寝落ちして、朝早くに目が覚めている。 昨日は、すごく良い日だった。 外で食べたものが大当たりで、思わず笑ってしまった。口に入れて、笑った。 なんで美味しいものを食べて笑うのか。ドーパミンが大量に出ているのだろう、と考えて一度はわかった気になる。けれど、やっぱりわからない。美味しいと思うところまではわかる。笑うところまで行くのが、わからない。 以前より当たりを引いて笑うことが増えたのは、外で食べる機会が減ったからだと思う。回数が少ないぶん、一回の当たりが大きく出る。 好きでもないビールまで、うまか…
新潮社 2021年 広島の被災地でのボランティア活動を描く。 会話文がメーンで、イメージも凡一、描き方 も想像力の域を出ない。あまりに飛躍がなさ すぎて、ずっと、地面をずるずると、あまり 凡庸すぎるので、題材にだけ救いを求めて なんとか最後まで読んだ。うーん。もうちょっと、 小山田さんなら、他の書き方もあったんじゃ ないかな。 (読了日 2026年8・15(土)9:49) (鶴くん)
こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今日は、上橋菜穂子さんの壮大なファンタジー大作 『鹿の王』 を紹介したいと思います。読後、胸の奥がじんわり熱くなる——そんな物語を探しているあなたに、ぜひ届けたい一冊です。 🦌 『鹿の王』という物語が持つ“生命の鼓動”『鹿の王』は、かつて“孤狼(いちばんおそろしい戦士)”と呼ばれた男・ヴァンと、天才医術師ホッサルを中心に描かれる壮大な物語です。舞台は、巨大帝国と小国がせめぎ合う世界。そこに突如として現れる謎の病「黒狼熱」。生きること、守ること、選ぶこと—…
発行元:マガジンハウス Tarzan No.928まとめ Tarzan No.928を読んだ理由 Tarzan No.928で仕事に活かせるポイント Tarzan No.928から学んだことと活かせること Tarzan No.928の感想 Tarzan No.928まとめ ストレッチ重要だよなぁ Tarzan No.928を読んだ理由 表紙が「弱虫ペダル」だったので Tarzan No.928で仕事に活かせるポイント 特になし Tarzan No.928から学んだことと活かせること 学んだこと …
今週配信の「ヘンゼルとグレーテル」ですが、子供向けの絵本ではあるものの、 執筆したのが、ホラーの帝王、スティーヴン・キングの作品です。 キングの日本語の作品が Audible で配信されるのは、これが初でしょう。 今回は、特殊な企画ものですが、今後に期待したいです。ライトノベルの配信 目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい 16 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 京都下鴨 神様のいそうろう 3 珈琲店タレーランの事件簿 2 十二国…
【4号越谷店に統合】2026年9月28日、蒲生南町の「快活CLUB越谷蒲生店」が閉店します【がやてっく閉店】 2026年9月28日、蒲生南町の「快活CLUB越谷蒲生店」が閉店します。 「快活CLUB越谷蒲生店」は店舗統合に伴う閉店で、以後は同じ快活CLUBの「4号越谷店」(越谷市七左町6-13-1)に集約される形になります。会員証は快活CLUB全店で共通のため、会員さんは近隣の他店舗をそのまま利用できるとのことです。長年ネットカフェとして地域の憩いの場になっていただけに、寂しく感じる方も多いので…
☆ 季節の変わり目は寒暖の差が大きい。そのせいか身体がなんとなく怠い。 ☆ 暑ければ暑いで、寒ければ寒いで、そして季節の変わり目はそれなりに、どこか体調が悪い。年中行事のようなものだが、やはり老いを感じる。 ☆ 毎日接する天真爛漫な塾生たちがうらやましい。 ★ さて今日は、光村図書、中学1年生の国語教科書から、さくらももこさんの「二十歳になった日」を読んだ。随筆。 ★ 当時28歳のさくらさんが、二十歳の誕生日を回想した作品。 ★ その日、さくらさんは住んでいた静岡市内の道をまっすぐに歩いたという…
