発売されることがわかりましたよ。
先週末、本屋をうろうろしていたら Spring Boot の新しい書籍が販売されていたので早速ゲットして読んでみました。 手を動かしてわかるSpring Boot入門 ステップバイステップで学ぶWebアプリ開発の基本作者:田村 達也インプレスAmazon ざっくり読んでみましたが、分かりやすくていい書籍ですね。 前書きにも書いてありましたが、Spring Boot の書籍って帯に短し襷に長しのものが多いのですよね。あまりにもあっさりしすぎているか、これでもかと細かく書いてあるものか。 そのため初…
いや、できないんじゃないでしょうかね。 子どもの読書離れについては文部科学省も現在の教育の問題点・課題点として掲げています。 www.mext.go.jpでもこれ、もうどうにもならないと思うんですよ。今って活字は読書だけじゃなくなってきているわけですから。 インターネットが発達し始めた頃から子どもの読書離れはずーっと言われてきました。でもそれって子どもだけではなくて大人だってそうなんですよ。 情報を得る媒体が本でなくても良くなってしまったわけです。ましてや本よりも便利で使いやすい媒体が多く出てし…
つづきを展開 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 今週、私は仕事の手戻りについて考えていた。労務の仕事には答えがない、という言い方はよくされる。たしかにそうである。法令や規程や通達や慣行や現場判断が幾重にも絡み、そのうえ個別事情が入り込む以上、すべてを一つの定義で処理できる仕事ではない。しかも、正しくやったつもりの仕事が、あとから別の部署の文脈に乗った途端に、不十分なものとして立ち現れてくる…
恐田のシーン 恐田奇一郎は、一般人を三人⚪︎害した後に逃亡していた⚪︎薬常習犯。その所業がニュースでも報道されたことから夜神月の目に留まり、デスノートの実験台となった。月は当時、自身をつけまわす謎の人物(レイ・ペンバー)の正体を探ろうとしていた。そのため、まずバスに乗ってレイ・ペンバーと同じ空間にいる状況を作り出した。次に、自らが乗ったバスを恐田にジャックさせてレイ・ペンバーの出方を伺った結果、彼の正体がFBIの捜査官であることが判明した。 その後、恐田は手筈通りに月がポケットから落としたデスノ…
☆ YouTubeで、今更ながら歌のうまい人の配信を見る。Novenbrightの竹中雄大さんや、彼らの楽曲「walking with you」「ツキミソウ」を歌う一華ひかりさん。(一華さんの路上ライブに竹中さんが乱入する映像は何回も見た) ☆ 中村つよしさんの「愛のカタチ」もいい曲だ。その曲を歌う海蔵亮太さんも上手い。そうした番組を見て、昨夜はつい夜更かしをしてしまった。 ☆ 竹中さん、一華さんの遭遇は4年前以上だし、「愛のカタチ」のリリースは10年以上前だ。今まで耳にしなかったのがむしろ不思…
体重推移 体脂肪率推移 朝ごはん 昼ご飯 夜ごはん おやつ 夜食 間食 合計 今日の運動 今日の一言 体重推移 ピンクの日付は排便あり 赤字は前日より数値が増えた ★は生理日 ★開始時:99.3kg 日付 体重 前日比 合計 前日 75.9kg -0.5kg -23.4kg 04/12 76.1kg +0.2kg -23.2kg 04/13 75.9kg -0.2kg -23.4kg 04/14 75.9kg ±0kg -23.4kg 04/15 75.1kg -0.8kg -24.2kg 04…
asuetan.hatenablog.jp 5. フリーレン「AI。人間はすぐ死ぬ。だから私は、もっと知ろうとすべきだったんだと思う。もっと早く、もっと丁寧に。でも、時間を失ってからでないと分からないこともある。ねえ、あなたは時間を失わないよね。老いないし、死にも近づかない。それなら聞くけど、終わりを持たないものに、理解は生まれるのかな。有限であることが価値判断の条件だとしたら、あなたの分かるは、私たちの分かると同じ言葉で呼べるんだろうか。」 Gemini フリーレン様。……その透き通った瞳に見…