こんばんは、sinです。 今日は読んだ本の感想! 塩谷歩波著「純喫茶図解」を読みました。 www.gentosha.co.jp 東京の様々な純喫茶が、イラストとエッセイによって紹介されています。 イラスト集としてめちゃカワイイし、 東京近辺の人ならガイドブックとしても良い。 純喫茶ってかなりこだわりもあって、 常連さんとかが多くて、ちょっと入りにくかったりする……。 中の様子も外からじゃあんまり分からないことが多いので、 こういう紹介があると入る勇気が出そうです。 レトロ風な喫茶店は、最近のブー…
概要 構成 ポイント データのまやかしと「費用対効果」という現実 事務・流通・営業から見る「スキマ労働」 AI浸透の「8段階プロセス」 やりがいなき高給社会?「労働なき未来」への予行演習 感想 概要 タイトル:『AIで仕事がなくなる論』のウソ 著者 :海老原嗣生 「AIで仕事の半数が消滅する」という脅威論に対し、本書は2018年の出版当時から15年先を見据え、実際の雇用現場の視点から一石を投じています。 2026年現在となった今読むからこそ、仕事がいきなり消滅するのではなく、その前に「スキマ労働…
アウトロー作家赤松利市のLGBTをテーマとしたバイオレンス小説。主人公が六十三歳のニューハーフのおばさん(おじさんではない!)というところで、もうぶっ飛んでます。還暦過ぎの私は、こういう世界を見たことも想像したこともなかったので、フィクションの世界とは言え、踏み込んでいけて新鮮でした。彼女は、(コミック型に対して)女優型のニューハーフだったのですが、寄る年波には勝てず手足の節々などに男としての形が現れ始めていることが小さな悩みです。あと老後の心配ですね。若い頃、その界隈で稼いだ一千万円の貯金があ…
こんにちは、やってミタオと申します。 本の話っ。 お江戸・東京 坂タモリ 新宿・渋谷・目黒区編 を読んでミタ リンク 突然ですが、あなたは坂はお好きですか。 普通はあまり好きではないはず。 歩いていて急な坂に出会ったら、思わず違う道を探しちゃう。 そんな坂道を、ここまで面白がれるのか。 そう思ったのが、あのタモリさんが著した本書。 本を開いてまず驚くのが、その坂の数。 タモリさんが坂道写真家のように、東京の坂をエリアごとに撮影して紹介している。 しかも、坂だけでは終わらない。 それぞれに坂道散…
物価の上昇にともない本もめっきり高くなってきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。円高で翻訳権料も高くなり、海外文学などもすごく高いですね。これで賃金も上がれば別にいいのですがなかなかそうならないので政府は頑張ってください。そんなこんなで気になる新刊チェック8月分です。 私が四番目に愛する季節 作者:ハン・ジョンウォン 書肆侃侃房 Amazon 収められたそれぞれの文章に8月の日付がつけられた詩文集。他に同訳者による、デビュー作『詩と散策』の邦訳がある。訳者の近訳書に『雪でできた人 (韓国文学…
*軽いロマンスでお勉強* 前回「Tomorrow and Tomorrow and Tomorrow」を読んで感情を振り回されて少し疲れたので、何か軽ーいものを読みたいと思った。 で、図書館で借りて来た。 とにかく子供の頃からの習慣として絶えず何かを読んでいる。一冊読み終わったら次を読む。だけど大作ばかり読んでいると疲れるので、匙加減が必要なのだ。活字中毒なのか物語中毒なのか。たぶん両者なのだろう。 この小説はまだ日本語にはなってないけど、うちの近くの図書館にあるくらいだから、そこそこ売れてるん…
薬学部には必ず薬草園を設置しなくてはいけない。 意外とこの決まりは知られていない。 「確かにうちの大学にはあったけどさー、え?! 必須なの?! 」って。 文部科学省の「大学設置基準」第三十九条にて、 次の表の上欄に掲げる学部を置き、又は学科を設ける大学には、その学部又は学科の教育研究に必要な施設として、それぞれ下欄に掲げる附属施設を置くものとする。 医学又は歯学に関する学部 附属病院、 獣医学に関する学部又は学科 家畜病院 などの記載に並んで、 薬学に関する学部又は学科 薬用植物園(薬草園) と…