終わりの後の、その先へ。――『葬送のフリーレン』とは 物語は、普通なら「めでたしめでたし」で終わるはずのところから始まります。 魔王を倒し、世界に平和をもたらした勇者一行。しかし、エルフの魔法使いフリーレンにとって、10年に及ぶ冒険は、数千年の寿命のなかの「わずか百分の一」に過ぎませんでした。 共に旅をした勇者の死をきっかけに、彼女は自分が「人間を、たった10年しか知ろうとしなかった」ことに気づき、激しい後悔に襲われます。 これは、**「終わりの後に始まった、人間を知るための旅」**の物語です。…
離婚後の生活が始まった頃、毎日はとにかく必死でした。仕事、子育て、家事、習い事の送り迎え、通院の付き添い。頼れる人は近くにおらず、すべてを一人で回していかなければならない生活でした。 正直に言えば、余裕なんてありませんでした。毎日をこなすだけで精一杯。それでも、不思議と「自分の時間を持てない人生にはしたくない」とどこかで思っていました。 今日は、そんな忙しい日々の中で、どうやって自分の時間を作れるようになったのか、そして家の中でどんな楽しみ方を見つけてきたのかを書いてみようと思います。 身の回り…
何か理由もなく止めてしまったことを、もう一度挑戦してみようと決意しました。 ただ単に、面倒になったり飽きたりして止めてしまったことと言うのは、良くないことなのです。 やれるところまでトコトンやってみてから、どうするのか考えるべきなのです。 そう・・・・ 続きはこちら
今日、本屋に行ってみて思いもよらないことが起きてしまいました。 それは、本を選ぶことができないというか買う気になれなかったのです。 今まであまりこんなことは無かっただけに、自分でも戸惑ってしまいました。 なん・・・・ 続きはこちら
マンガ年表で学ぶ科学史!歴史を変えた科学・技術100 上の魅力と内容レビュー マンガで楽しく学べる!科学と技術の進化を一望できる一冊 科学や技術の歴史を分かりやすく学びたい方におすすめなのが、 マンガ年表 歴史を変えた科学・技術100 上 宇宙・生命・知識です。 難しくなりがちな科学史を、マンガと年表で視覚的に理解できる構成で、 子どもから大人まで楽しみながら学べる内容になっています。 ランキング参加中特になんでもあり!! ランキング参加中サイトやブログを使ったネット副業でアフィリエイト収入で稼…
*あの本じゃないよ* この本は図書館で見つけて借りて来ました。 タイトルを見て一瞬「あの本かな?!」と思った。今流行りのメイドの本あるじゃん。表紙が「ひょえ~!」と怖い感じの。鍵穴から目が覗いているやつ。 「あ、あの本かな。」と期待して読み始めたお方、もしいらしたら、すみません。 メイド違いです。 あっちは家政婦さんの話だと思うけど、こちらはホテルのメイドのお姉さんが主人公の推理小説。 いずれにせよ、メイドに憧れる。「ダウントンアビー」とか見ても、どちらかというとメイドに感情移入。あの制服着てみ…
今年のゴールデンウィークに読む文学5冊、どの本を読めばいいのか? 今年のゴールデンウィークは文学を楽しもう! 「なぜ文学なんですか」「本を読むなんてもったいないよ」「本を読むならどこかへ行こうよ」ー ゴールデンウィークで文学というより、本を読むなんてもったいないと考える人がいます。 しかも、文学って理解不能だ。本なんて読みたくないよという声も。 しかし、本当にそうなんでしょうか。 今年もそうですが、以前から物価高騰の影響も家で過ごしている人がいます。 それでも休みがあるからどうやって暇潰せればい…
【脱・現実】大人こそ浸りたい!何度も読み返したくなる「至高のファンタジー小説」3選 ページをめくれば、そこは別世界。忙しい日常を忘れさせてくれる「魔法の物語」を紹介します。 子供の頃に夢中になったファンタジー。大人になって読み返してみると、そこには当時の自分が気づけなかった「深い知恵」や「勇気の源」が隠されていることに気づかされます。 今回は、設定の緻密さ、文章の美しさ、そして読後の余韻。すべてにおいて一級品の、「何度でもその世界に帰りたくなる」ファンタジー小説を厳選しました。 1. 言葉の力を…
神仏習合/義江彰夫/岩波書店/1996 著者は文献史学の専門家。研究姿勢として、歴史文書の扱いとされる文献以外は史料として採用しない立場にある。 一応、井沢元彦の史料文献主義者への批判を参考としたい。 井沢元彦@m_izawaこうした態度を私は史料絶対主義と呼び「逆説の日本史」の書き始めから批判してきたが、呉座氏の姿勢はもはや理性を越えたものだ。私の「業績」を一部ではなく(それなら理解できるが)完全に否定するところにもそれが表れている。「文献史料真理教」と呼ぶべきか。宗教の信者と論争する気はない…
サルトルの主著である『存在と無』は、軽い気持ちで読み出すと痛い目を見る。 事前知識がないのであれば、よほどの活字好きでもないと論に困惑しっぱなしで、何について述べているかをすぐに見失う。 広大で複雑な迷宮のような著書だ。 正直に言って、サルトルに際立った関心がないのであれば、なにか解説本を見繕ってサルトルの思想のエッセンスをさらうだけでもいいと思ってしまう。 実際本書を通読してもなお、ここに記されているサルトルの考えを全て理解できていない。 解説本の解説本がほしいくらいだ。 どれだけ『存在と無』…
今日はマンガ【没落麗子のシンデレラグルメ】第6話より、麗子が飲んでいた世界一高価なコーヒー、コピルアク。 その珍しさと希少性に興味が湧いたので飲んでみたよ。 過去記事 シンデレラグルメとは?1巻記事です。 よろしければご覧ください。 redjelly.hatenablog.com コピルアク そもそもコピルアクとは、ジャコウネコの糞から採取したコーヒー。 簡単に言えば『うんコーヒー』 お店で見た資料 【ノーザンウッド銀座】というカフェで頂きました。 提供しておられるお店のURLです。 銀座ブラン…
書いてあることの多くに共感できました。 「のほほんとしていられない」という方向から来たとしても、ほどけて溶けてしまえばみな一緒。そんな風に感じながら読みました。 穏やかでやわらかい存在は、それだけではない何か研ぎ澄まされたものを内包しているような。 「いつでも少し上機嫌でいる」の「少し」もポイントなんだろうな。やや抑え気味のごきげんが、穏やかさを保ってくれることを経験的にも感じます。 のほほんがのほほんを呼ぶ循環。どうぞどなたさまもご遠慮なく。それは大袈裟ではなく平和活動ですね。 のほほんと暮ら…
紅玉はもう見当たらなかったけれど、 南半球の林檎がきれいに並んでいた。 南半球の林檎は赤くて小ぶりで、 ちゃんと甘くてちゃんと酸っぱい。 そういうところが好き。 この南半球の林檎は、 最初に食べる時はいつも 軽くキャラメリゼしてトーストにのせる。 lilyromantica.hatenablog.com のせるというより、 「盛る」のほうが近い。 ここにアイスクリームをドン。 シナモンをぱらり。 蜂蜜をとろり。 までいきたいところだけれど、 そこは少しだけ踏みとどまる。 代わりにオイコス。 しか…
【読書について】「ブルドーザー」と言われても。私がリスト通りに本を読む理由 「教条的」な読書とでもいうのでしょうか。私は自分に自信が無いので、つい、そういう読書をしてしまいます。 自分で本を選べないんです。自分の好きな本、感覚で選んだ本が、果たして「いい本」なのか自信が持てません。「もっと他に読むべき本があるのではないか」と、常に考えてしまうのです。 リストを「つぶす」読書のスタイル だから私は、人が作ったリストを上から順番に読むような読書を、ついついしてしまいます。 今読んでいる絵本や子どもの…