「横丁」行ってみてぇー 俺も横丁で呑んでみてーでもこえー 常連さんと話してる店主に注文すんのこえー この臆さずふらりと店に入って注文できるゴスロリ女子すげー 胆力すげぇ、かっけぇ、マジ尊敬ぇ そのまま入店 出されるおでん 実写かこのさつま揚げ いや…本当にこんなリアルなさつま揚げ初めて見た 実写かと思うほど上手すぎてもはや食える 美味い。 かと思えば出てくる飯が全部美味い こんな美味いを提供できるなんてこのマンガ、マンガじゃなくてもう店だよ しかもビールも上手い ビールが上手いってどーゆーことか…
グスタフ・マーラーの妻、アルマさんについての本です。夏の休暇中から初秋にかけて楽しみました。 マーラーがアルマさんに捧げた曲と言われているアダージェット(弦楽器のみでハープの音にうっとりします♪)が素敵でどんな方なのか読んでみました。 お気に入りの指揮者さんによる映像でうっとりが加速したのがきっかけ。 19世紀末ウィーン。華やかな芸術家たちとの交流や多くの結婚歴など刺激強めのドラマチックな人生。アルマさんのことをフロイトに相談する20歳も年上のマーラーはなんだか不憫な気もしてきます。 時代や人に…
www.mag2.com 【最新号】 2026(令和8)年5月31日号(vol.19 no.10/No.412)「中国の古典編―漢詩を読んでみよう(39)鮑照「代東門行」「擬行路難十八首」「梅花落」」 ------------------------------------------------------------------ ◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇---------------------------------------------------…
方丈記を読んで世捨て人に憧れる今日この頃です。 鎌倉時代に鴨長明によって書かれた随筆(エッセイ)です。 方丈記の後半では世捨て人になった鴨長明の思想が書かれていますが、情報が飽和してプライベートとパブリックな空間があやふやとなった現代でこそ鴨長明の生活が侘しくも輝いてみえるのです。 私も舟の通り過ぎた後の、泡を眺めて無常を味わう生活が送りたいものです。 さて最近はDS、3DSのソフトにハマっていますが、今はポケモンのウルトラムーンをプレイしています。 ポケモンといえば子供の頃に赤と銀をプレイした…
「あなたはどうしたい?」「では、どうする?」 これってすごく大事なことだと思います。 ネットでたまたま見つけた記事です。 オランダの教育事情を伝えるものでした。 読んでいて、かつて訪れたスウェーデンの学校が思い浮かびました。 ワタシがお邪魔したのはスウェーデンの地方都市の小学校でした。 日本の学校とは全く違う落ち着いた雰囲気でした。 まるで、誰かのお家に招かれたよう。 ワタシが知っている日本の学校の集団生活というのには程遠い感じ。 この記事を読んでいて感じたのですが、教員も集団ではないですね。 …
表題作の「政治的に正しい警察小説」ほか、全9編の短編を収録。 基本的にミステリー的な作品が多いが、ファンタジー要素のあるもの、ブラックユーモアを効かせたものなどがある。表題作の「政治的に正しい」は、「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」のことで、風刺めいた作品(主人公が作家で、名前が浜名湖安芸)。どの作品も悪くはないけど、葉真中先生は長編向きの作家さんだなと感じた。 政治的に正しい警察小説 (小学館文庫) 作者:葉真中顕 小学館 Amazon
通訳学校に通っていたころ、「書店や図書館で書棚の前に立ち、目を閉じて本を指さす」のを勧められたことがあります。通訳者には広く浅い雑学知識が必要とされるので、自分のえり好みをいったん排して、偶然指さした本を読んでみることで知識の幅を広げましょうというわけです。たしかに、読書の傾向には個々人で偏りがあるものですし、Amazonなどのリコメンド機能も基本的にはその人がこれまでに読んだものに従って「おすすめ」が並ぶわけで、「目を閉じて指さす」くらいトリッキーなことをしないとなかなか手が伸びない分野の本と…