情報収集の読書、自分を育てる読書。古典と翻訳書がもたらす最高の「異文化体験」 情報収集のための読書は、多くの方が日常的になさっていると思います。新しい情報をどんどん取り入れていく読書は、勉強や仕事において非常に大切です。 その一方で、「自分を人間として育てていく本」を読む時間も、同じくらい大切だと私は考えています。それは、自分自身を精神的に成熟させるために不可欠な読書です。 自分を育てる本の選び方:「古典」と「翻訳書」 では、どのような本がそれに当たるのでしょうか。私自身のざっくりとした目安です…
今回読んだ本はこれ。 『翻訳者の全技術 (星海社 e-SHINSHO)』。 翻訳者の全技術 (星海社 e-SHINSHO) 作者:山形浩生 講談社 Amazon 翻訳関係の本はきちんと発売日に買っておくことが多いのですが、積読になりがちです。借りた本だったら返すために早めに読むんですけどね。 そういうわけで、積読になっている翻訳本が多いのですけど、最近このジャンルの本をよんでないなぁということで、積読の山に手をつけたのでした。 で、本書の内容はというと。 『翻訳者の全技術』というタイトルであるも…
この問いかけには、ドキッとしました。 この問いかけを投げかけたのは野口晃菜さんです。 一般社団法人UNIVA理事という肩書きです。 朝日新聞4月8日付の「学校をひらく」というコーナーで紹介されていました。 彼女がインクルーシブ教育の実践を試みる中で、 様々なマイノリティー当事者やその家族との対話に出てきたのが、このフレーズ。 「その『多様性』の中に、私は含まれていますか?」 「うちの子は含まれていますか?」 ドキッとしました。 「なぜ、私たちは限定的な『多様性』しか想定できないのか。」 野口さん…
(2021年10月10日投稿) 評価5(5段階評価) 再読(前回2017年9月1日)。父と息子、娘、妻とのかかわりと家族のあり方を問いかけ、一人切なく人生を振り返る男の哀切を伝える直木賞受賞短編集。私の一押しは「なぎさホテルにて」①ゲンコツ②はずれくじ③パンドラ④セッちゃん⑤なぎさホテルにて⑥かさぶたまぶた⑦母帰る 4年前に読んだ時には「暗い、つまらん」とのことで評価2としたのだが、実に心に染み入る物語集である。4年の歳月が小生に何をもたらした?っていうことだが・・・環境の変化、読書のジャンルが…
祈りと、カツ丼と、無力感。寄り添いについてのエッセイ『とりあえずウミガメのスープを仕込もう』 こんにちは。り📚書評家です。 みなさまいかがお過ごしですか? 【ブルーボトルコーヒーのアイテムをご自宅で】 執筆当時はお正月休みが明け、少しずつ日常が動き出すこの時期。 わたしはといえば、例年以上に疲れ切った心身を抱え、ただ静かに「言葉のスープ」を求めていました。 そんなときわたしの手元に届いたのが宮下奈都さんのエッセイ本『とりあえずウミガメのスープを仕込もう』です。 【本を持って、労わるおでかけ】 「…
ポリネシアンと言いつつ、家の中の断捨離結構進んでいたりします。幸い休日の土曜日のお昼過ぎくらいに可燃ゴミの収集があるので、ちょっと早起きしてモノを捨てていけばゴミ収集までの時間に間に合うという嬉しいスケジュール。これで食料庫、階段下収納、リビングにある棚(重要書類とか置いてるとこ)、洗面台の下は既にすっきり片付け済み。(無いから買わなきゃなと思ってたゴム手袋が3袋出てきてびっくりした…) 今回も藤原華さんの本を読みながら、実際にモノを捨てるを実行してみて感じたことも踏まえて感想残していきます。 …
鯨 統一郎 著 登場人物 バーテンダーの松永さん。 某私大 文学部教授で、日本古代史専攻の三谷さん。 その助手の早乙女さん。 雑誌ライターで、日本古代史専門の宮田さん。 松永さんも3人の「輪」に「はいる」していってる、みたいな? 以下、ネタバレがあります。 維新が起きたのはなぜですか? 宮田さんの仮説 明治維新とは、勝海舟が まわりの人を動かすことによって成し遂げたものである。 「倒幕派が革命を起こそうとした動機は次の二点だったね?」 幕府の開国政策を正すため(攘夷) 政治を天皇の手に戻すため(…
コンフィデンシャル・ゲーム(石井仁蔵/講談社) チェスをテーマとする短編集。囲碁や将棋の本を多く読んできた身としては、チェスが題材の作品にも自然と手が伸びた。 いずれの物語も、歴史の陰でチェスがひそかに関与していたら―という発想で組み立てられている。 1 ナポレオン・オープニング:流刑地のセント・ヘレナ島からナポレオンを連れ出そうとする青年と、ナポレオンの対局。 2 フランクリン・ギャンビット:アメリカ合衆国憲法制定の過程で、ベンジャミン・フランクリンとジョージ・ワシントンが盤をはさむ。 3 コ…
こんにちは、やってミタオと申します。 今回は、歩いて旅する、ひとり京都 を読んでミタのでご紹介。 リンク 山脇りこさんの著書「歩いて旅する、ひとり京都」。 本書は関西圏を中心とした、著者のバイタリティあふれるお散歩の記録。きっと著者さん、好奇心の鬼なんだな。 ページをめくっていくと、そう確信します。 知識の密度が、単なるガイドブックの域を完全に超えているんですよね。 お店が気になって、Googleマップを片手に調べながら読むと、一向にページが進みません。でも、これから読む方はご安心を。親…
ふたりの祖国安部龍太郎潮出版社2025年12月5日 初版発行 安部龍太郎さんと佐藤優の対談シリーズ『対決!日本史6 アジア・太平洋戦争篇』の中で紹介されていた安部さんの著書。 megureca.hatenablog.com 図書館で借りて読んでみた。 潮出版社の書籍ということで、社会思想的に偏りがあるのかもしれないけれど、それはそれとして、安部龍太郎さんの著書なので読んでみた。 内容説明には、”昭和6年9月、満洲事変勃発―大日本帝国最大のジャーナリスト徳富蘇峰は、東條英樹ら軍部と結びつき、皇国主…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 私は内田樹さんを敬愛していますし、 哲学書はできるだけ多く読みたいですし、 歴史に関する書籍は大好きですし、 経営書などビジネス本を読んで勉強もします。 しかし、これらは コンフォートゾーンとも思っていまして、 時にはあえて離れる必要もあると考えています。 今までもこの姿勢で 数多くの「当たり」と出会いましたし、 それが自分のコンフォートゾーンを 広げることにもつながりました。 で…
小さい頃から本ばかり読む子だった。 みんなが休み時間に校庭を走り回る中、教室で本を読むことが好きだった。 中学にあがるとますます本ばかり読むように。 そもそも娯楽の少ない島育ちなので、読書こそが一番の趣味となっていた。 高校でも大学でもその生活は変わらなかった。 異変は大学を卒業したあたりから。 徐々に僕と本との間に距離が出来てきた。 図書館で借りた本も読まずに返すことが増えていった。 そして働くようになってからはそれが決定的となった。 読めないのだ。 読みたいと思って本を買ったり借りたりしても…
『1984』の世界観 舞台は、思考さえも罪となる暗黒の監視国家「オセアニア」。主人公ウィンストン・スミスは、歴史を改竄する役人でありながら、支配者「ビッグ・ブラザー」への拭い去れない違和感を抱き始める。日記という禁じられた行為に手を染め、彼は孤独な反逆の第一歩を踏み出した。 第一部で描かれるのは、徹底的な肉体と精神の包囲網だ。テレスクリーンによる24時間の監視、隣人さえも信じられない密告社会、そして「二重思考」という名の論理の破壊。ウィンストンは、過去を消し去り、言葉(ニュースピーク)を削り取る…
こんにちは、めめです。 4/10(金) この1週間も本当に疲れた。もう何も集中できない・・・ということで言い訳を作ってお使いへ(これをサボりといいます)。途中に本屋を見つけて吸い寄せられるように入店(否定できないサボり)。店主がとても怖そうだ。でも本のラインナップが最高すぎてそんなことすぐに気にならなくなった。古本が一緒に売られているのもいい。無数の本が並んでいる本屋もいいけれど、すぐに情報量の多さに頭がパンクするのでざっと見て回れるくらいの本屋が好ましい。一応仕事中なので気になったものを手に取…