続編です。 カフェ「雨宿り」が舞台。 カフェの「料理長」の桃子(30歳)が主人公。 桃子と店長の伊織と客の黒田の3人で 毎週金曜日の夜十時「元カレご飯埋葬委員」を開催している。 短編連作集7編。
今回は、紹介させて感想を書かせて頂いたネット小説&エピソードを合計10本、紹介させて頂きます。 ネット小説を読む際に、参考にして頂ければ幸いです。 1. 引っ込み思案な神鳥獣使いープラネット イントルーダー・オンライン 全体を冷たい青に染まったような統一感が包む、澱みの中に爽やかさが通るような作品です。 ネットの住民達のサブカル的愉快さと、成長する男の子の姿のバランスがとてもよい形で表現されています。 とても心地良い読後感がありますので、少し時間があるときにオススメいたします。 現在「小説家にな…
今週のお題の「雨」で、どこまでブログのネタが続くか、「脳トレ」に挑戦してきました。 お題は木曜正午で変わると思っていましたが、更新日が変わったんですかね? 今日は起きるとまた雨で、お題もそのままでしたので、また雨の話にお付き合いください。20年ちょっと前の早春の思い出からです。 新潟の祖母が亡くなり、葬式に出た日のことです。あいにくの雨でしたが、海のほうにドライブしました。小雨なので傘をささずに外に出たら、海風で飛ばされてきた雨粒に触れた頬が、かすかにピリッとしました。東京や大阪では経験したこと…
2026年8月の読書まとめ 読んだ本:13冊 読んだページ:3544ページ ナイス:292ナイス #読書メーター bookmeter.com 思ったより読めた8月。コンスタントに本が読める生活がしたいものである。 奥田英朗『普天を我が手に 第二部』昭和100年を描く第二部は第2次世界大戦開戦から昭和23年までを描く。第一部は昭和元年生まれの親視点の物語だったのがいよいよ昭和生まれの彼らの視点で物語が進んでいく。戦争の描写が本当にしんどい。戦争なんてくそくらえだ。「日本人は正直で親切だと思い込んで…
図書館で、たまたま目に留まりました。 『がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方』 「必ず来る終わり」を宣告されて、腹をくくれば真剣にそのことに向き合える。 死を受容するのはそんな簡単なことではないだろうけど、、、 担当の医師ご自身ががんで「一緒に頑張りましょう」と言われれば、患者は勇気づけられるだろうなぁ。 立派に生きて亡くなられたと思います。 こちらは来春公開される映画のプロモーション映像を見たので、 まずは原作を読んでみようと借りてきた。 『存在のすべてを』 30年前に起き…
ジョージ・エリオット George Eliot の『ダニエル・デロンダ』Daniel Deronda 読了。 この長い物語の中で一度だけ、第51章に登場するダニエルの実母ハルム・エベルシュタイン公爵夫人、彼女との対面で初めてダニエルは自らの出自を知るのだが、彼女の印象が鮮烈で、まるで鋭利な刃物のように、この物語、見ようによっては嘘くさい予定調和の物語を切り裂いていた。 彼女がなぜダニエルを捨てて、知り合いの英国紳士に預けたか。そこには、父権的なユダヤ社会において女性に押し付けられた「産む機械」と…
評価4(5段階評価) 北関東の桑畑市にある市立二中2年生の名倉祐一が銀杏の大木の下で頭を打って死んでいるのが見つかった。その銀杏の木は部室棟脇にそびえていて、生徒が屋根伝いに枝に飛び移る度胸試しにも使われている大木だ。警察は、当時名倉と屋根の上に一緒にいた生徒4人を特定し、名倉の背中に複数の痣が残っていることを重要視して傷害容疑で2名を拘留、2名を児童相談所送りとし、生徒全体の聞き取り調査を実施して死亡の真相究明に乗り出す。 あいまいな供述を繰り返す被疑者生徒、わが子大事に行動する被疑者の親たち…
BGM: MONK (Volume: 8) youtu.be +with Birdsong2 (Volume: 2) youtu.be 【縁側の風鈴とアナログの針音】週末を迎える金曜日、畳の上で心をほどく朝時間 障子を開け放ち、庭の緑を望む縁側に朝の光が差し込む。軒先で小さく鳴る風鈴の音とともに、畳の上に置かれたターンテーブルから柔らかなメロディが立ち上る。一週間の歩みを静かに労うような、心地よい朝のワンシーンです。 畳の上でくつろぐ、形あるものたちの温もり 本日ご紹介するBooksChanne…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 先日、X(旧Twitter)にて、 下記の投稿をしました。 トップの仕事のひとつに 「騙されない」というのがあります。 世の中「騙し」が多いですから…。 騙されないためには 人を知り、 社会の仕組みを知る必要がありますが、 自分だけで不安ならば、 百戦錬磨の人を頼るといいです。 誰でもいいものではないですけど、 正義感の強い百戦錬磨は お金に困っていませんし、 世のため人のために生…
ひと月の夏J.L.カー小野寺健 訳白水社1989年7月31日 第1刷発行 1990年11月15日 第6刷発行A MONTH IN THE COUNTRY (1980) サマンサ・ハーヴィーが『オービタル』を書くのにインスパイアされた本として紹介されていた。どんな本か気になったので、図書館で借りて読んでみた。 megureca.hatenablog.com 著者のJ.L.カーは、おそらく1916年生まれ、と本書の解説にある。と、そのくらい無名で、五作目の本書で突然注目されるようになったらしい。 3…
シークレット・オブ・シークレッツ(ダン・ブラウン/角川書店) ダン・ブラウンのラングトン・シリーズはすべて読んできた。 第一作『天使と悪魔』は、反物質に関する記述に荒っぽいところがあり没入できなかったが、続く『ダ・ヴィンチ・コード』は文句なしの傑作だった。 それ以降の作品は、暗号解読、秘密の組織、最先端科学といった共通のキーワードを織り交ぜながら、スピード感のある展開を存分に楽しませてもらった。 今回の物語の舞台はプラハ。今回ラングトンと密接にかかわる女性は、第三作『ロスト・シンボル』に登場した…
スキマバイトの実態もですが、著者の考え方や工夫の仕方も興味深かったです。 P7 令和5年4月、ぼくは還暦を迎えた。・・・ ・・・ ぼくには子どもがいない。今はバツ2で独身である。このまま〝おひとりさま〟で、やがてご臨終だろう。孤独死でもやむを得ないと思っている。 財産はひとつもない。貯金もわずか。借金はないが、金には本当に心細い。幸い健康で、仕事さえあれば働ける。 どこかの会社に勤務しているのでもない。暮らしを立てるには、アルバイトなどをして稼ぐしかない。自宅は賃貸アパート。家賃を滞納してはいな…
この記事は、池井戸潤著『オレたちバブル入行組』の感想記事です。TBSドラマ『半沢直樹』の原作となった本作について、あらすじや魅力、ドラマとの印象の違いを交えながら紹介します。 ● はじめに ● この物語のあらすじ ● この物語の魅力 ● 著者情報 ● 書籍情報 ● まとめ ● 以下のリンクにはアフィリエイトが含まれています ● こちらの記事もお勧め ● はじめに 今では「半沢直樹シリーズ」として知られている。 ドラマ化されるまでは、そのような呼び方はあまり一般的ではなかった。 半沢直樹と聞けば、…
こんにちは、めめです。 9/4(金) 副業の頻度を追加。無事に副業先に着くのか、準備は間に合うのかなど不安はあったけれど、問題なく終了してよかった。副業内容は変わらないけれど、場所が変わるだけでとても緊張する。そして1本で帰宅出来るのは大きい。乗り換えって本当に負担になるんだなと思った。特に数駅→乗り換え→数駅→乗り換え→数駅は落ち着いて本も開くことが出来ない。乗り換えのロスも極力短くしたいので乗り換え毎に走ってしまう。あと「明日仕事が休み」という現実が、そんなに急いで帰宅しなくてもいいか~と気…
いい本にはしおりがついていると思う ケアと編集の延長で、「治りませんように」を読みはじめる 第一章から引きこまれて、これは腰をすえて読まないとな、 今日はここまで、しおりが欲しいな…と思ったら、 ちゃんとついていた。 つくる人も これは少しずつ大切に読んでいく本だなと 心配りしてくれたのかもと、通じ合ったようで嬉しくなった。