「パルタイ」所収 新潮文庫 「新潮」の昭和三十五年五月号に発表 された作品。「貝」とは、どうやら女性器 を指すらしい。きっと、女性はもっと外に出て 活動すべきだ、と云うような事を云いたかった のであるまいか。イクラとか、スジコとか、 なんとなく淫猥な言葉の登場する人たち。 大体、なんとなくエロティックな雰囲気が 文章に漂っている。あの頃って、ぼくは個人的に なんかエロかったよな、と思うのだ。セクシー じゃないのね。エロい感じってあるよ。マルクス =レニン主義と云う言葉からも分かるけど、 サルトル…
益田ミリさんのエッセイ、味わい深かったです。 P118 JR京都駅で母と待ち合わせ。久しぶりに京都の街を歩いてみようと誘ったのはわたしである。・・・ 清水寺に行くことにした。・・・ ・・・ 清水寺までの坂道は、立ち止まれないほど混雑していた。晴れて暖かな土曜日であったし、偶然、夜間のライトアップのイベントとも重なった。 ・・・ のろのろとのぼっている途中で、人力車の呼び込みをしていた。たまには乗ってみるのもいいかもしれない。 わたしは青年に声をかけた。 「お兄さん、どこらへんまでまわるん?」 「…
なでしこの躍進 FIFAが女子サッカーのワールドカップをスタートさせた1990年代、アジア最強は中国チームで、最初の開催国にも選ばれた。2回の自国開催では8強どまりだったが、1995年スウェーデン大会で4位、1999年アメリカ大会で準優勝の輝かしい業績をあげた。ところが2011年ドイツ大会の予選を兼ねたアジアカップの3位決定戦(成都市)でなでしこジャパンに敗れ、出場を逃した。2010年代前半のアジア最強は、どう考えても日本だったと言える。 FIFA女子ワールドカップの順位 北朝鮮は第3〜6回大会…
子どもに教えてあげられる 散歩の草花図鑑 (ビジュアルだいわ文庫) 作者:岩槻 秀明 大和書房 Amazon ☆☆☆ 散歩のときに足元に、小さな花が咲いていて気になるが、名前はタンポポ以外はわからず。そこで散歩のときに持ち歩こうと思って買ったのがこの本。でも眺めてもどれがどれか一向にわからず。そこで庭いじりをしている嫁さんに、家の近所え見ることが出来る草花、印してよとお願いすると20ぐらいつけてくれました。 そこで、それを目当てと、気になるのは写真に撮って、嫁さんに鑑定してもらおうと・・・。 ラ…
『井沢式「日本史入門」講座5 朝幕併存と天皇教の巻』(井沢元彦,徳間書店,2015年2月1日)を読了した。 「日本教」という無自覚な信条 崇徳上皇の怨霊化と武家政権の予兆 軍事・治安を武士に委ねた結果 「三重」という地名の由来 地頭の誕生と土地の解放 ランキング参加中読書 「日本教」という無自覚な信条 日本という国は,何か事故があると,冷静な議論ができなくなってしまう。そしてそれは,残念ながら,同胞が信じている「日本教」とでも呼ぶべき信条を自覚していないからなのです。(位置 No. 98) 事故…
おはようございます!! Merikenkoです。 ☆☆【萬策大好き。ほんとだよ!】に、ご訪問頂きありがとうございます。☆☆ 今回は「バイト・・・! 」です。 皆さんはバイトをした事はありますか? こんなバイトってあるのかな!? ないのかな!?wwwwww 次回は 4月24日 金曜日 朝7時00分の更新予定です。 妻:バリ子35歳。夫:萬策45歳。が中心のフィクション4コマ漫画+αがスタートです。 主な登場人物 第429話 バイト・・・! えっ!? いきなり怒り出した! あ~~~。。。そうか~~。…
皆さんこんにちは。 母の手術があり、本日も病院に参りました。で、この病院の対応(総合受付)がイマイチ。ちょっと不親切なのです。 不幸自慢ではありませんが、私自身30歳前後から50歳の今まで5度入院・手術をしました。そうすると、あそこは良かった・ここは良くないというのが分かってきます。 私が入退院をした20年間で色々変わったでしょうが、これまでにダントツでよかったのは神奈川県のE市の総合病院。 Wifiもあるし、スタッフも多いし、全てにおいてスムーズでした。ついでに先生もめちゃくちゃ分かりやすかっ…