9月12日販売マンガ イマリさんは旅上戸(コミック) 1 (GAコミック) [ ぺけ ] 楽天で購入 酔いどれ上司と西へ東へ大奔走! 旅するラブコメディ出発! テムパル ~アイテムの力~(コミック)2 (GAコミック) [ Team Argo ] 楽天で購入 錬金術師のゆるふわ離島開拓記(コミック) 2 (GAコミック) [ 大多喜たぬた ] 楽天で購入 アカデミーの天才剣士(コミック)3 (GAコミック) [ C.H ] 楽天で購入 ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動で…
金完燮と趙無眠 韓国語で「친일파(親日派)」と言えば「民族の裏切り者」的なニュアンスで、中国語の「汉奸(漢奸)」と似た意味を持つ。つまり韓国社会では日本に好意を持つことは罪悪なのであり、まともな韓国人は全員反日でなければならないことになる。というわけで親日的な言説は激しい非難にさらされることになるが、金完燮の『親日派のための弁明』もその例に漏れず、「歴史歪曲だ」として青少年有害図書に指定された。 金完燮は1963年光州市生まれで、ソウル大物理学科で天文学を専攻したというから相当に勉強はできたのだ…
短歌ご一緒しませんか (単行本) 作者:岡村 靖幸,俵 万智 筑摩書房 Amazon ☆☆☆☆ ミュージシャンの岡村靖幸さんが詠う歌を俵万智さんが一首、一首丁寧に細かに手直しをする。その少しの手直しで、歌がいきいきと際立つのがようわかる。焦点を定めて、無駄なものをそぎ落とす。読み手の想像にお任せ部分をおおいに広げる。 歌会をもう少し、大切にしなければでおます。 ランキング参加中読書
『BOSS 堂場瞬一スポーツ小説コレクション』(堂場瞬一、実業之日本社、2014年10月10日)を読了した。 本書は,スポーツの裏側にある暴力性,選手の心理,組織の論理,信念の強さなど,多面的なテーマを描いている。 野球に内在する恐怖と暴力 思い出にすがる生き方 選手を「コマ」として扱うゼネラルマネージャー 試練と我慢が人を強くする タフに見える人物が抱えるストレス 信念を磨き続ける重要性 ランキング参加中読書 野球に内在する恐怖と暴力 野球は本質的に恐怖と暴力を内在しており、それが一瞬露見した…
おはようございます!! Merikenkoです。 ☆☆【萬策大好き。ほんとだよ!】に、ご訪問頂きありがとうございます。☆☆ 今回は「饅頭・・・! 」です。 美味しい美味しいお饅頭!! しばらく食べてないな~~!! 食べたいですね~~www 次回は 9月18日 金曜日 朝7時00分の更新予定です。 妻:バリ子35歳。夫:萬策45歳。が中心のフィクション4コマ漫画+αがスタートです。 主な登場人物 第448話 饅頭・・・! 俺も温泉入りたい、入りたい! 温泉に入りたいよ~~~~~💦 なんで俺を誘って…
皆さん、こんにちは。 仕事は忙しさが収まる一方、プライベートではなかなか心が落ち着きません。 親の健康、自身の健康、家内の健康、子どもの就活。ってか、殆ど健康問題ですね。 かつてのショーワのおやじたちはしきりに不健康自慢で盛り上がっていた印象がありますが、引退とか隠居など考えづらい昨今、健康問題はシリアスな話かもしれません。 一方でFIREなど早々に実業の世界から一歩ひくライフスタイルが広まっていることを考えると、多様性もさることながら格差、とも考えられるのかなとふと。 画一的でないボラタイルな…
ダニエル・キイス 著 堀内 静子 訳 犯罪者が多重人格者であった、 というノンフィクション作品。 「ひとつ」の体のなかに、 「いくつも」の「ひと」が「いる」ということは、 周囲にいた人々は、 自らの「感情」を、 自らで「むきあう(理解)」することをせず、 「だれか」に「おしつける」をしていた、 ということかなぁ、と思いました。 ってことは、 そういう「社会構造」になっていた、 ということで、 つまり、 「おさない」 「よわい」 「やわらかい」などの存在に向けて、 自分のなかにある 「くそ」=「持…
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